日向坂46・4期生藤嶌果歩、2022年の紅白は「自然と違った視点から見れた」グループ加入での変化も告白

2023.01.03 14:26 views

日向坂46の4期生・藤嶌果歩が2日、4期生によるリレーブログを更新。年末年始の過ごし方について明かした。

藤嶌果歩、今年の紅白は「自然と違った視点から見れた」

「私は今年も地元北海道で年越ししました！」とつづった藤嶌。実家では毎年『NHK紅白歌合戦』を見ているという藤嶌だが、2022年の『第73回NHK紅白歌合戦』は「自然と違った視点から見れた」と説明。

『キツネ』を披露した日向坂46のパフォーマンスについて「先輩方のパフォーマンス、圧巻でした」とし、「偉大な先輩方の背中を追い続けて、私も今年大きく成長を遂げたいです」と2023年の抱負を明かした。

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さらに、藤嶌は「昔から人と違うことが嫌だった」ことを告白。日向坂46に加入してから“人と違うこと”の良さに気づいたとし、「去年1歩成長できたのは、登校中に日傘をさせるようになったこと！」と自身の成長について明かした。

ブログにアップされた写真は、姉が撮ったものであるとし、積雪をバックにした笑顔の藤嶌の様子が写っている。

藤嶌果歩、正月の“一大イベント”初夢を明かす

また、「夢占いにどハマりしてる」という藤嶌。初夢を「盛大なる一大イベント！超重要！」とつづり、「怖いから枕元にメモ帳とペンを用意してから寝ることにした」と気合を入れて就寝したことを明かした。

しかし、「メモ帳とペン置いて寝るの忘れてました」とし、まさかの初夢を忘れてしまったことを告白。起きた時には「スライディング土下座みたいなポーズだった」とし、「ひとつハッキリ言えるのは富士も鷹も茄子もなにも出て来ませんでした」と夢について語った藤嶌。「また来年チャレンジします」と決意を固めた。