玉川徹氏、「天職とは何か?」3つの答えに納得「いっぱいお金を稼げてもそれだけではない」
元テレビ朝日社員の玉川徹氏が6月11日、冠ラジオ番組『ラジオのタマカワ」(TOKYO FM)に出演。「天職」について語った。
この日は、転職サービス・dodaが実施した「天職」に関するアンケート調査を取り上げた。対象は22〜59歳の社会人約5000人。「天職に出合ったことがある」と感じている人は約4割で、天職の意味については、1位が「好きで続けたいと思える仕事」、2位が「自分らしさを活かせる仕事」、3位には同数で「条件も含めて総合的に合う仕事」「得意で成果を出しやすい仕事」の2つが入った。
玉川氏は「天職って何だろう?と思っていた」と切り出し、「1位、2位、3位を見て『これだ!』と思った。この調査を見て、天職とは何か?自分では定義できなかったが、今の僕の仕事は天職だと思っている」と語った。
これまで「『あなたにとって天職は何ですか?』と聞かれて『う〜ん?』という感じはあった」と明かしつつ、「まず、『好きで続けたいと思える仕事』が一番多かった。あ〜なるほどと。『自分らしさを活かせる仕事』『得意で成果を出しやすい仕事』も、お〜これだよねって。これが言いたかったのよ」とコメント。
さらに、「でも、この中で一番大事なのは"好き"ということ。好きだ、楽しい、まずこれですよ。これがなかったら相当、仕事つらいな。仕事やって、お金をいっぱいもらえるのかもしれないけど、やっていてつらいとか、つまらないとかさ、『なぜこんな好きでもないことをやっているのだろう』と思う人は多いと思うよ」と強調した。
その理由として、「僕の高校の同級生で4000万円とか昔から稼いでいる友だちがいる。一方、僕はその頃、そんなに稼いでなかった。それで、いつもマウントを取られる感じだったの」と回顧。続けて「ただ、僕は楽しいと。やっていてすごく楽しいし、やりがいがある。それを彼に聞くと、彼にはないと。『ないけど、お金を稼げるからいい』と言っていた。そしたら、そのあと彼はメンタルをやられた。いっぱいお金を稼げてもそこだけではない」と説明。
天職に出合う方法については、「自分は何が好きか、ということから入ることだよね。本当に個人的な話で申し訳ないけど、テレビ好きだったんだね、俺。だから、テレビの仕事をやりたいと。本当にシンプルですよ」と語っていた。
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