

【SEVENTEEN】2年ぶり日本でのファンミーティングを開催!「最高で最後のアイドルになる」感動のコメントをCHECK
世界中で高い人気を誇る13人組ボーイグループ・SEVENTEENが、4月24日(木)の大阪公演を皮切りに、ファンミーティング『SEVENTEEN 2025 JAPAN FANMEETING 'HOLIDAY'』を開催。合計18万人を動員し、大盛況となりました。“HOLIDAY”をテーマに、CARAT(SEVENTEENのファンダム名)と一緒に楽しめる企画やステージが盛りだくさん!今回は、5月10日(土)に行われたさいたまスーパーアリーナ公演の模様をお届けします♡
「Holiday」でファンミーティングがスタート!
ゲームの幕開けを彷彿とさせる映像がスクリーンに映し出され、プレイヤーとしてメンバー一人ひとりの名前が映し出されます。
SEVENTEENが堂々たる姿でステージに現れると、会場には割れんばかりの歓声が響き渡りました。
1曲目は、今回のファンミーティングのテーマでもある
「Holiday」
。会場は七色の光に包まれ、メンバーたちはファンサービスを交えながらゆっくりとセンターステージへ歩を進めます。
続いて披露されたのは、日本初パフォーマンスとなる
「1 to 13」
、さらに「Together -Japanese ver.-」
へと続きます。この場面でも、メンバーは花道を歩きながらたっぷりのファンサービスで会場を盛り上げました。

[5/10公演]メンバー一人ずつ挨拶・自己紹介
DINO
「こんばんは〜!お久しぶりですね。DINOです!
CARATのみなさんに会いたかったです。今日、ステージやゲームたくさん用意しました。期待してください!」
MIGYU
「こんばんは〜。MINGYUです!
今日も来てくれてありがとうございます!よろしくお願いします」
DK
「みなさん!こんばんは!ドギョムです!
みなさん、会いたかった〜!今日、よろしくお願いします」
HOSHI
「今日来てくれてほんとにありがとうございます!今日、盛り上がる準備出来ましたか!
よろしくお願いします。ホランへ〜!」
そして今回、
髪をバッサリ切ったJOSHUAはクールなヘアスタイルで登場
。JOSHUA
「みなさんこんばんは。SEVENTEENのシナモン、JOSHUAです。
本当に本当に会いたかったです。みなさんで言ってくださいね。
いと(CARAT:シナモ~ン!!)ありがとうございます」
SEUNGKWAN
「ジョシュア兄さん、髪の毛を切ってかっこいいですね!」よく似あってますね」
JOSHUA
「
このスタイルやってみたかったんです」
SEUNGKWAN
「CARATちゃん、会いたかったで〜す!SEVENTEENの、CARATちゃんのブタミン・SEUNGKWANです!
よろしくお願いします!今日は一生懸命、完璧なクオリティでみなさんにステージをお届けしたいと思います」
WOOZI
「みなさ〜ん、SEVENTEENのWOOZIです。
今日は来てくれてありがとうございます。いい思い出を作りましょうね」
VERNON
「こんばんは、VERNONです!
集まってくれたCARATのみなさんありがとうございます。
CARATのみなさんが本当に眩しいんですけど、目を開けれるように頑張ります!」
JUN
「CARATのみなさんこんばんは、JUNです!
ありがとうございます!」
S.COUPS
「CARATの統括リーダーS.COUPSです!今日も、よろしくお願いします」
THE 8
「こんばんは、THE 8です!
