白濱亜嵐、ちょっぴりほろ苦い！？バレンタインデーの思い出明かす「自分だけ呼ばれずに…」

2025.02.14 07:45

株式会社トリクルが展開するオーラルケアブランド『SWAG（スワッグ）』は、新ブランドアンバサダーに白濱亜嵐（EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBE/PKCZ(R)）を起用。これを記念して、2月12日に「SWAGブランドアンバサダー就任発表会」を渋谷キューズスクランブルホールにて開催した。

白濱は、『SWAG』ブランドアンバサダーとしてイベントに登場。完成したWEBCMのお披露目が行われると、撮影を振り返り、「年末に撮影しましたが、比較的暖かくてまるで西海岸のような天気で気持ちよく撮影できました」とコメントした。

今回のWEBCMでは、白濱のダンスシーンが大きな見どころのひとつ。「もともと振り付けは決まっていましたが、ダンサーをさせてもらっているので、当日は振付師と相談しながら、その場で調整して現代的なダンスに仕上げました」と撮影秘話を語った。

さらに、実際にWEBCM内で披露したダンスを完璧にパフォーマンス。その後は、「年末の大型歌番組よりも緊張しました」と本音を漏らし、会場を沸かせた。

また、イベント内で、『SWAG』が掲げるコンセプトである“So What, All Good. Goodbye, BAD BREATH. （それがどうした！？問題ないよ！！グッバイ、バッドブレス！）” にちなみ、“Goodbyeしたいこと”について、フリップで回答する場面では、白濱は“スマホ”と発表。「スマホを見ている時間が気づいたら1日5時間であんまりよくないのでGoodbyeしたい」と、意外なエピソードを披露した。

さらに、イベント終盤では、バレンタインデーが近いことにちなみ、白濱のバレンタインにまつわるエピソードが。白濱は学生時代を振り返り、「小学6年生の時、放課後にサッカーをしていて。みんなは女子に呼び出されてチョコをもらっていたのに、自分だけ呼ばれずにチョコをもらえないまま、試合終了してしまいました」と苦い思い出を語り、会場を驚かせた。

そんな白濱へのプレゼントとして、『SWAG』歯磨き粉パッケージ型の巨大チョコレートが登場。精巧に作られた『SWAG』型チョコレートについて、「食べるのがもったいない、『SWAG』の商品そのまんまですね」と、そのクオリティの高さに驚きながらコメント。実際に試食すると、「甘くておいしいです！苦い思い出が更新されました」と感想を述べていた。