鈴木亜美、川栄李奈、生見愛瑠、髙石あかりら所属エイベックス・マネジメント・エージェンシー(AMA)、芸能マネージャーが撮影した写真のみで構成する写真展『マネフォト vol.2 ～わたしたちが見ている世界～』が11月に渋谷で開催決定！

2025.10.17 19:00

提供：WWS channel

エイベックス・マネジメント・エージェンシー株式会社が、11月1日～3日に、東京・Gallery H TOKYOにて『マネフォト vol.2 ～わたしたちが見ている世界～』を開催する。

エイベックス・マネジメント・エージェンシー株式会社（AMA）は、タレントやアーティスト、アスリートなど、総勢46名が所属する芸能プロダクション。

所属タレントには、長年に渡り芸能界で活躍を見せている鈴木亜美や後藤真希、数多くの映画やドラマで活躍する川栄李奈や生見愛瑠らがいる。

また、現在放送中のNHK連続テレビ小説「ばけばけ」のヒロインを務めている髙石あかりや、同じくNHK連続テレビ小説の2026年前期放送の「風、薫る」の主人公を務めることが発表された上坂樹里も同事務所に所属しており、ベテランからニューフェイスまで様々な人材が顔を揃えている。

そんなAMAは昨年4月、「エイベックスの俳優が集う場」として発足したAMA主催の舞台プロジェクト『ACTORS STAND』の第一弾『無垢ども』が初公演されるなど、プロダクション全体としての取り組みに注力していることで知られているが、本プロジェクト「マネフォト」の開催は、昨年8月に引き続き2年連続2回目となる。

『マネフォト～わたしたちが見ている世界～』とは、エイベックス・マネジメント・エージェンシー(AMA)に所属するアーティスト・タレントと日々奮闘する担当マネージャーが、マネージャーからしか見ることの出来ない世界を表現。ジャンルの垣根を越えて、普段なかなか見ることのないオフショットだけを集めた写真展。

今回、AMAの所属タレントやアーティスト合計40組以上のSNSやメディアなどには未掲載で、本写真展でしか見ることが出来ない写真が出展される。

昨年に引き続き、本年も所属タレントの平美乃理がキービジュアル制作を担当。

平は「既存の素材と水彩画を切って貼ってコラージュで、前向きに走り続けながらも、足元に転がっているキラキラした幸せや日常、小さなチャンスを逃さないようにという思いを込めてつくりました。AMAのロゴは手をとりあうマネージャーとタレントをイメージしてつくりました。

どちらもカラフルでキュートな色味と遊び心のあるデザインで、見てくださる皆様に元気と勇気を与えられたらいいなと思っております」と制作にあたっての思いをコメント。

尚、本写真展では、ここでしか手に入らないグッズの販売や、チェキの設置、所属タレントが描いた絵の展示もあり、特別な空間を創り上げる。

詳細は、随時本写真展の公式SNS(X・Instagram)にて発表となる。

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