「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」初日前会見に登壇したSnow Man(前列左から)宮舘涼太、ラウール、岩本照、目黒蓮、深澤辰哉(後列左から)佐久間大介、渡辺翔太、向井康二、阿部亮平(C)モデルプレス

【「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」初日前会見全文】Snow Man、ついに開幕「ジャニーさんと滝沢君がいてくれたから今の自分たちがある」

2023.04.08 04:00

Snow Man岩本照深澤辰哉ラウール渡辺翔太向井康二阿部亮平目黒蓮宮舘涼太佐久間大介)が7日、東京・新橋演舞場にて舞台『滝沢歌舞伎ZERO FINAL』の公開ゲネプロ・初日前会見に登壇した。<※ネタバレあり/以下ほぼ全文>


「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」初日前会見全文

― まずはSnow Manの皆さんから、ご挨拶をいただきたいと思います。では、岩本照さんお願いします。

岩本:はい、Snow Man岩本照です。皆さん、お忙しい中ありがとうございます。本日はよろしくお願いします。

― ありがとうございました。続きまして、深澤辰哉さんお願いします。

深澤:深澤辰哉です。皆さんお忙しい時間…お忙しい時間?

佐久間:お忙しいよ!

深澤:お忙しいか。たくさんの皆さんに見ていただけて本当に嬉しいです。最後までよろしくお願いします。

― ありがとうございました。ではラウールさんお願いします。

ラウール:はい、Snow Manラウールです。注目してくれて、いつもありがとうございます。よろしくお願いします。

― ありがとうございました。続きまして、渡辺翔太さんお願いします。

渡辺:はい、渡辺翔太です。皆さん、本日は観劇いただき、ありがとうございました。そして会見の方もよろしくお願いします。

― ありがとうございました。では続きまして、向井康二さんお願いします。

向井:Snow Man向井康二です。本日は記者会見ということで、『滝沢歌舞伎ZERO FINAL』のトークを最後まで楽しくやっていきたいなと思いますので、よろしくお願いします。

― ありがとうございました。それでは続きまして、阿部亮平さんお願いします。

阿部:はい、Snow Man阿部亮平です。本当にいい舞台だと僕たちも思っておりますので、どうかたくさん取り上げていただけたら嬉しいなと思います。よろしくお願いします。

― ありがとうございました。続きまして、目黒蓮さんお願いします。

目黒:Snow Man目黒蓮です。本日はたくさんお集まりいただきまして、ものすごく嬉しく思いました。今日は最後までよろしくお願いします。

― ありがとうございました。では続きまして、宮舘涼太さんお願いします。

宮舘:Snow Man宮舘涼太です。本日はお忙しい中をお集まりいただきありがとうございます。短い時間ですが、最後までよろしくお願いします。

― ありがとうございました。それでは続きまして、佐久間大介さんお願いします。

佐久間:Snow Man佐久間大介です。本日は集まっていただきありがとうございます。いっぱい撮って、いろんなところでいっぱい使ってください。よろしくお願いします。

― ありがとうございました。それでは質疑応答に移ります。

Snow Man/オープニングで“ドカ桜(150万枚)”舞っている様子(C)モデルプレス
Snow Man/オープニングで“ドカ桜(150万枚)”舞っている様子(C)モデルプレス
― ついに初日を迎える今のお気持ちをお願いします。

岩本:リハーサルを経て、今ゲネプロを皆様に見ていただいて、明日から初日が始まるんだなという高揚感とワクワク感、ちょっと寂しさがあって。多分僕たちに限らず、滝沢歌舞伎というZEROの前からの歴史を知ってくださってるスタッフさん、見てくださるお客様もこの同じ気持ちで、皆が共有した状態でここからの1ヶ月間が始まるという楽しみな思いでいっぱいです。

― 集大成になると思いますが、こだわりはありますか?

岩本:自分たちがやらせてもらっていた演目にプラスして滝沢(秀明)君がやっていた演目に、今回挑戦させていただいているので、そこは多分難しかった点、かつ面白かった点として、それぞれにあるんじゃないかなと思っています。

― ほかにありますか?

