Snow Man佐久間大介、aikoからの「目の奥が笑ってない」発言の真偽確認を希望

2023.07.29 18:51

7月27日放送の「Snow Manの素のまんま」(文化放送) では、深澤辰哉と佐久間大介がパーソナリティを担当。苦手意識があるものについて明かす場面があった。

「子供のころ、ボタンが嫌いだった」

着ぐるみが苦手というリスナーから、克服方法をアドバイスしてほしいというメールが届く。

深澤と佐久間は着ぐるみが怖いというリスナーの感情に「わかる」と共感。深澤は小中学生の頃、東京・原宿の竹下通りで着ぐるみに遭遇し、「見た瞬間に建物の中に入ってずっと隠れてた」と振り返り、佐久間も「誰もいないところに着ぐるみが居たら怖い」と想像する。

また佐久間は意味もわからず嫌いだったものとして、「子供のころ、ボタンが嫌いだった」と告白。「マジでわけわかんないでしょう？」と自らツッコミを入れつつ、なぜか洋服などについているボタンが苦手で「形とかなんだよね。たぶん理解ができない。なんでこれついてるの？って。閉めるためってわかってるけど、チャックでいいじゃんみたいな」と当時の心情を紐解く。

小学校高学年ぐらいには克服し、現在はむしろ洋服が好きなので、ボタンには何の感情もないが「昔、超嫌いだった」と回顧。家族の話によると、物心がつく前には逆にボタンが好きだったこともわかり、佐久間は「アレルギーみたいに一気に摂取し過ぎたのかもしれない(笑)」と予想した。