山本一慶×鈴木裕樹×吉高志音「舞台化したらこうだよね!」と楽しんでもらえる作品に 『吸血鬼すぐ死ぬ』舞台化へ

2023.06.01 19:00
提供:2.5ジゲン!!

6月2日(金)から、東京・天王洲 銀河劇場にて舞台『吸血鬼すぐ死ぬ』が上演される。

原作は、「週刊少年チャンピオン」(秋田書店刊)にて2015年から連載されている『吸血鬼すぐ死ぬ』。

盆ノ木至の描くハイテンション即死ギャグを、脚本・演出に村上大樹を迎え、享楽主義者の最弱吸血鬼・ドラルク役を山本一慶、苦労人気質の吸血鬼退治人(バンパイアハンター)・ロナルド役を鈴木裕樹がW主演で務める。

2.5ジゲン!!では、ドラルク役の山本一慶、ロナルド役の鈴木裕樹、ロナルドを一方的にライバル視する半田 桃役の吉高志音にインタビューを実施。それぞれが演じるキャラクターの魅力や、原作初の舞台化に挑む意気込みを語ってもらった。

「こんな姿になりたい!」キャラクターに魅力を感じ、出演を即決

――最初に、出演が決まったときの気持ちをお聞かせください。

山本:お話をいただいたときは『吸血鬼すぐ死ぬ』について知らなかったのですが、ビジュアルを見た瞬間、こんな姿になりたい!と思い、すぐに「やります!」と答えました(笑)。これまで出演した舞台では、ドラルクのようなインパクトのある姿になったことがないので、こういう姿にしていただけるなら絶対に出演したいと思ったんです。

そこから原作とアニメを拝見したのですが、めちゃくちゃおもしろくて…気付いたらすべてのシーズンを見終わっていました。ぜひ楽しい舞台にしたいと思っています。

鈴木:僕も原作を読ませていただいて、めちゃくちゃおもしろいと思いましたし、とにかくロナルドという役をやりたい! と思いました。なかなかこういう役に出会うことはないと思いますし、ロナルド以外の役ならやりたくなかったくらいです。

吉高:僕は出演が決まったとき、アニメを見させていただいて、テンポ感がすごくおもしろいと思いました。コメディは初めてなので、新しい挑戦だと思って楽しみです。

――演じるキャラクターに感じている魅力をそれぞれ教えてください。

山本:ビジュアルを見て絶対に演じたいって思いましたが、漫画を読んでいると、正直、とりとめのない話ばかりなのに、めちゃくちゃ笑いながらどんどん読み進んでいける世界観がすごいと感じました。アニメも役を分析するために何回か繰り返し見ているのですが、何回見てもおもしろいんですよね。(何度も)同じネタで笑ってしまうこの作品には、無限の可能性があると(笑)。

コメディは、オチがわかったりすると笑えなかったり飽きてくる部分がありますが、この作品はギャグがおもしろいのとともに、“非現実的な世界観そのもの”が見ていておもしろいんだなと感じています。

その中でドラルクは、ボケ倒しているわけでもなく、クールに突っ込んでいる部分もあります。どちらかというとオールマイティーに立ち回っているんです。そこは自分が演じるにあたってすごく難しいと正直思っていて、周りのテンションが高いとき、そこに乗っかれない部分があります。

魅力的で器用なドラルクを演じることは、すごくハードルが高いんですよ。だからこそ役者として、このキャラクターに魅力を感じています。

鈴木:ロナルドという役に魅力を感じたのは、「俺もそういうことがおもしろいと思うんだ」というのが合致した感じがあったからです。だからこそ、この役を演じたいと思いました。笑いの種類もたくさんあって表現するのはとても難しいことだと思うので、それをしっかりとお芝居で表現できたら、すごい作品ができあがると感じています。

自分のキャリアから見ても「これができたらかっこいいな」みたいな…。だから自分自身にもすごく期待してますよ。

吉高:今回演じる半田 桃という役は、“お母さんが大好き”なキャラクターなんです。しかもそのことを一切隠さずにむき出しにしているんですよ。母親への愛を爆発できるのは、すごく素敵だなと思いました。自分も母のことが好きなんですけど、声を大にして「大好きだ」っていうのは恥ずかしくて難しいので、母への愛にあふれた半田のことが僕はすごく好きです。

あと半田絡みだと「セロリ」も共通点です。母の影響で、毎回ミネストローネには絶対セロリが入っていて、セロリが好きなので…。

鈴木:本当の話? それ?

