『かまいたちチャンネル』山内・濱家がスイカモードで対戦！相手に妨害できる「アタック」でめっちゃ白熱！
お笑いコンビ「かまいたち」が、スイカゲームの新作を実況プレイ。
なんと、今度のスイカゲームは2プレイヤーの対戦に対応した。
H2 対戦モードはスコア競争の他、相手に妨害もできるモードも用意
スイカゲームは久しぶりという、かまいたちの山内・濱家。
ゲーム開始とともに、ウォーミングアップ。遊び方を復習しながら次々とフルーツを並べていく。
対戦が加わった新作スイカーゲームは、3つのモードで遊び方が選べる。
対戦もスコアを競うモードの他、「ぷよぷよ」スタイルで得点に応じた相手への妨害が可能な「アタック」というモードも用意されている。
最初に二人が選んだ対戦形式が、このアタック。
「ぷよぷよ」に夢中になった方ならお分かりかと思うが、いかに自分のフィールドを整理するかと同時進行で、相手からの妨害に対するリカバリーを同時進行で対応しなくてはならない。
しかし、この意外と頭を使う方式こそがゲームを白熱させるのだ。
H2 相手に妨害可能な「アタック」がかなり白熱できる！
最初は「めっちゃブランクある」と、ルールを思い出すのにも必死だった山内・濱家。
それも徐々に思い出してきたことに濱家「ごっつい腹立ちそうやな、この攻撃」と、アタック特有の要素である「相手への妨害」に触れる。
と思いきや、山内が「ラッキー」
なんと、濱家の妨害を利用して得点。妨害されるどころかゲームを有利に進めてしまった。
落ちものゲームで、かつ相手に妨害と言う形でバトル要素が盛り込まれたゲームといえば、やはり「ぷよぷよ」だと思うが、妨害を利用して直接得点というチャンスはなかなかなかったはず。
しかし、相手が降らせた透明ぷよを全消しして乗り越えた時の達成感は、相手への勝利に対するモチベーションに繋がると言うケースも無くはない。
しかし、今度の新型スイカゲームは相手に対する妨害が妨害とはなり得ず、相手を助けてしまうという可能性もあるようだ。
これは、対戦可能な落ちものゲームのなかでも、エキサイティングな白熱要素がかなり強いのではないだろうか？
関連記事
-
登録者数183万人YouTuber、80代ドライバーに車をぶつけられる「絶対に取り上げて」らいばーずワールド -
【ステゴロパンチャーズ】2024年のYouTubeは短尺の時代？「これは秩序が乱れましたよ」らいばーずワールド -
『もちまる日記』猫用暖房器具が次々に登場！はな・もちの反応が可愛い！らいばーずワールド -
【ステパンニュース】ステゴロパンチャーズがDJふぉいの不倫疑惑について語る「また知らないんだ」らいばーずワールド -
『ばんばんざい』るなが妊娠＆卒業を発表 来年からはぎし・みゆで活動の予定らいばーずワールド -
“上智”ことかとゆり、恋人の存在を告白「今彼氏がいます」らいばーずワールド
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
重盛さと美、美ウエストちら見せ へそ出しコーデに「神々しい」「スタイル抜群」と反響モデルプレス -
フジ三上真奈アナ、手作りお菓子公開「健康的で美味しそう」「意外な組み合わせ」と絶賛の声モデルプレス -
Snow Manが5冠 「アルバム・オブ・ザ・イヤー」など受賞【第39回日本ゴールドディスク大賞】モデルプレス -
「ラストで戦慄した」ホラー映画の撮影時に起こった“こっくりさん”を巡る奇妙な体験談に恐怖の声【ホラー漫画】WEBザテレビジョン -
「活動をこれまでのように行えるかは不安も多く…」田代すみれ、活動休止を経てOCHA NORMA＆ハロプロ卒業を発表Deview -
谷まりあ、チュールドレスで美デコルテ輝く「ドキッとした」「リアルプリンセス」の声モデルプレス -
元競泳日本代表・田中雅美、7歳＆5歳の子どもの成長を実感し家族ショット披露「ほんわかした感じが伝わってきます」ABEMA TIMES -
まさに宇宙人…角田晃広“高橋”、“能力”を使って天井に張り付く姿に「どうかご無事で」の声＜ホットスポット＞WEBザテレビジョン -
細川直美（50）、18年間にわたるお弁当作りを卒業 最後のお弁当に絶賛の声「愛情たっぷりのお弁当」ABEMA TIMES
