

【おろちんゆー】キャンプで渓流釣り!〇〇を釣り美味しいキャンプ飯を作る

おろちんゆーが、「おろキャン」(おろちんゆーがキャンプをする)で渓流釣りを行った。おかずを現地で調達するという過酷なキャンプなのだが、見事にアマゴを釣り、「人を幸せにできる料理」を作っている。
おろちんゆーは、自分にカツを入れるために、「おろキャン」を開催すると説明した。
おろちんゆーがキャンプ地に持ってきた食料は、米と調味料のみだ。つまり、おかずは現地で調達しなければならないのである。過酷なキャンプだ。
だが、釣り竿と餌を持ってきているので、魚釣りはできる。なんとしても、魚を釣りたいところだ。
バイクに乗ってキャンプ地に到着したおろちんゆーは、まずテントを組み立てる。
おろちんゆーは、設営しつつ、「病んでる人はキャンプした方が良いわよ」「こんな綺麗な景色見たら悩みなんて吹っ飛ぶわよ、一時的にね」と現実的なコメントをした。
キャンプで悩みがすべて吹っ飛ぶわけではないが、一時的に現実逃避ができるというのだ。
テントが完成した後は、渓流釣りを行う。まずは、テンカラを使って釣りを行った。しかし釣れず、ブドウ虫を使った釣りに切り替える。
すると、最初はなかなか釣れなかったが、最終的にアマゴが釣れた。釣りの後は、その辺に生えている三つ葉を採り、キノコやサワガニを探しに行く。
そして夜になり、おろちんゆーはご飯を炊き始める。焚火もして、アマゴの味噌マヨ焼きを作った。サワガニの素揚げと味噌汁も作り、豪華な夕飯が完成する。
おろちんゆーは、アマゴの味噌マヨ焼きを食べて、「人をこんなに幸せにできる料理ってなかなかないわよ」と言った。「今までのキャンプ飯で一番美味しい」と、大絶賛している。
サワガニの味噌汁と素揚げも美味しく食べて、ビールを飲んだ。最高の1日である。
確かに、悩みがあっても一時的に吹っ飛びそうだ。現地に行かなくても自然を堪能できるので、気分が落ち込んでいる人にこそ視聴してもらいたい回である。
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