山本:怪しいよ(笑)。

吉高:本当です! 僕の母に聞いてみてください。マジで本当の話なんです。

鈴木:こんなに上手い具合に共通点があるの?

吉高:本当にあるんですよ! ほかにも半田と誕生日が一緒だとか…。

山本・鈴木:(同時に)え!!

吉高:そうなんですよ。身長も同じなんですよ。

山本:えっ! 身長を削ったりしたんじゃないの??

吉高:なんでそんなこと言うんですか(笑)! 共通点はいっぱいあるんです。

山本:(セロリが大嫌いなロナルドを演じる鈴木のほうを向いて)セロリはどう?

鈴木:好きでも嫌いでもない。

山本:嫌いでいてくれ…。

一同:(笑)。

歌をいいバランスで作品にミックスできるよう奮闘中

――ドラルク、ロナルド、半田とそれぞれキャラクターの特徴がはっきりしています。演じる上で意識していきたいことは何でしょうか?

山本:改めて聞かれると難しいですね。ドラルクを演じること自体が僕の中で難しいと感じているので…。漫画を読んでも、ドラルクは話に絡まずに、ただ死んで砂になっていたりすることもあって、それを舞台でどう表現すればいいんだろう…って。(笑)

「砂になって死んでしまう」というのは、ドラルクの魅力の1つですが、舞台上で砂になるのは、なかなか難しい演出方法ですから、好き勝手死ねないですよね。だからそれを連発できないジレンマも正直あります。

ほどよくストーリーにも絡みつつ、ほどよく存在感もありつつ、ほどよく死ぬっていうのをいいバランスで表現できたら…というのが気をつけている部分でもあり、ハードルが高い部分でもあります。

鈴木:ロナルドを演じる上で大事にしているのは、テンション、テンポ・リズム、体の動かし方や反応のキレですね。原作やアニメのロナルドを参考にしています。あとは、共演者との関係性ですね。ドラルクとのやりとりは、(山本)一慶が全部やってくれてバランスを取っているので大丈夫です!

山本:ずるいな~(笑)。

鈴木:そして半田との関係性もすごい絶妙だと思うんですよね。なんて言ったらいいのかわからないけれど、長い付き合いだけど敵対ではなく、心のどこかでつながっている感じもある…というのをうまく出せたらいいなと思いながら、試行錯誤しているところです。

吉高:僕は、ロナルドに対してのテンションや怒りをどうやって表現していくか、あとはロナルドに対してセロリをどう使っていくか、ですね。

山本:セロリは半田にとって、キーアイテムだもんね。

吉高:そうなんですよ。セロリのさばき方というか、使い方にすごく苦戦していて、どう持ったらロナルドに、より嫌がってもらえるかなと考えたりします。(鈴木のほうを向いて)どうやったら嫌がってもらえますか?(笑)

一同:(笑)。

――鋭意稽古中ということですけれども、カンパニーの雰囲気はいかがですか? またネタバレにならない程度に苦労している点を教えてください。

山本:すごく明るいカンパニーだと思います。『吸血鬼すぐ死ぬ』を上演するにあたって、バランスのとれたメンバーがそろったんじゃないかなと思っています。努力家が多くてとても素敵だと感じています。

舞台ならではの点で言うと、歌があることです。原作やアニメにも歌ってるシーンはありますが、作品の世界観をいかに歌に持っていくかというところは、さらに工夫が必要で課題だと思っています。舞台でいきなり歌い出したら、見てる人も「え? 歌?」ってなるじゃないですか。

歌ができあがってきて、楽曲を聴いて、歌にお芝居を挟み込んで、改めて『吸血鬼すぐ死ぬ』という作品の中に歌をいいバランスでミックスできるようにしなければと思っているところです。