深澤:本当に僕たちができる限りの演目は全て今回詰め込めたのかなという風に思っているので、たくさんの人に早く見てもらいたいなと思います。

― それぞれのこだわったところを教えてください。

佐久間:オープニングでやっている「春の踊り。」「いにしえ」は、滝沢君がやられていた時のオープニングなんですよ。絶対やりたいっていうのは、皆で話して1番最初に決まりましたね。そのときに照明とか、雰囲気でいろんな思いをのせて歌う演出がすごいよくて、グッときますね。昔から滝沢歌舞伎を応援してくださっている方は、すごい懐かしい気持ちと、新たに見てくださる方は、なんか感じてもらえるものがあるんじゃないかなと思ってるんで、そこにこだわりました。

― 次、渡辺さん。

渡辺:え!?ちょうど心の中で思っていたことを言われちゃったなと思って…

一同:(笑)

渡辺:似たような感じですが、仕掛けというか、それこそ「春の踊り。」と「いにしえ」は佐久間も言っていた通り、タッキーがフライングをしていたんですよね。客席上空を。今回は照明とかで、いかにもタッキーが飛んでいるかのようにしてくれているんですよね。実は。

佐久間:言っちゃった!そして、僕たちも手を伸ばして…

渡辺:それをタッキーがキャッチするという…あ、全部言っちゃった!お客さんがその意図をわかるかわからないぐらいのベースにしていて、僕たちが舞台に立つ思いとして、そういう照明とかいろんなものをメンバーとスタッフさんで考えていました。

― 気づくかどうかぐらいの…

渡辺:気づいたお客さんは結構通なお客さん。

宮舘:でも言っちゃったから気づくでしょ。

― (笑)

渡辺:じゃあ、ここカットで(笑)

― じゃあ、照明と手の動きに注目ということで(笑)

佐久間:上手いね~!

向井:上手いですね!

生化粧タイム中に“ラヴィット!”ポーズをする宮舘涼太、渡辺翔太、佐久間大介(C)モデルプレス
生化粧タイム中に“ラヴィット!”ポーズをする宮舘涼太、渡辺翔太、佐久間大介(C)モデルプレス
― では、向井さんお願いします。

向井:忘れちゃったよ(笑)。「いにしえ」は言っちゃったから、個人的な話になるんですが、舘さんと(歌舞伎の演目で)五右衛門をシンメでやらせていただくんですけど、その中で舘さん歌舞伎をちょっと経験して…

宮舘:ちょっとじゃないよ!

向井:だいぶね!だいぶ経験して、敵わないから、負けないように2倍腹布団入れてます。大きすぎると言われたのですが、あれは入れておいてくだいって。

ラウール:盛ってるんだ!

向井:盛ってます!気持ちだけ。これちょっとカットでお願いします(笑)

佐久間:カットしないよ!

渡辺:今のところ放送できるやつないよ。そろそろオンエアできるものを…。

深澤:次ちゃんとしてるから。

ラウール:見せてよ、ユーキャン(笑)

阿部:今回例年演目にしてきたものもありますけど、その後滝沢歌舞伎で歴代行われてきた演目をオムニバス形式で、いわゆるメドレーですかね、ぎゅっと詰め込んだものをお送りしております。僕たちがバックについてた頃の演目もあるし、それを今回は自分たちでやるっていうのは本当に感慨深くて。1人1人目立つところもあるし、メンバーが目立っているところを見ると、うわー懐かしいって自分たちも感じられるところがありますので、相当な見どころになってるかなと思います。

佐久間:皆さん見ましたか。

渡辺:でもこれもぶっちゃけカットでお願いします。

深澤:なんでだよ(笑)

阿部:ダメだったか…おれも精進するわ…。

深澤:もちろんこの滝沢歌舞伎という作品は全ていいんですけど、僕は今回最後の方にある「Memories」っていう曲があるんですけど、滝沢歌舞伎を語る上ではSnow Manって必ず必要だし、Snow Manを語る上では、滝沢歌舞伎が必要になってくるので、あれは僕たちにしかできないパフォーマンスなんだろうなっていう風に思っているので、そこはちょっと見てもらいたいなと思っております。使えるんだよね、これは。

向井:使えるんだけど、パンチがないんだよね!