今日は、始まりからCARATのみなさんのエネルギーが本当にすごいですね。
今日の公演、最後まで楽しく遊んでいただけたらと思います」
メンバーの
「SEVENTEEN 2025 JAPAN FANMEETING 'HOLIDAY' ようこそ〜!」
というかけ声で、会場の期待感はさらに高まりました。
SEVENTEENの“休日”を3万人でプロデュース!ヒーリングツアーがスタート
今回のファンミーティングのテーマは、
'HOLIDAY’
。
「会場にいる3万人で、SEVENTEENの休日をプロデュースする」
というコンセプトで、メンバーはヒーリングツアーを楽しみます。ツアーを始める前に、まずはオリエンテーション。
お題は、
「CARATがメンバーの休日の過ごし方をプレゼンしよう」
プラ
ン1:
「日本の温泉地でリフレッシュ旅」
静岡の伊豆へ行き、ゴルフ、釣り、いちご狩り、温泉地、お酒を楽しむというプラン。
JUN、MINGYU、DKが美しいキレのあるゴルフスイングを披露
。さらに、釣りが好きというMINGYUは、ステージ上で釣りをするように腰を下ろし、観客に向かって釣竿を投げる仕草を見せると、
釣られたCARATが立ち上がる
という、ユニークな瞬間もありました。また、THE 8もメンバーに向かって釣竿を投げる仕草を見せ、
MINGYUが釣れる
という場面も。プラン2:
「都会の中心・渋谷スカイで、空に浮いているような綺麗な写真を撮る」
今いる場所が渋谷スカイだと想像して、実際に写真を撮るようなポーズを披露。
仲睦まじい姿に会場からは歓声が上がりました。

チーム戦で4つのゲームに挑戦!優勝したチームは…?
くじでチーム分けをし、以下のような割り振りに。
チームレッド
:
MINGYU、VERNON、DINO、THE 8チームホワイト:
HOSHI、DK、SEUNGKWANチームブルー
:
WOOZI、JOSHUA、JUN、S.COUPS1ゲーム目:“アクティビティエリアde闘魂プロレス”
代表者2名がリングを揺らしたり叩いたりして、
相手のレスラーを倒したり、リング上から落としたら勝利
というゲーム。1回戦目は、
チームレッド
とチームブルー
が戦い、チームブルー
が勝利!2回戦目は、
チームブルー
とチームホワイト
の戦いで、またしてもチームブルー
が勝利!3回戦目の
チームレッド
VSチームホワイト
の戦いでは、チームレッド
が勝利!2ゲーム目:
アミューズメントde BOWLING BATTLE
くじで投げるボールの種類を決め、
ボウリングのピンを多く倒せたチームが勝利となるゲーム
。ボールの種類は、ラグビーボール、バレーボール、ビッグボールなどさまざま。
途中、なかなかピンが倒れず苦戦する場面もありましたが、会場のみんなで「ファイティ〜ン!」と大きな声援を送り、楽しいひとときとなりました。
チームレッド
:18ポイントチームホワイト
:10ポイント
チームブルー
:21ポイント3ゲーム目:“アートエリアde雪まつりチャレンジ”
目隠しをしたメンバーに指示を出しながら、リレー形式で雪だるまに顔のパーツや手足をつけて完成させ、
最も魅力的な雪だるまとしてCARATに選ばれたチームが勝利となるゲーム
。それぞれ個性豊かで魅力的な雪だるまが完成しました。
会場のCARATがよりいいと思ったチームにペンライトを振り投票します。
1位:
チームホワイト
2位:
チームブルー
3位:
チームレッド
4ゲーム目:
“アミューズメントエリアde TABLE GAME BATTLE”
Nintendo Switchを使い、4つのゲームで対決
。ステージに座り、リラックスした様子でゲームをするメンバー。
口をぽかんと開けたり、用意されたお菓子を食べながら、まるで家にいるかのようにゲームを楽しむ可愛らしい一面も見られました。
1位:
チームホワイト
2位:
チームブルー
3位:
チームレッド
そして、5月10日(土)公演で総合優勝したのは…
チームブルー
!優勝した
チームブルー
は、特典として優勝カートで記念撮影を行いました。
最後は個人戦 “たらい落としキング”を決定!
上から落ちてくるたらいを、
いかに頭上ギリギリで止められるかという度胸試しのゲーム
。たらいが当たっているのに、当たっていないかのように演技をするメンバーが続出し、会場は大きな笑いに包まれました。
これまでの日本公演すべてでたらいに当たっているVERNONは、今回も見事(?)にヒットし、
逆の意味で“たらい落としキング”の称号を獲得!