鈴木:原作とアニメが本当に人気があっておもしろいので、それを舞台化すること自体ハードルが高いというのが、出演者みんなの共通認識としてあります。そして“舞台ならでは”という部分をどう楽しんでもらえるかというところも。原作やアニメとは違うところが出てくるので「これはおもしろいよね」とか「これは違うんじゃない」というラインを常に意識してます。

お客さんに楽しんでもらいたいという思いがあるので、どうすれば楽しんでもらえるかというところを、稽古中にみんなでアイデアを出しながら、脚本・演出を手掛ける村上大樹さんも含めてすり合わせています。村上さんは、僕らのアイデアを聞いてくださいますから。

吉高:僕はこの作品のいちファンとしてお2人の芝居を見ていて、会話のテンポ感とか空気感に、めちゃくちゃワクワクするんですよ。

山本:本当に? ありがとう。

吉高:だから、苦労というよりも稽古がめちゃくちゃ楽しいですね。

――見どころを教えていただきたいのですが、せっかく3人いらっしゃるので、山本さんは鈴木さん、吉高さんが演じる役の見どころを言う…という感じで、それぞれプレゼンをしていただけますか?

山本:ロナルドに関しては、冒頭の僕とのシーンが見どころとしてのスタートです。そこから楽しい気持ちを加速させていただけたらと思います。半田に関しては「半田はセロリ!」というところに注目していただけたらと思います。グッズでもセロリを持っているし、1番の武器だもんね!

吉高:そうですね(笑)!

鈴木:一慶に関しては、やっぱり「ドラルクはどうやって砂になるのか」が、見どころになるんじゃないですか。お客さんもどうするんだろうと思っているでしょうから。

山本:僕もいまだにどうなるんだ…と思っていますからね(笑)。

鈴木:(吉高)志音に関しては、本当に何でもできるので、彼の多彩な表現と、半田としてロナルドとの関係性も見せていけたらと思ってます。

吉高:ドラルクを演じる一慶さんは、砂になるところももちろんですけど、僕はゆるいボケだったり、ツッコミだったりがすごい好きなので、そこが見どころかなと思います。

ロナルドは、半田との関係性と距離感もそうなんですけど、たまに見せる目線かな…と思っています。かっこいいシーンもあったりするので、注目してみてほしいです。

鈴木:ないところから絞り出したね!

吉高:違う違う、違いますよ!! なかなか自分以外の役の見どころを言う機会ってないじゃないですか!

鈴木:(冗談めかして)いい奴なんですけどね!

――本作はハイテンションギャグ作品ですが、どの時点でハイテンションになるためのスイッチが入りますか?

山本:僕は最初からスイッチが入っています。ドラルクとロナルドの出会いから始まるわけですが、そこの化学反応がハイテンションを生んでいると思います。ロナルドと出会えたことで一気に加速していきますから、ずっと汗だくの状態でこの舞台を駆け抜けていきます。

ロナルドと出会うことが、僕のスイッチかもしれないです。

鈴木:僕もそうです。むしろ「テンション上げスイッチ」はないんですけど、ハイテンションを持続できるか…が問題ですね。上演中ノンストップでいけるのか、というところで体力との勝負になるかもしれません。

山本:ずっとテンション高いもんね。

鈴木:そうそう。だから「ライド感」みたいなのが途切れちゃうと、そこから上げるのは厳しくて、それを途切れさせないように頑張っていきたいです。

半田:僕が最初に登場するのはロナルドとのシーンなんですけど、母への愛をいかに発散して爆発できるか…というテンションの上げ方になるので、自分の母を思いながら演じたら感情移入しやすいかなと思っています。

――皆さんが共演者の中で、推しているキャラクターはありますか?

山本:キャラクターだったら、Y談おじさん(演:OH-SE)ですね。

吉高:Y談おじさんですか? 僕はサテツ(演:重松直樹)です。

山本:え!