深澤:(笑)

阿部:あれにはSnow Manの歴史とか詰まっているわけじゃん。いい演目だよね。

目黒:オープニングブロックで「春の踊り。」「いにしえ」という曲は、絶対に入れたいという気持ちがあって、それは皆一緒だと思うんですけど、その中でも個人的にすごい特別な思いみたいな瞬間っていうのがあって。それは皆にも言ったことがないんですけど、「いにしえ」のイントロの振り付けは、僕が昔滝沢歌舞伎に出ていたとき、Snow Manに入る前で、Snow Manだけがやる振り付けがあって、それを毎回かっこいいなって思って見ていて、今回それができて、それも感慨深くて…ありがとうございました。

渡辺:これもカットでお願いします。

深澤:なんでだよ!

佐久間:(渡辺は)嫉妬の鬼だから!

岩本:僕はですね、変面という演目をやらせていただいているんですけど、今まで変面をやらせていただいてから、6枚が最高だったんですけど、今回、滝沢さんとタイの8枚させていただいて、2018年に滝沢君の最後の曲と同じ曲を使わせていただいてやらせてもらっているというところが見どころかつ、その時代を知っている人、知らない人も皆が“おって”なってもらえるワンシーンなのかなと思います。

― やっぱり8枚だと違いましたか?

岩本:違いますね。個人的に8枚メンバーカラーにしたいという思いもあったので、僕以外のメンバーカラーを見せているところは、多分メンバーも知らないと思います。

向井:知ってました!

― 本当ですか?

向井:知ってましたよ。独り言で聞こえました。

深澤:独り言?

向井:現場でかな、メンバーカラーやりたいんだよねって。

深澤:聞かれるって照!

岩本:今俺しゃべっているから…

一同:(笑)

岩本:難易度は全然違うなって。結構大変だったという(滝沢君と)同じラインに立てているのは、今回、自分としては挑戦でもあり、楽しませてもらってます。

― 改めて偉大さを感じるのでは?

岩本:そうですね、滝沢君はどういう気持ちでやっていたのかなとか、あの時、僕はジュニアで滝沢君の横にいた側だったので、そういう思いもあり、不思議だなと思いながら、いろんな思いを抱えながらやらせてもらってます。

― ラウールさんは?

ラウール:僕は腹筋太鼓ですかね。僕が初めて出た滝沢歌舞伎が15歳で、薄ーい細い体で叩いてて、それが年々ちょっと厚みが出てきて。皆さんに成長をちょっとでも感じていただけたら、嬉しいなという気持ちで、ここだけ力が入るので、テンションが上がります。あと腹筋太鼓って、僕が加入前とか特にだったんですけど、後ろについてくれるジュニアの方とかに、Snow Manが毎回活を入れるというか、もっと声を出すよとか、覇気を出してる感じで。その活を入れるシーンを今朝見まして、結構テンションが上がりましたし、しびれました。メンバーがそうやって後輩たちに活を入れてるのを見て、僕もちょっと引き締まって、ちゃんとやらなきゃと思いました。

― どんな感じ?

ラウール:再現していいのかな、じゃあ…

目黒:1個言えるのは、僕が昔ジュニアとして出ていたときに渡辺君はすっごい怖い先輩で、先陣切っていたけど、今日はね、すっごい丸くなっていた(笑)

ラウール:率先して怒っていたメンバーだったのに、しょっぴー怒っていなかったねって(笑)

渡辺:可愛そうになってきて(笑)

佐久間:丸いなー(笑)

渡辺:大人になってきたから!

― 今1番怖い先輩は誰ですか?

ラウール:岩本君がやっぱりリーダーとして、後輩たちへの活を率先して入れてくれます。

岩本:そうですね。あの時にあの言葉を伝えておけばよかったという後悔だけはしたくないので。『滝沢歌舞伎ZERO FINAL』に出れてよかったって、他のキャストの皆さんや、ジュニアの子たちが思ってもらえる瞬間が多分いっぱいある作品だと思うので、あの時に気づいて、こっちが言ってあげられなかったという後悔をしないために、ちゃんと全力でぶつかってあげたいなと思います。

宮舘涼太のエピソードを盛ったと責められる向井康二(C)モデルプレス
宮舘涼太のエピソードを盛ったと責められる向井康二(C)モデルプレス
― お待たせしました、舘様。

宮舘:ねーすごく待ちましたねー!

佐久間:ここから2時間ぐらいかかる!?