決勝戦ではSEUNGKWANとTHE 8が対決。頭上ギリギリでたらいを止めた
THE 8が、堂々の“たらい落としキング”
に輝きました。THE 8
「SEUNGKWANさんには、勝てると思っていました」
SEUNGKWAN
「上手になって、一生幸せでいてね」
日本初披露のユニットステージも
今回の公演では、
HOSHIとWOOZI
がユニット曲「96ers」
を日本で初披露!
大きな火花が上がると同時に、会場は一気に熱気に包まれ、力強くキレのあるパフォーマンスで、2人は圧巻のステージを魅せてくれました。

さらに、
HOSHI、DK、SEUNGKWANのユニット・BSS
が披露したのは「CBZ(Prime time)」
メンバーたちがCARATたちを煽って盛り上げ、エネルギッシュなパフォーマンスで会場のボルテージは最高潮に!

大盛り上がりのメドレーステージ/日本初披露の楽曲で会場の熱気はピークに
会場に集まったCARATとアカペラで歌いながら次のステージのスポをするメンバー。
まずは
「CALL CALL CALL!」
で幕開け。メンバーの力強い歌声にあわせて、CARATの掛け声もいっそう大きく響きます。続く
「Left&Right」
では掛け声がさらに盛り上がり、会場の一体感が増していきました。そして、日本初披露となった
「Eyes on you」
で熱気は最高潮に。メドレーステージが幕を閉じ、メンバーがステージを後にしたあとも、熱気が冷めやらぬ会場には
SEVENTEENコール
が鳴り響いていました。
[5/10公演]感動のコメントをCHECK
JUN
「まず今日いらっしゃったCARATのみなさん、そしてライブビューイングをご覧のCARATのみなさん、本当に本当にありがとうございました。
メンバーのみなさんのおかげでたくさんゲームをして、楽しい思い出を作ることができました。
このエネルギーを持って、今後の活動のエネルギーにしたいと思います
。最後にもう一度、ありがとうございました。また会いましょう」
THE 8
「今日は、CARATのみなさんのおかげで本当に幸せな1日でした。CARATのみなさんも幸せでしたか?
みなさんに会う度に温かい眼差しで見守ってくださるので、僕の気持ちも温かくなります
。なので、今日もステージで本当に元気いっぱいに踊ることができました。また、会いましょうね 」
DK
「CARATちゃ〜ん、今日幸せでしたか?
僕もCARATちゃんのおかげで今日1日、幸せで楽しかったです。
みなさんと一緒にこうして遊び回って、みなさんの顔を眺めて、ステージに立ってみなさんと気持ちを共感しあえることができて、本当にうれしかったです。
僕たち10周年のアルバムのリリースがもうすぐですが、みなさん期待してくれていますよね?
