グラドル小野たまり、Iカップがコンプレックスから武器に「服の上からでも分かる」表現のこだわり
“お嬢様大学”として知られるフェリス女学院大学でジェンダーを学び、Iカップのプロポーションを武器にグラビア界で存在感を高めている小野たまり。だが、その胸はかつて本人にとって強いコンプレックスでもあった。小学生の頃から抱き続けた芸能界への憧れ、思いがけず飛び込んだグラビアの世界、そして「嫌だった身体」を前向きに捉え直すまで。現在の活動の原点と、これから挑戦したい表現について聞いた。(前後編の後編)
――学業に真摯に取り組む一方で、小学生の頃から芸能界に憧れていたそうですね。
小野 小学3年生の時からずっと興味がありました。母に小学生向けのファッション雑誌を買ってもらったのがきっかけで、同年代の女の子がキラキラしているのを見て「私もやってみたい」と思ったんです。それからアイドルや女優さんが好きになって、やりたい分野は変わりつつも「芸能の仕事がしたい」という気持ちは一度も変わりませんでした。
――その夢を叶えるために、オーディションも受けていたとか。
小野 はい、特にアイドルになりたくて、たくさんオーディションを受けました。一番本気だったアイドルオーディションでは最終審査までいけたんですけど、そこで落ちてしまって…。すごく悔しかったです。
――そこまで行って落ちてしまうと、心が折れそうになります。
小野 そうですね。でも、落ち続けていた時期に、今のマネージャーさんに声をかけてもらったんです。だから、何か大きな一歩を踏み出したというよりは、ずっと準備し続けていたところにたまたま道が開けた、という感覚でした。
――ただ、スカウトされたのは「グラビア」というジャンルです。抵抗はなかったですか?
小野 正直、グラビアができるから、というよりは「芸能の仕事がしたい」という気持ちが強かったので、抵抗はほとんどなかったです。決断はすごく早かったですね。やったことのない業界だけど、やれるならやってみよう、と。
――今やIカップのバストが大きな武器になっていますが、かつてはそれがコンプレックスだった時期もあったそうですね。
小野 高校生くらいの時は本当に嫌で、手術で小さくしたいとすら思っていました。初めてブラジャーのサイズを測ったのは小学6年生の時なんですが、すでにEカップありました。
――嫌だと感じる、何か具体的な出来事があったのですか?
小野 学校の階段を休み時間に急いで駆け下りていたら、他のクラスの男子たちが私の胸が揺れるのを見て拍手したんです。すれ違いざまに「よう、おっぱい」って言われたりとか…。そういうことが重なって、自分の体がすごく嫌になりました。
――そのコンプレックスは、どうやって乗り越えたのですか?
小野 女子大であるフェリスに入学したのが大きかったと思います。周りに男子がいなくなったことで、人の目を気にすることが減りました。街中で見られることはあっても、日常的にジロジロ見られる環境ではなくなったので、自分の体に対するコンプレックスが薄れていったんです。だから、グラビアのお話をいただいた時も「この体を活かせるなら」と前向きに捉えることができました。
――そして、いざグラビアの世界へ。初めて人前で水着になったのは撮影会だったそうですが、緊張しましたか?
小野 それが、まったく緊張しなかったんです。大規模な撮影会で、お客さんもたくさんいましたけど、不思議なくらい平気で。ただ、当時は本当に無名だったので「誰も撮りに来てくれないかもしれない」という覚悟はしていました。だから、もし誰もいなくても絶対にうつむいたりせずニコニコして、いつでも人を迎えられる準備をしていよう、とだけは意識していましたね。
――グラビアを始めてみて、イメージと違ったことはありますか?
小野 仕事の幅広さに驚きました。グラビアというと、雑誌に出て、たまにバラエティ番組に出る、というイメージだったんです。でも実際には、DVDをリリースしたり、撮影会でお客さんに直接撮ってもらったり、いろいろなお仕事があるんだなって。あと、どんな体型の人にも需要があるんだな、とも思いました。スレンダーな人も、峰不二子さんみたいなスタイルの人も、全体的にふっくらした感じの人も、それぞれにファンがいて人気がある。すごく奥が深い世界だなと感じています。
――一方で、胸が大きいことで日常生活に困ることはありますか?
小野 服がないことです。体のラインが出るようなピタッとした服は似合うんですけど、スウェットみたいなダボっとした服を着ると、胸のところで布が落ちてしまって、すごく太って見えちゃうんです。だから、別に強調したいわけじゃないのに、自分に似合う服を着ると結果的に胸が目立つような格好になってしまう、という悩みはありますね。
――お話を伺っていると、ジェンダーの研究もそうですが、物事への探求心が非常に強い方だと感じます。
小野 それは昔からかもしれないです。小さい頃は、考えるより先に動いちゃう、おてんばな子でした。なんでも食べちゃうし、パズルのピースを飲み込んで、おばさんに逆さにされて背中を叩かれて吐き出したこともあります(笑)。ブランコの前に飛び出して頭を打ったりもしましたし。今も、後先あまり考えないところは変わってないかもしれません。
――その好奇心が、今の活動の原動力になっているのかもしれませんね。今後、挑戦してみたいと思っていることは?
小野 最近、演技のお仕事にすごく興味が出てきました。去年、初めて演技のオーディションを受けて、ショートムービーにも出演させていただいたんですが、それがすごく楽しくて。自分では、明るい子の役よりも怒ったりするような感情的な役、ヒステリックな役が得意な気がするので、挑戦してみたいです。
――楽しみです。最後に、グラビアアイドルとしての目標を教えてください。
小野 海外で撮影をしてみたいです!あとは、私自身、全部が見えているよりも、服の上からでも大きさが分かる「着衣巨乳」みたいな表現にエロさを感じるので、そういうテーマのグラビアもやってみたいと思っています。
▽小野たまり(おの たまり)2003年11月5日、埼玉県出身。2025年に芸能界入りし、R・I・P所属のグラビアアイドルとして活動をスタート。2025年11月に1st DVD『ミルキー・グラマー』を発売し、2026年1月20日発売の『週刊FLASH』で初撮り下ろしグラビアを披露。現役女子大生としてのフレッシュさとIカップのプロポーションで注目を集め、デジタル写真集のリリースなど活動の幅を広げている。
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