

【舞いあがれ!】山下美月にもらい泣き!繊細な演技で示した「アイドル女優」の限界突破
多くの視聴者は、彼女がアイドルであることを忘れていたことだろう。
2月1日放送のNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」第84回では、看護師の久留美(山下美月)が婚約者の八神(中川大輔)に「別れてください」と告げる場面があった。そこで久留美が見せた泣き笑いに、もらい泣きする視聴者も少なくなかったという。
久留美は同じ病院に勤務する医師の八神と交際し、ついに婚約へと至っていたが、八神の両親が結婚に猛反対。久留美の父・佳晴(松尾諭)が定職にも就かずにフラフラしていることを問題視していた。
八神は佳晴に謝罪し、知り合いの会社を紹介。しかし父親がないがしろにされていると傷ついた久留美は八神を呼び出し、「助けてほしいなんか思ってへん。私の大事なお父ちゃんやねん」と告げたうえで、別れを切り出したのだった。
子供のころからさんざん父親の佳晴に迷惑をかけられてきた久留美だが、今回は愛憎なかばする父親への愛情が勝る形に。そのアンビバレンツな感情を表現するのは演者としても難しいところながら、久留美役の山下はここで完璧な演技を見せてくれたのである。
「八神に別れを告げては涙し、そこに駆け付けた父親にも涙し、最後は泣き笑いを見せた久留美。そんな感情の移り変わりを山下は、繊細かつ丁寧に演じていました。ポロポロと流れ落ちる涙にはいささかの不自然さもなく、視聴者は久留美の葛藤をしっかりと受け止めたはず。この場面では女優・山下美月の実力が存分に発揮できていたのではないでしょうか」(芸能ライター)
その山下は人気アイドルグループ「乃木坂46」の中心的なメンバーで、乃木坂46から朝ドラに出演するのは山下が初めて。朝ドラファンからは、ヒロインの幼馴染という大事な役がアイドルに務まるのかと訝る声もあった。
ただ山下には4年にわたって10作品以上のドラマや映画に出演した経歴があり、2020年にはドラマ「映像研には手を出すな!」(TBS系)で準主役を務めた経験も。現在はドラマ「スタンドUPスタート」(フジテレビ系)に本作との掛け持ちでレギュラー出演しており、女優としての活躍も期待されている存在だ。
それでも世間では、アイドルが女優を兼ねることへの偏見が尽きないもの。そんな批判を山下は演技力で跳ね返してきた。そして今回、渾身の泣きの演技を見せることで、朝ドラ女優としての立ち位置を確固たるものにしたのではないだろうか。

「久留美と八神が別れるに至った今回、視聴者からは《久留美が可哀想》との声や、《久留美と父親は共依存》といった考察が続出。婚約破棄を巡っての賛否は絶えません。その一方で、久留美を演じる山下に対する批判はほぼ皆無。それは彼女の演技があまりにも自然で、観る側が久留美というキャラに没入できたからでしょう」(前出・芸能ライター)
ドラマでは登場人物への批判が、演者に対しても向けられてしまうことがある。だが久留美に関しては父親へのいびつな愛情を疑問視する声はあれど、山下自身への批判に結びついている様子はない。どうやら山下は「アイドル女優」という限界を見事に突破してみせたようだ。
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