フジ「新しいカギ」ドイツ国際映像祭で銀賞 受賞企画はせいや母校凱旋「学校かくれんぼ」
2025.05.21 10:23
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ドイツの国際映像祭「World Media Festivals(ワールド・メディア・フェスティバル2025)」の最終結果が、日本時間5月21日未明にドイツ・ベルリンで発表され、フジテレビ系バラエティ番組「新しいカギ」(毎週土曜20時~)がChildren&Youth:Omnia Open(子供と若者・オープン)部門で銀賞を受賞。同局が同賞を受賞するのは今回が初となる。
「新しいカギ」ワールド・メディア・フェスティバル銀賞受賞
「ワールド・メディア・フェスティバル」は、ドイツの映画配給会社インターメディアが2000年に創設した国際映像コンクールで、テレビ番組をはじめ、広告やウェブなど、様々なジャンルで作品性の高さを競うヨーロッパ最大規模の映像コンペティション。2025年は、29ヶ国から764作品がエントリーされた。「新しいカギ」は、霜降り明星(せいや、粗品)、チョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)、ハナコ(菊田竜大、秋山寛貴、岡部大)の“カギメンバー”が届ける、コントあり、企画ありの総合お笑いバラエティ番組。番組タイトルには、これからのお笑いやテレビのキーパーソンたち(カギを握る実力のあるお笑い芸人たち)という意味が込められており、癖のあるキャラクターたちが登場するコントや生徒や先生たちを巻き込んだ学校企画などで人気を博している。2024年の夏には“カギメンバー”が総合司会を務めた「FNS27時間テレビ日本一たのしい学園祭!」で高校生ダンサーと芸能人がタッグを組み競い合うダンスコンテスト「カギダンススタジアム」などが大きな話題を呼び、高視聴率を獲得した。
今回出品された「学校かくれんぼ」企画は2022年11月12日に初放送され、2025年の5月3日放送までに28校の学校で開催し、これまでに9万5千を超える応募が寄せられるなど、日本中に「かくれんぼ」ブームを巻き起こす人気企画。万国共通の遊びである“かくれんぼ”をテレビ的に仕立てた企画性や出演者間のチーム力が評価され「Children&Youth:Omnia Open(子供と若者・オープン)部門」の銀賞を受賞した。「新しいカギ」は、今回が初の海外賞受賞となる。
ちなみに受賞したのは、2024年7月27日放送回。母校での開催となったせいやは、周囲になじめなかった高校時代の後悔を払拭したい思いと、「それでも大人になれば大丈夫」というメッセージを高校生たちへ伝えたいという特別な意志を持って「学校かくれんぼ」に臨んだ。
なお、次回5月24日19時から放送の同番組では、「学校かくれんぼ」と同じく人気学校シリーズから、校内で生徒たちに紛れている先生を見つけ出す企画「ティーチャーをさがせ!」と、粗品率いる全校生徒と長田らカギメンバー6人が大喜利で対決する企画「ハイスクール大喜利」を放送する。(modelpress編集部)
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