永野、変わらない“満員電車”に疑問も… 髙比良くるまの持論「福男みたいな」「ハイになる」に納得
毎朝のストレスでもある満員電車は「修行」の場だった? 髙比良くるまの持論に「これ見た人は明日からアガる」と永野も納得し…。

17日深夜放送『永野&くるまのひっかかりニーチェ』(テレビ朝日系)でお笑い芸人・永野が“満員電車”について疑問を投げかけ、お笑いコンビ・令和ロマンの髙比良くるまが驚きの持論を展開した。
何年経っても変わらない電車にひっかかり...
世のなかの「妙にひっかかること」について、永野と髙比良、テレビ朝日・三谷紬アナウンサーが本音トークを展開する同番組。
電車内での悩みが寄せられたことを発端に、永野は「電車のなかって気持ちの面で暗い」と発言する。東京の電車は暗いと感じるそう。髙比良は「地下鉄なだけでは...?」と苦笑しツッコミを入れるも、永野は「違う違う違う! 明るさの問題じゃない」とすぐに否定。
「宮崎から出てきたわけでしょ、18歳とき、『こんなものは自分が30になったら終わる』と思ってた。なんで終わんないんすか?」と、満員電車という状況そのものが、何年経っても変わらないことに疑問を覚えたようだ。
AIなども進化し、自動車も進歩しているのに、満員電車が走り続けることはおかしいと主張する。
「ニッポン...おかしくないか?」
対して髙比良は、構造的問題を指摘する。コロナ禍でオフピーク出勤などを導入する企業は増えたが、「結局朝からみんな出勤しないと、お仕事回らないから...」と冷静に説明。
永野は「大丈夫か、ニッポン...おかしくないか?」と疑問が尽きない様子。つづけて髙比良は「満員電車に乗っているという苦労の“ハイ”で頑張ってるんですよ、東京の奴って」と持論を展開する。すると永野は「たしかにそうかもしれない、快適な朝になったらあんなに盛り上がらないかもね」と共感を示す。
「福男」みたいな顔
西武池袋線ユーザーだった髙比良は、終点の池袋駅で乗り換えのために、先頭車両からみんなが同じ方向に歩き出す様子を回顧。「ギチギチの車両から放たれるんですけど、みんな『福男』みたいな顔してる」と満員電車について独自の視点で語る。
同じ方向に向かって駆け出す様子は、「十日戎」に兵庫県の西宮神社で行われる開門神事「福男選び」と同様に興奮する瞬間だと伝えた。
永野も「アレは“ハイ”の時間だ」と同意し、三谷アナは「武士であることを実感できるんだと思います」と追従する。さらに「これ見た人は明日からアガるよね。修行の時間だと思って」と永野も結論付けた。
満員電車は、修行という新たな観点。ストレスフルなため、できれば避けたいものだが「精神の修行」と考えると、ポジティブに考えられるかもしれない。
(文/Sirabee 編集部・水元ことし)
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