

長濱ねる、8年ぶりの写真集はナチュラルで飾らない魅力にあふれた“色褪せない”1冊に
長濱ねる、8年ぶりの写真集はナチュラルで飾らない魅力にあふれた“色褪せない”1冊に
7月15日にセカンド写真集『長濱ねる』を発売する長濱ねる。2017年発売のファースト写真集『ここから』から8年ぶりとなる本作は、彼女の名前を冠した、「今」をありのままに映し出す1冊ということで、ファンからも注目を集めている。そこで本記事では、長濱のこれまでの歩みを振り返りつつ、セカンド写真集の見どころについても紹介していきたい。
長濱は、2015年にけやき坂46(現在の日向坂46)として活動を始めたのち、欅坂46のメンバーとしてデビュー。2019年に同グループを卒業すると、2022年度後期のNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』やドラマ『ウソ婚』(カンテレ・フジテレビ系/2023年)などに出演し、女優として精力的に活動。また、2023年には、初のエッセイ集『たゆたう』を発売、今年は4月から9月の半年にわたって報道番組『news zero』(日本テレビ系)で火曜パートナーを務めるなど、知性の光るマルチな活躍も印象的だ。
そんな長濱がこのたび発売するセカンド写真集のプロジェクトは、「25歳の自分の姿を、大好きな場所で大好きな写真家さんに撮っていただきたい」という希望からスタートしたという。その希望通り、長濱がプライベートでも訪れたことのあるアイスランドとフィンランドを舞台に、長濱が憧れていた人気写真家・高橋ヨーコ氏が撮影を担当。北欧の美しいロケーションの中、長濱のゆるやかで伸びやかな姿に迫り、まるで一緒に旅しているかのような気分になれる作品とのことだ。
また、本作は“時が経っても また開きたくなる写真集”というテーマを掲げており、自然体な魅力あふれるすっぴんカットや8年ぶりの水着カットなど、ナチュラルで肩の力が抜けた長濱の姿が詰め込まれている。20代半ばを迎え、少女の無垢さと大人の色香の両方を兼ね備えた、今の長濱だからこそ表現できる空気感の1冊となっており、ファンにとってはもちろん、彼女を新たに知る人にとっても印象的な作品になりそうだ。
25歳当時に登壇したイベントでは、今後の目標として、「自分が好きなスタイルでいるというのが自分の中で大きな軸としてあるんです。痩せていたらいいとか、誰かの指針で動くのではなく、自分の指針で動くのが目標」と語っていた長濱。今回のセカンド写真集は、そんな彼女の飾らない魅力にあふれた、色褪せない1冊に仕上がっていることだろう。発売を楽しみに待ちたい。
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