宮舘:全てにおいてこだわりは、もちろんあると思いますが、僕の唯一のこだわりとしましては、仇討ちのシーンの最後の階段から落ちるシーン。僕の目線で言うと、6メートルぐらいの高さとしてはあるんですけど、こちらにいる阿部を、こっちにいる深澤を見て、最後刀を見て、グッと気合いを入れて飛み込むっていうところはちょっとこだわりを今回入れてみました。

目黒:(落ちたところには)クッションとかあるの?

宮舘:あるの!

佐久間:言うなうよ!

宮舘:人だよ!スタッフの方がいらっしゃって、スタッフさんが支えてくださっているので、安心して飛び込むことができます。

向井:すごい気に入っているんですよ!語ってるじゃないですか。ちょっと気に入っていることがわかるエピソードがあります。僕お願いしてないのに、ちょっと見せたいものがあるって言われて、携帯をスッて。そのシーンをわざわざ自分で編集して、スローになってて…

宮舘:はい、皆さん違います!こちらにいる向井さん、すべて話を盛ってます!

佐久間:どこからどこまでが本当?

向井:全部、ほんま!

宮舘:見てなんて一言も言ってません!僕は携帯をスッと向井の元に出しました。

向井:一緒やんけ!

宮舘:見るかどうかは、向井次第です。なおかつ映像は阿部が撮ってくれて、阿部が編集してくれました。

阿部:僕もファンなんで、編集しました!

宮舘:(向井は)こういうことをするんです!

向井:阿部ちゃんの編集知らないよ!(舘さん)すごいニヤニヤしながら…

深澤:あとで切られるよ(笑)

宮舘:あとで楽屋で三枚おろしです!

一同:(笑)

滝沢秀明氏が生観劇してくれたら足がガクガクするという佐久間大介(C)モデルプレス
滝沢秀明氏が生観劇してくれたら足がガクガクするという佐久間大介(C)モデルプレス
― あと滝沢君にも見てもらいたいですよね!

佐久間:見てほしいですね、是非!

ラウール:どうやって来るのかな…変装とかするのかな。

深澤:ライブビューイングもあるから!

― ライブビューイングのチケットも売れてるみたいで。

深澤:どうだろうな…。もう売れちゃってるのかな。でもせっかくなら生で見てもらいたいね。

目黒:でもどうする?幕が開いてここにいたら(笑)

一同:(笑)

佐久間:立っているけど、足だけこうなってるかも(ガクガクしているポーズ)。

― どんなメッセージを送りたいですか?

阿部:演じて伝えるみたいな。

渡辺:いつも通りダメ出しもらいたいですね。

目黒:あと成長してきた僕たちを見てほしい。

ラウール:あとせっかくなんで、Twitterに感想書いてほしい。感想書いて広げてほしい。ハッシュタグも!#滝沢歌舞伎ZERO最高 で。

向井:なんか書きそうだな(笑)

― ジャニーさんに対しても一言お願いします。

岩本:ジャニーさんも大好きだった舞台の1つでもありますし、ジャニーさんと滝沢君がいてくれたから、今の自分たちがあって、今のこの作品があるって、僕も舞台中ナレーションで話させていただいてますが、愛がテーマでもありますので、やっぱり1個1個、一瞬一瞬ジャニーさんと、滝沢君に感謝の気持ちを伝えて、お客さんに愛を届けたいという思いをスタッフ一丸にしていると思うので、感謝の思い、それだけですかね。ただ見に来てくれると思うので、いつも通り。楽しみです。

― ありがとうございました。

Snow Man主演・演出「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」

Snow Man/9トンの水を使用したパフォーマンス(C)モデルプレス
Snow Man/9トンの水を使用したパフォーマンス(C)モデルプレス
高い身体能力を持つ彼らの、ダンスパフォーマンスを前面に押し出した楽曲、アクロバットをはじめ、歌舞伎、腹筋太鼓、鼠小僧などに挑戦し、観客を魅了し続けてきたSnow Man。今年はSnow Manが初めて演出も担い、『滝沢歌舞伎ZERO』のFINALを飾るにふさわしいステージを披露する。

2006年に誕生した『滝沢演舞城』は、2019年に『滝沢歌舞伎ZERO』としてさらなる進化を遂げ、これまで本シリーズに出演を重ねてきたSnow Manに主演が引き継がれた。また、2020年には「滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie」として映画化を果たし、大ヒットを記録するなど、舞台の枠組みを超え、幅広い層に感動を届けてきた。(modelpress編集部)

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