乃木坂46、池田瑛紗が表題曲センターの41stシングルは今のグループが映る一作に
乃木坂46、池田瑛紗が表題曲センターの41stシングルは今のグループが映る一作に
4月8日に41stシングル『最後に階段を駆け上がったのはいつだ?』をリリースした乃木坂46。同シングルにはバラエティ豊かな楽曲が収録されており、メンバーの個性やグループの幅の広さを感じさせる意欲作となっている。そこで本記事では、『最後に階段を駆け上がったのはいつだ?』収録の楽曲とその反響などに触れながら、注目ポイントを紹介していきたい。
41stシングル『最後に階段を駆け上がったのはいつだ?』は、通常盤とTYPE-A~Dの初回仕様限定盤の全5形態。表題曲センターには5期生の池田瑛紗が抜擢された。同曲のMVでは、メンバーが退廃的でどこか不気味な“虚構世界”から、階段を上った先の開放的な屋上という“現実世界”へ場所を移し、朝日を背に舞い踊る姿が描かれ、池田の儚くも力強い表情が印象的な映像に。また、全形態共通で収録のアンダー楽曲「愛って羨ましい」のセンターは岡本姫奈が務めており、グループの中心的存在へと成長した5期生が表題・アンダーの顔として輝きを放っている。
また、初回仕様限定盤TYPE-Aには、愛宕心響がセンターを飾る6期生楽曲「桜橋を教えてくれた」が収録。MVでは、6期生が笑顔でじゃれあったり写真を撮ったりする初々しい姿と、春らしい爽やかな衣装でのフレッシュなパフォーマンスが展開され、ファンからは、「6期のポテンシャル恐ろしや」「もっと多くの人に見つかってほしい」などの声があがった。先日には、昨年4月6日に開催した初披露の会「はじめまして、6期生です」から1周年を記念した生配信も実施するなど、着実に存在感を増している6期生の躍進にも注目だ。
他に今回のシングルで注目したいのは、やはり初回仕様限定盤TYPE-B収録の楽曲「君ばかり」で、乃木坂46の“公式お兄ちゃん”であるバナナマンとコラボレーションを果たしていることだろう。同曲は、バナナマンがコント内で演じているフォークデュオ「赤えんぴつ」の提供曲となっており、設楽統が演じるボーカル『おーちゃん』が作詞作曲を手がけたほか、MVにも「赤えんぴつ」が参加している。乃木坂46とバナナマンの確かな絆を感じられる「君ばかり」は、ファンの心に深く残る一曲となったことだろう。
今後の乃木坂46は、『乃木坂46 14th YEAR BIRTHDAY LIVE』を5月19日~21日に東京ドームで開催。さらに最終日には、グループを長きに渡って引っ張ってきたキャプテンである梅澤美波の卒業コンサートが予定されている。『最後に階段を駆け上がったのはいつだ?』は、新たな節目を迎える乃木坂46の現在地を映し出すシングルになっていると言えそうだ。
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