元アンジュルム和田彩花、台湾での婚姻発表後初の公の場 地元・群馬で中学生とワークショップ開催へ「美術を好きになってもらいたい」
2026.05.25 16:39
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元アンジュルムの和田彩花が5月25日、都内で開催された「第一回 前橋国際芸術祭 2026」 全アーティスト・プログラム発表会に出席。台湾での婚姻を発表以来、初の公の場となった。
和田彩花、婚姻発表後初の公の場
同芸術祭の公式アンバサダーを務める和田は「私は美術と人の距離を縮める役割とか仕事を時々やっているんです」とした上で、「改めて振り返ってみると、群馬で美術と過ごした時間というのがあんまりなくて。なので、こうして前橋の国際芸術祭が開催されることを本当に嬉しく思っております」とコメント。「自分の幼少期の経験を重ねて、1つワークショップを準備しています」と明かし、「私が所属するアンビエント・バンドのLOLOETと、あとは群大附属(群馬大学共同教育学部附属中学校)の中学生と一緒に音のワークショップをする予定です」と伝えた。そして「まずは街に出て、音探しを始めて。例えば、からっ風とかは耳の周りでものすごい大きな音がする存在でしかないですけど、地元民としては(笑)。でもその、からっ風ですら音になるとか、またはアートにすることができるとか、音楽の一部に自分ですることができる。そういった経験を中学生にしてほしいなと思って、音のワークショップを考えています」とワークショップの内容を説明。さらに「自分は群馬出身なので田舎と言っちゃうんですけど、田舎だとやっぱり、ちょっと窮屈な思いをすることがあったという話をよく東京で聞いて。私は別にそんな風には感じてはなかったとはいえ、群馬で今、育っている多感な時期の中学生たちが何を思っているのか、普段言えないけど言えないことを言える場として、この音のワークショップを作っていきたいなと思っています」と中学生への思いを口にし、「前橋で国際芸術祭がありますけれども、群馬県に住む人みんなに美術を好きになってもらいたいし、この芸術祭に遊びに来てもらえると嬉しいなと思っています」と願った。
その後、和田について会見では「単にアンバサダーということだけじゃなくて、広報的な協力ということだけではなくて、中身のプログラムのことについても、そして芸術祭が、若い方々とどういうことを共有して議論してこの先作っていけるのか、という視点においても、和田さんには継続的に芸術祭に関わっていただきたい」と説明された。
「第一回 前橋国際芸術祭 2026」
「前橋国際芸術祭」は、群馬県前橋市の中心市街地を舞台に、アート・建築・音楽・詩・演劇・食など多彩な表現とまちづくりが交差する都市型芸術祭。「第一回 前橋国際芸術祭 2026」は、9月19日から12月20日の計80日間にわたって開催される。(modelpress編集部)
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