

3D美女クリエイターが“発明家ヒロイン”に、造形魂で挑んだ『ヒロアカ』発目明のコスプレが120点
コスプレイヤーとして活動する、待つなさんが、自身のXにて、漫画『僕のヒーローアカデミア』(以下、『ヒロアカ』)より、発目明のコスプレ写真を投稿。待つなさんに話を訊いた。
普段は3Dや映像のデザインを仕事にしながら、休日にコスプレイヤーとしてイベントや撮影に参加しているという、待つなさん。『ヒロアカ』は連載当初から大ファンだといい、「1巻の初版本を本屋さんに取り寄せてもらうほど好きなんです」と話し、発目明の印象については「没頭すると周囲が見えなくなる“職人気質”なところが自分と重なり、以前から惹かれていた存在でした」と教えてくれた。
発目明のコスプレを披露したのは、2025年の「ニコニコ超会議」。
会場では“コスプレドック”という、衣装や小道具の応急処置を行うサポートブースを担当したといい、「コスプレドックで実際に“修理”作業をするなら、コスプレするキャラもそういう立ち位置のほうが合うかなって。それで真っ先に思い浮かんだのが発目明ちゃんでした。外見だけではなく、“修理”という役割も含めて、内面から近づけるキャラだと思ったんです」とコスプレをするキッカケを振り返った。
衣装については、「タンクトップとツナギは既製品ですが、アニメやフィギュアなどの資料をたくさん集めて、鮮やかすぎない色合いを意識して選びました。タンクトップは作業感が出るような色味に染め直しています」と説明。作業着らしいリアルさを加えるため、清潔感だけでなく“使用感”も大切にしたとのこと。
ウィッグは特注で作成したそうで、自分の理想に近づけるために「長さや毛先のハネ方などを細かくやりとりしました」とコメント。さらに小道具であるスパナは「なるべく漫画っぽく見せたかったので、店頭で一番大きくて重いものを選びました」と細部までこだわった。
またイベントでは常に発目の元気さやテンションの高さを意識して表情を作っていたそうで、「知人から『なんか今日すごくニコニコしてるけどどうしたの?』って言われちゃいました(笑)」と微笑ましいエピソードも。
発目明のコスプレをした感想は、「キャラクターの設定と自分の役割がリンクしたことが一番うれしかった」とにっこり。一方で「時間の都合で“汚しメイク”ができなかったのが少し心残り。次にやる時は、顔や体に少し汚れを加えてリアリティを出したいです」と、次回への課題も口にしていた。
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