宮世琉弥、生見愛瑠に急接近 憧れのオフィスラブ熱演
2023.07.21 06:00
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俳優の宮世琉弥が、22日発売の雑誌「CanCam」9月号に登場。同誌で専属モデルを務める生見愛瑠とオフィスラブを熱演する。
宮世琉弥、生見愛瑠とオフィスラブ熱演
もしも、あざとかっこいいあの人が会社の同期だったら?そんな夢のようなシチュエーションを再現してくれたのは、宮世。TBSドラマ『君の花になる』(2022)や、今月はじめに最終回を迎えた『ホスト相続しちゃいました』(カンテレ・フジテレビ系)など、数々の話題作で活躍する宮世が、生見のお相手役として、憧れのオフィスラブを熱演した。ストーリーは「晩夏の100daysコーディネート」。専属モデルの中条あやみ、山下美月、生見が三姉妹だったら?という設定で、それぞれテイスト違いのファッション&メイクの1か月コーデ×3人分を、ユニークなストーリーに沿って紹介。「出版社で働く入社1年目の新米エディター」という設定で、恋に仕事に全力投球な生見を、あざとかっこよさでキュンキュンさせる、ちょっぴり小悪魔な宮世に注目だ。
宮世琉弥、あざとかっこいい姿
1か月コーディネートは、会社のエレベーターで鉢合わせ、お互いに「こんなにかわいい(かっこいい)人いたっけ…」と、恋落ちフラグ確定のシチュエーションから始まる。宮世のあざとテクニックで、どんどん距離を縮めていくふたり。食事中に宮世が「ソース付いてますよ」とこちらを覗き込むような写真や、憧れのオフィスラブを再現した、PCの画面を見ながら超接近する姿など、理想の胸キュンシーンを再現した撮り下ろし写真となっている。
宮世琉弥、生見愛瑠との距離感に照れ笑い
今回の撮影がほぼ初顔合わせだったのにもかかわらず、1カット目にいきなり距離感の近い撮影をすることになったふたり。生見との距離の近さに思わず照れ笑いする宮世の姿に、スタッフ一同キュンキュン。また、ちょっぴり人見知りな生見だが、盛り上げ上手な宮世のおかげで徐々に打ち解けていき、愛犬の話で盛り上がるなど次第に和やかな雰囲気に。最後は、宮世が生見の「はっぴーす!」を教わり、カメラに向かってふたりでポーズを決めるシーンもあった。
ふたりの「はっぴーす!」をはじめとする舞台裏の様子は、「CanCam」公式YouTubeチャンネルで後日公開予定。(modelpress編集部)
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