日向坂46、大野愛実が表題曲センターの最新シングル『クリフハンガー』収録曲から見るグループの強み
日向坂46、大野愛実が表題曲センターの最新シングル『クリフハンガー』収録曲から見るグループの強み
1月28日に16thシングル『クリフハンガー』をリリースした日向坂46。同シングルは、収録される楽曲それぞれに異なる魅力が詰まっており、新世代が加入したグループの未来を感じさせるような意欲作となっている。本記事では、『クリフハンガー』収録の楽曲とその反響などに触れながら、注目ポイントを紹介していきたい。
16thシングル『クリフハンガー』は、通常盤とTYPE-A~Dの初回仕様限定盤の全5形態。表題曲「クリフハンガー」は昨年グループに加入した五期生・大野愛実がセンターを務めており、同曲のMVで見せた高い表現力にはファンからも、「凄すぎて鳥肌立った…」「可能性の塊」と驚きの声があがったほど。まさに“新星”と呼ぶにふさわしい鮮烈な存在感を発揮している。また、全形態共通で収録される、アンダーグループ・ひなた坂46の楽曲「君と生きる」のセンターは三期生の上村ひなのが飾り、メンバーがさまざまな別離を体当たりで表現するMVがファンを大きな感動の渦に包み込んだ。
そのほか、初回仕様限定盤TYPE-Aには、五期生によるカップリング楽曲「好きになるクレッシェンド」が収録されている。「クリフハンガー」「君と生きる」とはガラリと雰囲気が異なり、恋する気持ちをキュートに描く同曲のセンターを務めるのは片山紗希。MVでは“アイスホッケー”をテーマに、メンバーがエネルギッシュかつフレッシュなパフォーマンスを披露しており、「中毒性ありすぎて何回も観てしまう」「五期生の歴史が変わる曲な気がする」「曲も頭に残るし衣装もMVも可愛い」とファンも心を奪われたようだ。表題曲のセンターを大野が務めていることも含め、本シングルは、五期生が一気に躍進した作品だと言えるだろう。
さらに、初回仕様限定盤TYPE-Cには、本シングルでの活動をもって日向坂46から卒業する松田好花が作詞を手がけた楽曲「涙目の太陽」が収録されていることも見逃せない。同曲は、松田がパーソナリティーを務めるニッポン放送『日向坂46・松田好花のオールナイトニッポンX(クロス)』の1月22日深夜放送回にて初オンエア。松田は同回にて、「涙目の太陽」は、「これからも日向坂のメンバーに歌い継いでいってほしい曲にするっていうのがテーマだった」とした上で、自身が活動で感じたことや感謝の気持ちなども詞に落とし込んだと明かしている。グループを長く支えてきた松田の思いが詰まった「涙目の太陽」は、彼女の卒業後も愛される曲になることだろう。
1月26日放送のTBS系『CDTVライブ!ライブ!』では、表題曲「クリフハンガー」がテレビ初披露され、SNSでも、「良すぎて放心状態」「マジで最高のパフォーマンス」「涙が出そうになった…!」など絶賛の声が相次いだ。メンバーの多彩な魅力を引き出している本シングルは、日向坂46の2026年のスタートダッシュを印象づける作品となっていそうだ。
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