鈴木:サテツ? 意外そうな感じで言っちゃいけないかな…

一同:(笑)。

山本:しかも僕がY談おじさんって言ったら「Y談おじさんですか?」って…(笑)。僕の中では意外とドラルクはしっかりしているので、全力でふざけてるY談おじさんがすごいな…と。

鈴木:僕はキャラクターはやっぱりロナルドが好きなんですが、キャストでいえばフクマ役を演じる寿里くんと約20年ぶりに共演するので、久しぶりにお会いできてうれしかったですし、本当に頼りになるお兄ちゃんだなと。寿里くん素敵だな…と思って見ています。

吉高:サテツは、アニメで見ていても応援したくなるようなキャラクターで、それが今回演じられる重松さんにも重なって見えるんですよ。

山本:確かにそうだよね。

現実にドラルクが現れたらどうする?

――もし本当にドラルクが目の前に現れたらどうしますか?

山本:おお! 僕は意外とうれしいですね。まず吸血鬼にしてもらいます。ドラルクが血を吸えたらですが(笑)。でもかっこいい能力はもらえないかもしれないな。ヘンテコな力を与えられちゃうかもしれないけど…。

意外とまわりの吸血鬼のほうがぶっ飛んでいて癖が強いから、ドラルクは吸血鬼の中でもまともだと思っているんですよ。まわりを冷静に客観視していますから、一緒にいても邪魔されないような気がします。

そして僕もゲームが大好きで、ドラルクと一緒に戦ったり遊んだりできると思うので、ドラルクがいてくれたらいいなと思います。

鈴木:ドラルクは紳士ですから、仲良くなりたいと思いますね。でも年上ですから、ちょっと気をつかっちゃうな…。たまに会って相手をしていただければと思います。

吉高:基本的にドラルクはすぐにやられてしまうので、いろいろ試して攻撃してみて「ここが死なないラインなんだ」ということを知りたいです(笑)。

そこから仲良くなって、ドラルクからお菓子作りを教えてもらいたいです。ヒナイチ(演:其原有沙)が、ドラルクの作ったお菓子を食べているのを見てうらやましいと思っていましたし、お菓子作りがどれだけ上手なんだろうと気になっていたので…。僕も料理が好きですから、ぜひ教えてほしいですね。

――最後に、公演を楽しみにしているファンへ向けて、一言お願いします。

吉高:舞台を観て、よりこの作品を愛していただけるように、舞台ならではの身体表現を使って、作品の世界観を作っていきます。ぜひ楽しみにしていただけたらうれしいです。

鈴木:本当に個性的で素敵なキャラクターがたくさん出てきて、もう目が足りないぞというような、にぎやかで華やかな作品になると思います。本当に「ハイテンションギャグ作品」ですので、劇場に来た人は大笑いして幸せな気持ちで帰ってもらえたら、それが1番かなと思います。

山本:僕自身も『吸血鬼すぐ死ぬ』という作品に魅力を感じて演じています。ほかにない独特の世界観なので、それを舞台上で出すのはハードルの高いことです。

稽古を重ねてキャスト全員、その世界観を大事に「『吸血鬼すぐ死ぬ』が舞台化すると、こうだよね」と楽しんでいただけるように僕らも頑張っていきますので、ぜひ劇場で楽しんでいただけたらと思います。

取材・文:咲田真菜/撮影:ケイヒカル/ヘアメイク:Aki

ライブ配信概要
■対象公演
2023年6月11日(日)17:00公演

■ライブ配信販売期間
2023年6月4日(日)12:00~6月18日(日)20:00まで

■ライブ配信販売価格
各3,700円(税込)

■ライブ配信時間
2023年6月11日(日)17:00~公演終了まで

■ディレイ配信時間
準備が整い次第~2023年6月18日(日)23:59まで

■アーカイブ配信販売期間
2023年6月27日(火)12:00~7月10日(月)23:59

■アーカイブ配信販売価格
各3,700円(税込)

■アーカイブ配信視聴期間
ご購入から7日間

※ディレイ配信とは、公演の映像を後日期間限定で視聴出来るサービスです。
※詳しい視聴デバイスに関してはサービスサイトをご覧ください。

(C)盆ノ木至(秋田書店)/舞台『吸血鬼すぐ死ぬ』製作委員会2023

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