

綾瀬はるか主演「ひとりでしにたい」初回がNHKプラス視聴数記録更新 “大河・朝ドラ除くドラマ”で最多に

6月21日にスタートした土曜ドラマ「ひとりでしにたい」(毎週土曜夜10:00-10:50、NHK総合)第1回のNHKプラスにおける同時、または見逃し配信での視聴数(※)が、これまで配信した大河ドラマ・連続テレビ小説以外で最多を記録。これまでトップだったドラマ10「しあわせは食べて寝て待て」(2025年、NHK総合)を抜いて最高視聴数となった。(※放送当日~見逃し7日間の数値を集計。2020年4月以降、NHKプラスで配信したドラマの放送について、エピソードごとの視聴数で比較)
土曜ドラマ「ひとりでしにたい」とは
本作は、綾瀬はるか主演でカレー沢薫の同名漫画をドラマ化。人類の普遍かつ永遠のテーマを突き詰めた前代未聞の社会派「終活」コメディー。“おひとりさま”を謳歌(おうか)する主人公・山口鳴海(綾瀬)が、キャリアウーマンの伯母の死をきっかけに、“よりよく死ぬためによりよく生きる方法”をはいつくばって模索する姿を描く。脚本は大森美香。
これまでのあらすじ
鳴海(綾瀬)は、キャリアウーマンだった伯母・光子(山口紗弥加)が思いもよらない孤独死したことをきっかけに、焦って婚活を始めるも、年齢の壁によってあえなく撃沈。さらに鳴海は年下の同僚・那須田(佐野勇斗)に「結婚すれば安心って昭和の発想ですよね?」と切り捨てられてしまう。
「終活」について考え始めた鳴海は、「自分より、親の老後が先にやってくる」ことに気が付く。そこで鳴海は、まず父・和夫(國村隼)と母・雅子(松坂慶子)に「終活」を始めてもらおうと、ある作戦を思いつく。その為に那須田を連れて実家を訪れる。
現在、第2回まで放送を終え、続く第3話は7月12日(土)夜10:00より、NHK総合にて放送。※7/5は放送休止。
制作統括・高城朝子氏コメント
もはや“番宣隊長”として連日盛り上げてくださっている原作者・カレー沢薫先生、そして綾瀬はるかさんを始めとする豪華キャストの皆さまによる“怪演”、さらには視聴者の皆さまの愛ある応援と拡散により、このような快挙を達成することができました。誠にありがとうございます!!ここまで来たら「目指せ☆朝ドラ大河超え」でしょうか(ニヤリ)。物語はさらに加速してまいります。引き続き、応援よろしくお願いいたします!
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