【動画】スーパーハイスクール・柊星(SHURA)、クールなブルーのセットアップでJK社長としての野望を語る！「他の人に覚えてもらえるような存在になりたい」

2024.08.05 23:47

提供：WWS channel

スーパーハイスクールのメンバー第１号、JK社長で学級委員長の柊星(SHURA)が
クールなブルーのセットアップでWWSチャンネルのインタビューに応じた。
柊星は、スーパーハイスクールと出会ったきっかけ、まあたんの第一印象のことから、起業への思い、将来の目標を語った。

スーパーハイスクール柊星(SHURA)インタビュー：

Q：自己紹介をお願いします
柊星(SHURA)：スーパーハイスクール高校3年生・学級委員長の柊星です。

Q：スーパーハイスクールに入ったのはいつですか。
柊星(SHURA)：1年前の10月ですね。ちょうど高校2年生の時に全日制から通信制へ、スーパーハイスクールに入りました。

Q：スーパーハイスクールに入るきっかけは？
柊星(SHURA)：まぁたんとの出会いがきっかけです。まあたんにTikTokのDMから「会えませんか？」ときたので「会いましょう」となって。連絡を取り合った2日後にホテルのラウンジでお会いしました！その時はまだスーパーハイスクールがなくて。スーパーハイスクールができるんだよとなって、私がその1人目でした。

Q：スーパーハイスクールを作ると聞いた時、どんな気持ちでしたか？
柊星(SHURA)：これから何をするんだろう？という気持ちでした。スーパーハイスクールって何ですか？とすごく質問もして。本当に何が始まるか分からない状況でした。

Q：まぁたんさんの第一印象は？実際関わってみて印象は変わりましたか？
柊星(SHURA)：電話で話している印象は優しい声でしたけど、InstagramとかTikTokを見ると何をしている人か本当に分からなくて。最初は不信感がありましたけど、実際にお会いしたらめちゃくちゃニコニコ笑顔だったので話しやすかったです。でも最初は少し怖かったです（笑）

Q：スーパーハイスクールに入る前からSNSで発信はされていましたか？
柊星(SHURA)：本格的にはやっていなくて。ただインフルエンサーや芸能にはすごく興味はありました。個人的でInstagramに投稿したり、今はなくなってしまいましたが、ライバーとしてLINE LIVEはしていました。

Q：スーパーハイスクールに入ってご自身が成長できたことは？
柊星(SHURA)：人生が変わりました。まず１つのことが、私は続かなかったんです。バイトも3ヶ月で辞めてしまったり……。今までは何か1つのことを決めてもできなかったのに。スーパーハイスクールに入って1年間ぐらいですけど、今は自分の「やりたいこと」だから長く続けることができるようになりました。あと、私自身だけではなく、他のメンバーと上手く関係を作っていこうという考え方になりました。

Q：全日制の高校に通われていた時は何か部活などされていましたか？
柊星(SHURA)：特に何もしていませんでした。集団行動がなくて、自分1人で行動していたし、クラスの中でも自由だったので。人と協力して何かをすることがなかったんです。

Q：起業したとお聞きしていますが、どんな会社ですか？
柊星(SHURA)：会社名が「シュララン会社」というんですけど、主な事業内容が「人集め」です。私、人集めが得意で。例えばスポンサーさんから「高校生を30人集めてください」とか。ランウェイならランウェイを歩く人を集める、テレビなら撮影カメラさん、メイクさん、衣装さん、出演者がカンペを出す人……こういう人を集めてと言われたら、私は「女子高校生」を集められるんですよ。それで仕事をしてもらい、収益を得ています。

あとは本の出版ですね。JK社長としての心得だったり、社長になって何をしたかとか、大切にしていること。まだ起業してない人に向けて、JK社長としてのブランディングですね。

Q：起業したいという思いは以前からありましたか？
柊星(SHURA)：全くありませんでした。小さい頃はテレビ画面の人を見て、芸能界にすごく憧れていたんです。でも憧れていただけで何もできなくて。でも、まあたんと出会い、まあたんは実業家じゃないですか。近くで見ていて、私も社長になりたいなと思って。

Q：高校生として何か今ハマっていることはありますか？
柊星(SHURA)：SNSは偉大。だからSNSにハマっています（笑）、個人的にハマっているのは縄跳びです。二重跳びをずっと疲れるまでできます。

Q：縄跳びをするのは、鍛えるためとかですか？
柊星(SHURA)：縄跳びがダイエットに向いていると聞いて。1日100回は跳んでいました。あと他にハマっているのは、スタバのほうじ茶クラシックティー。新作なんですけど、それを毎日2杯ぐらい飲んじゃいます。

Q：高校時代で達成したい目標は？
柊星(SHURA)：高校生の間に社長になれたので、事業を進めて実業家になりたいです。私が目標にしている最終目的は不労所得なんですよ。でも高校生の間に実業家になるのはちょっと難しいかなと思うので、高校生の間にテレビに50本出演することですね。

Q：どんな番組に出て何をしてみたいですか？
柊星(SHURA)：私、何でもやってみたい人なんですけど、例えばドッキリグランプリとか、皆でロンハーみたいな。皆で競い合うようなJKだからこそできる運動会、文化祭をしたいですね。

Q：好きなファッションについてはどうでしょうか？
柊星(SHURA)：キレイ系も好きだし、大人しめ、ストリート系も。でもキレイめかな。でもギャル系も好きです。ブランドならGYDA、ジェイダさん。EMODA、DHOLICとか。

Q：今日のファッションイメージは？
柊星(SHURA)：最近は色物を取り入れていて。夏なので派手にいきたいなと思い、ネイルを紫にしました。ネイルは授業を受けているので。これ、マグネットネイルなんですけど、長さ出しも自分でやりました。

Q：これからスーパーハイスクールに入ってくるメンバーに対して、どんな存在で在りたいですか？
柊星(SHURA)：まず、私が人を育てられる立場になることを今は頑張りたくて。その子たちと一緒に成長したいです。私も入った当初は分からないことがたくさんあったので、気軽に相談してもらえるような存在になりたいですね。メンバーには周りに影響されず、自分の思った通りに行動してほしいと伝えたいです。けっこう周りに流されちゃうこともあるので。

あと、私もスーパーハイスクールに入った当時は周りから批判されたんです。何やっているか分からない、何してんの？みたいな。それで「うーーっ」と気分が落ちてしまった時があったんですけど。でも、立ち上がったから今があるわけじゃないですか。だから批判されても気にしないぐらいのマインドでいてほしいです。

Q：将来の夢とか理想像はありますか？
柊星(SHURA)：存在的の理想はコメディアン。小さい頃、テレビに出ている人を見て芸能とかメディアに憧れたので。私も他の人に覚えてもらえるような存在になりたいです。自分がテレビやメディアで活躍して、誰かがシュラを見て「こうなりたいな」って。誰かの憧れになりたいのと、誰かのチャンスになりたいです。

◆スーパーハイスクールとは：
通信制高校と提携していて、高卒資格がとれる学校。2023年11月に実業家（インフルエンサー）まぁたんが設立した学校。他校に在籍しててもスーパーハイスクールで学べるのも特色の一つ。YouTubeやTikTokなどSNSの撮影を授業で行いより効果的な配信を研究するインフルエンサーコース、様々なメディアに出演を叶える芸能コース、現代社会で生き抜く力をみにつける起業家コースも人気である。テレビで特集されているほど、まさに令和の教育を実践中。

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