

【漫画】上から覗き込む白い顔。家族同然だった亡霊は、なぜ兄の前にだけ姿を現したのか?/三島屋変調百物語(18)
2025.06.17 09:10
提供:WEBザテレビジョン

ある事件を境に他人に心を閉ざした17歳の少女・おちかは、叔父夫婦が江戸で営む袋物屋「三島屋」に身を寄せていた。黙々と働きながら日々をやり過ごしていた彼女だったが、ある日、叔父に「お客から“不思議な話”を聞く」という妙な仕事を任されることになる。初めは叔父の道楽のために任された仕事だったが、お客が語る百物語を聞いていくうちに、おちかは自身の過去と向き合っていくことになるのだった…。
宮部みゆき氏が原作の江戸怪奇譚集を漫画家・宮本福助がコミカライズした、心凍るような不思議な話が集まる物語「三島屋変調百物語」(原作・宮部みゆき、漫画・宮本福助)から選りすぐりのエピソードを全24回連載でご紹介。第18回となる今回は、第4巻より【第十四話】家鳴り<其の三>を4回にわけてお届けします。
過去の事件で自ら命を絶った松太郎が、兄・喜一の元に亡霊として現れた。松太郎から恨まれていると思っている喜一は、彼の話を聞くため亡霊に話しかけてみるものの、何も言葉を返してくれず…。
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