『ALL YOU NEED IS KILL』アニメ映画、原作ファンが語るキャラデザ論争の真相
2026.01.18 12:00
提供:らいばーずワールド

『佐倉あましん』の「キャラデザが物議を醸した映画『ALL YOU NEED IS KILL』、原作・漫画・映画を全部見た正直な感想」は、2025年1月9日に公開されたアニメ映画について、原作小説、小畑健先生のコミカライズ版、トム・クルーズ主演のハリウッド実写映画すべてを鑑賞した上での率直なレビュー。
スタジオ4℃による大胆なビジュアル表現が話題を呼ぶ中、原作ファンの目にはどう映ったのか。
声優も戸惑った!?美人設定から一転、攻めたビジュアルの賛否
最も注目を集めているのが、主人公リタのキャラクターデザインだ。原作では「顔はかなど整っている」「白色種」と表現され、漫画版でも美しく描かれたリタ。
しかしアニメ版では大胆にアレンジされ、公開前から物議を醸した。
ケイジ役の花江夏樹さんも「最初に見た時は正直びっくりしました」とインタビューで明かしている。
制作側は「何気ない仕草でもかっこよく決まるシルエット」「媚びずに簡単には笑顔を見せない魅力」を目指したという。
あましんも最初は戸惑いを感じたが、見ているうちに慣れていったそうだ。
オドオドしたケイジや狂気じみた博士シャスタなど、コミカルな表現が生きるキャラクターもいた。
爽快感か深みか、同じ物語でも表現で変わる印象
投稿主の評価は5点満点で3.0点。
良かった点として、リタとケイジが協力して成長する展開や、原作の印象的なシーンを押さえている点を挙げる。
一方で、原作の「100体の敵を倒す」ほどの圧倒的な強さに至らず、爽快感がやや物足りなかったという。
また、死を繰り返す主人公の深刻さや覚悟が、キャラデザの影響で伝わりにくかったようだ。
それでも「この設定自体が面白い」と作品の魅力は認めており、原作・漫画・実写・アニメ、どれか一つでも触れてみる価値があると結んでいる。
同じ物語でも、表現方法一つで受ける印象は驚くほど変わるものである。
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