

読者もざわつく美貌の19歳・白宮みずほ、初登場から5ヵ月で『CanCam』専属モデル加入「ようやく憧れの専属モデルに!」
2024年4月号に『CanCam』(小学館)のファッション企画初登場以来、誌面に出るたびその透明感で「このかわいい子、誰…!?」と読者をざわつかせてきた19歳のモデル・俳優の白宮みずほが、23日発売の『CanCam』9月号から専属モデルとして新加入した。
白宮は「昔から写真に撮られるのが好きで『いつか絶対に雑誌の専属モデルになる!』と思っていたので、初めてCanCamの出演が決まったときはすごくうれしかったです!その初登場以来、毎月のように雑誌に参加させていただき、今月号からようやく憧れの専属モデルに…!」と、その喜びを語る。
白宮は、2023年5月に『Rakuten GirlsAward 2023 SPRING/SUMMER』でランウェイデビューを果たし、今年は映画『恋わずらいのエリー』にも出演。秋には米・スカイバウンド×フジテレビ共同ドラマ『HEART ATTACK』にも出演予定と、モデルだけでなく俳優としても活躍するマルチプレイヤー。『CanCam』では初登場からわずか5ヵ月足らずで専属入りと、まさに彗星のごとく現れ、スターダムを駆け上がる。
読者からの反響はもちろん、編集部やカメラマンなど、関係者からの指名が絶えないしろみー。初登場時は、いきなり4ページのファッション特集。数々のモデルを見てきた『CanCam』スタッフを、多彩なポージングと圧倒的透明感で驚かせた。
また、どんなメイクも映える美パーツの持ち主で、メイク企画でも引っ張りだこ。表現力の幅広さはカメラマンのお墨付き。一方、その素顔は「超マイペース」で「音楽と映画好き」、「料理が得意」な19歳。プライベートの過ごし方や、幼少期のエピソードなど、そのおっとりした人柄が伝わってくる自己紹介ページに注目だ。
同誌編集長も「初めて会ったときから、透き通るような肌とコロコロ変わる表情、チャーミングな笑顔に、思わずこちらまでつられて笑顔に。そんな清涼感のあるピュアな雰囲気が白宮さんの魅力。ポージングも初登場から回を増すごとに進化していて『こんな表情やポージングもできるんだ!』と毎号写真チェックの際に驚かされています。努力家で、モデルとしても成長著しい白宮さんと、これからご一緒できるのが楽しみです!」とコメントを寄せている。
関連記事
-
高校卒業後、演技未経験ながら本音で厳しさを語るTSALに進路を定める<トライストーン・アクティングラボ受講生インタビュー・遠藤朋弥>Deview
-
つんく♂総指揮『TOKYO青春映画祭2024』アイドル賞は作品『モテ気』主演の松里音杏「びっくりしている気持ちと嬉しい気持ち」Deview
-
つんく♂総指揮『TOKYO青春映画祭2024』開催 グランプリ作品は門田樹監督『クジラの背中で話すコト』Deview
-
俳優・中村守里とアーティスト・ラッパーの#KTちゃん、メイド&制服姿でカラオケルームの1日バイト体験 ドラマ「アイメイド・マーメイド」テーマソング発表イベント開催Deview
-
timelesz project新メンバー募集オーディション2次審査がスタート 佐藤勝利「緊張感のある現場だった」Deview
-
アミューズ×賢プロダクション×キングレコードによる“声優アーティスト“オーディション開催、2014年合格者・富田美憂「お仕事でご一緒できる日を楽しみにしています!」Deview
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
「いいとも青年隊」で大ブレイク・工藤兄弟、人気絶頂期のギャラを赤裸々告白「ホリプロは…」ABEMA TIMES
-
STU48内海里音、大胆背中見せカットに初挑戦 1st写真集決定モデルプレス
-
竹財輝之助の“素”も楽しめる「宿で、すごす。」第3弾 “行った先を楽しむ”竹財流で加賀山代温泉の名宿を堪能WEBザテレビジョン
-
加藤浩次、映画「Vフォー・ヴェンデッタ」で思考実験 よしひろと語る「第三次世界大戦後の未来」<サンデーシネマ>WEBザテレビジョン
-
春日俊彰「こんなことはやめたいんだよ」店探しに3時間かけたことを後悔しつつ「だけど目に入っちゃったら」の心構え<じばせん>WEBザテレビジョン
-
timeleszが全身ヒョウ柄コーデを披露 佐藤勝利&篠塚大輝は暴走車で命がけのロケ<ふるさとタイムレスカプセル>WEBザテレビジョン
-
オン・ソンウ“コビ”とパク・ホサン“ソク”が久々の再会…微笑ましいやり取りに胸がアツくなる<コーヒーを飲みましょうか? 最終回>WEBザテレビジョン
-
SKE48鎌田菜月の1st写真集『やさしい日差し』が二度目の重版決定!記念イベントも開催asagei MUSE
-
人気声優・今井文也所属のRush Styleが新人を募集『“声の仕事”特別オーディション2025』Deview