

「流出するのがイヤ」森香澄、テレ東入社後に学生時代の友達を“断捨離”していた!
フリーアナウンサーの森香澄が、8月1日放送の「酒のツマミになる話」(フジテレビ系)に出演。番組では、収録の1週間後に30歳の誕生日を迎える森が、共演者たちに「20代のうちにやっておくべきこと」を尋ねる一幕があった。森は「初めて3桁くらいのアクセサリーを買ってみようかな」と考えているようだが、それ以外は特に思いつくことがないという。
そんな中、王林が「友達の断捨離を始めてる」と明かすと、森は「私、もうやってるんです」と即答。彼女いわく、テレビ東京のアナウンサーになったタイミングで人間関係を“全員ブロック”したといい、「ストーリーとかLINEの文章とか流出するのが嫌で。そういうのって、だいたい友達だと思ってた人からじゃないですか? 元彼を知ってる人はほとんどブロックしちゃいました」と、かなり早い段階から徹底した“情報統制”を図っていたという。
さらに森は、「大学時代はサークルにも入ってたんで、どこで撮られてるかわからない。サークルなんて、もうすごいことになってるから」と続け、「一部分だけ切り取られて、それを載せられて、『こういう飲み方してるんだ』って言われると困るんです」と、その理由を語った。
そんな森は、これまでの人生は「守り」の姿勢だったことから特段の「失敗談」もないという。すると、それを聞いたMCの千鳥は、「ワヤくそ男と付き合ったことないんでしょ?」「変な男とバンバン恋愛」「これは危ないぞとかを考えない」と思い切った恋愛をすることを提案。これに森は、「うわぁ」と天を仰いでいた。
「森といえば過去に番組で、これまでの恋愛について聞かれ『付き合ったのは4人。自分から告白したことは一度もなかった』と明かしています。また、最近は30歳を迎えたことで結婚願望が日に日に増していて、“5人目”となる相手とのロマンスに期待を寄せていました。『結婚相手の元カノのちょうどいい人数』についても『5人』と答え、誠実さを求めていましたから、“ワヤくそ男”を挟む余地があるのかどうか(笑)。ただ、自分から攻めに出た恋愛話や、これまでとは違う一面が垣間見えるような展開もそろそろ聞いてみたいところですね」(スポーツ紙記者)
“すごかった”というサークル時代の「流出」などもなく、トラブルを回避しながら20代をしっかり守り抜いた森。恋も仕事も“選ぶ側”だった彼女が、30代でどんなものを“迎え入れる”のか興味深い。
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