

【社畜看護師が語る】「夜勤の現実」ブラック病院編!

幼いころからの夢だった看護師になった「看護師Lv.1」さん。自分がケガをしてある看護師さんにお世話になったことがきっかけで看護師さんになろうと決意。いつかあの人みたいな看護師になりたい、そう思っていたのに、務めた職場はブラック病院だった。そんな彼がブラック病院を辞めるまでのお話。
あくまでも「看護師Lv.1」さんが語る夜勤までの行動は、ブラック病院で働く社畜看護師のお話。夜勤の日は朝10時ごろ起床。夜勤で18時間の勤務が待っているので、それまでの時間はのんびりするのだ。
カセットコンロでお湯を沸かす。出かける前にNetflixやYouTubeでバラエティなどを見て心を落ち着かせる。先輩から大量のコーヒーと共にもらったプリンを食べ、寝ようとしたがカセットコンロがついていることを思い出し起き上がり、コーヒーを入れて飲む。
出かける時間が迫ってくると心が落ち着かなくなる。ブラック病院もブラック企業も同じだ。嫌な場所に行こうとすると出かける前に心が落ち着かなくなるのだ。仕方なく勉強を始める。
お風呂に入りひげをそって出かける。20時まで食事をとれないのでウィダーをおなかに入れた。15時にはみんなが病棟に来ているため、14時には自宅を出発。日勤は1人5人の患者さんをみるが、夜勤は1人で10人の患者さんを担当する。その患者さんの情報を頭に入れる必要もあるため、仕事が始まる1時間前には病院につくようにしているのだ。
エレベーターを上がるときには、984回帰りたいと思うという。真夜中に急変する患者さんが多いためだ。それでも何とか仕事について働きまくる。一番の楽しみは夕食。しかし仕事が終わらないと休憩時間になっても休憩に入れないし、早く帰らないと「お局」の機嫌が悪くなるという。
人の命を預かる仕事をしているのに、いろいろなことに気を使わなくてはならない看護師さん。夜勤の大変さがこの動画で伝わってくる。夜勤開けは達成感と開放感でテンションが高くなる。そんな看護師さんの動画を見ていると、少しくらい飲み屋ではしゃぎすぎている看護師さんがいたっていいじゃないかって思う。
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