準備をたくさんして、素敵なステージと活動でみなさんに愛を応えたい
と思います。いつもそばで応援してくれてありがとう。
僕もCARATちゃんの力になれる存在として、これからももっと頑張るよ
。今日も素敵な夢見てほしい。おやすみ〜。
いつも、CARATちゃんが大好きなドギョムより。ばいば〜い。大好き」
DINO
「来てくれて本当にありがとうございます。会場全ての席を埋めつくしてくださったみなさん、本当にありがとうございます。
今回の公演をしながら本当に大きな愛をいただいてるということを感じました。
これから、
みなさんからいただいた大きな愛を力に、お返しをするステージを見せたいと思います
。本当にありがとうございます」
HOSHI
「2年ぶりの日本でのファンミーティング、CARATのみなさんのおかげでとても幸せでした。最高の'HOLIDAY’でした。
今日の1日は僕にとって完璧な’HOLIDAY’です。ずっと応援してくださってありがとうございます。
もっとかっこいい姿で戻ってきますので、待っててください
。みなさんの最高で最後のアイドルになります。
これからもよろしくお願いします。ホランへ〜」
S.COUPS
「久しぶりに埼玉に来たんですが、本当に気分がよかったです。
カムバック前にこうした素敵なエネルギーを感じることができてよかったです
。もっと頻繁にみなさんにお会いできるSEVENTEENでいたいと思います
。ありがとう、大好き」
WOOZI
「CARATのみなさん、いつも来てくださってありがとうございます。
みなさんの笑顔を見ることができてうれしいです。どうかみなさん、お元気で。
そして幸せなことがたくさんありますように願っています
。
また笑顔でお会いできる日を待ってます
。ありがとうございます」
SEUNGKWAN
「(
「ひとりじゃない」
のサビを歌唱)10年やってきて、こんなに日本語の能力が上がらないのに愛してくれてありがとうございます。
以前は『もう1回叫べ』しか言えなかったんですが、今は他の日本語をもっとできるんです。
CARATのみなさんが僕たちを見て笑顔になること、それが本当に僕たちにとって幸せです
。会場まで足を運ぶということは簡単ではないと思いますが、来てくださって本当にありがとうございます。
JEONGHAN兄さんとWONWOO兄さんがいないですけど、ずっと一緒にいるつもりで活動していきますので、今回のアルバムも期待していてください
。本当にありがとうございます」
JOSHUA
「CARATのみなさん、楽しかったですか?また埼玉でCARATに会えて幸せです。
以前もここで会ったことがありますが、
同じ空間でまた会えて本当に本当にうれしいです
。CARATのみなさん、愛してます」
MINGYU
「お疲れ様でしたみなさん。埼玉ほんとに久しぶりでしょ?今日埼玉着いたとき、久しぶりだねと、時間が早いねと思いました。ずっと応援してくださって本当にありがとうございます。
4年前も今も、SEVENTEENはここにいる、みなさんもここにいることに感動です
。これからも頑張ります。これからも僕たちを応援してくださるみなさん、愛してるよ。またね」
VERNON
「SEUNGKWANさんのコメントを聞いてちょっとグッときました。本当にどうしようもない日本語の実力ですか、それでもやってみたいと思います。
(日本語で)楽しかったですか?CARATのみなさんのおかげで僕たちもいい時間を過ごすことができました。
また会いましょう。大好き!」

DINOの“あの掛け声”から感動のラストステージへ
メンバーのコメントが終わると、最後のステージへ。
メンバー&会場のCARAT
「DINOちゃ〜ん!」
DINO
「は〜い!」
メンバー&会場のCARAT
「何が好き〜?」
DINO
「チョコミント、よりも
Headliner
!」いま流行りの曲のフレーズにあわせて次のステージを紹介。
「Headliner」
が始まると、メンバーのやわらかく包み込むような歌声により、先ほどまでの明るい雰囲気とは打って変わって、会場は感動の空気に包まれました。続いて
「Sara Sara」「Manse」
を披露し、最後の一瞬まで全力で会場を熱く盛り上げます。「もう1回!」という掛け声に、
「Manse」
のサビが何度も繰り返され、CARATはペンライトを振りながら、メンバーとの楽しいひとときを過ごしました。
最後は、今回のテーマである
「Holiday」
を会場全員で歌い、『SEVENTEEN 2025 JAPAN FANMEETING 'HOLIDAY'』を締めくくりました。CARATと一緒にゲームを楽しみ、ステージでは愛と感謝を全力で届けた今回のファンミーティング。
メンバーが去ってからもCARATの歌声が会場に響き、約3時間、深く心に残るひとときとなりました。
セットリスト
1.Holiday
2. 1 TO 13
3. Together -Japanese ver.-
4. DREAM
5. 今 -明日 世界が終わっても-
6. BSS 「CBZ (Prime time) 」
7. HxW (SEVENTEEN) [96ers]
8. CALL CALL CALL!
9. Rock with you -Japanese ver.-
11. Let me hear you say
12. 24H
13. BOOMBOOM
14. Still Lonely
15. Left & Right
16. Eyes on you
Encore
1. Encircled
2. Headliner
3. Sara Sara
4. Mansae
ライター Ray WEB編集部
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