10代で起業した美女・嬉野ゆみ、海外生活で変化実感 ファッションへのこだわり&休日の過ごし方も語る<モデルプレスインタビュー>
2022.08.31 19:00
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上品で女性らしいボディラインを武器にインフルエンサーとして活動する、嬉野ゆみ(うれしの・ゆみ/26)。昨年末から海外生活を始めた彼女は、この数ヶ月間で様々な変化があったと話す。モデルプレスでは、嬉野のプライベート事情に迫った。
19歳で起業し、インフルエンサー事業の会社を立ち上げた経験を持つ嬉野。会社売却後はフリーでインフルエンサー関連のPRやキャスティングに従事し、2019年からは自身もインフルエンサーとして活動。“うれしのちゃん”の愛称でも親しまれ、Instagramでは「あざといは正義」をコンセプトに「彼女感」や「あざとさ」が詰まった投稿が注目されている。
さらに、2021年11月には写真集『嬉野ゆみ1st写真集 うれしのちゃん』を発売。同作ではInstagramの“その先”を解禁し、これまで見せたことがなかったTバック姿や手ブラ姿などを大胆に披露し、話題を集めた。
現在は、ビジネスを成長させるため海外に滞在。嬉野が海外生活で変化したこととは?
嬉野:日本にいるときはベージュや黒系統の服を選びがちだったのですが、シンガポールやマレーシアでは派手な服を着ている人も多いので、鮮やかな色や柄もののアイテムにも挑戦するようになりました。
― Instagramにも、華やかな服を着ている写真をたくさん投稿されていますね。
嬉野:実は、海外滞在してからもほとんどの服を現地の「ZARA」で購入しています(笑)。同じ「ZARA」でも日本と多少ラインナップが違っていたりするので、そういった意味でも服を選ぶのが面白いです。
― 国に合わせた商品が置かれているんですね!嬉野さんのInstagramには、海外の方もたくさんコメントされている印象があります。
嬉野:海外生活を始めてから、外国の方のコメントが増えました!シンガポールやマレーシアのお店や場所をタグ付けすることで、色々な国の方に見つけてもらいやすくなったのかもしれません。
「世界の人に知ってもらう」というのも海外滞在した理由の1つなので本当に嬉しいし、これからも海外生活の様子を投稿していきたいなと思っています。
嬉野:映画『コンフィデンスマンJP』の舞台にもなった、マレーシアのランカウイ島です! ロケ地の「セントレジス・ランカウイ」というホテルも、一面海に囲まれていて素敵でした。
普段はお仕事の合間に会社のみんなと観光することが多いので、今後は完全に観光でも訪れてみたいです。
― 現在はお仕事に力を入れているとのことですが、丸1日お休みの日はどんなことをして過ごしているのでしょうか?
嬉野:マンション内に併設しているプールやジム、サウナに行くことが多いです。日本だとプールに行く機会はほとんどなかったのですが、マンション内の施設がどこも空いていることもあって、頻繁に行くようになりました。
元々早起きが苦手だったのですが、朝にジムに行く習慣をつけてからはすんなりと起きられるようになったので、今は日本にいるときよりも生活が整っています(笑)。
― 環境とともに意識にも変化があったんですね!ありがとうございました。
(modelpress編集部)
出身地:神奈川県
19歳で起業し、現在はフリーでインフルエンサー関連のPRやキャスティングに従事。自身もインフルエンサーとして“彼女感”“あざとい”が詰まったInstagramが注目を集めている。
2021年9月、インフルエンサー専門のサブスク型プレミアムファンクラブコミュニティプラットフォーム「COVERJU(カバージュ) by Mi-glamu(ミーグラム)」にて、ファンクラブ『うれしのちゃんのお部屋』を開設。限定写真や動画、様々な特典を展開している。
さらに、2021年11月には写真集『嬉野ゆみ1st写真集 うれしのちゃん』を発売。同作ではInstagramの“その先”を解禁し、これまで見せたことがなかったTバック姿や手ブラ姿などを大胆に披露し、話題を集めた。
現在は、ビジネスを成長させるため海外に滞在。嬉野が海外生活で変化したこととは?
嬉野ゆみ、海外生活でファッションに変化
― 昨年末からシンガポールとマレーシアを拠点にお仕事をしている嬉野さんですが、海外滞在してからファッションに変化はありましたか?嬉野:日本にいるときはベージュや黒系統の服を選びがちだったのですが、シンガポールやマレーシアでは派手な服を着ている人も多いので、鮮やかな色や柄もののアイテムにも挑戦するようになりました。
― Instagramにも、華やかな服を着ている写真をたくさん投稿されていますね。
嬉野:実は、海外滞在してからもほとんどの服を現地の「ZARA」で購入しています(笑)。同じ「ZARA」でも日本と多少ラインナップが違っていたりするので、そういった意味でも服を選ぶのが面白いです。
― 国に合わせた商品が置かれているんですね!嬉野さんのInstagramには、海外の方もたくさんコメントされている印象があります。
嬉野:海外生活を始めてから、外国の方のコメントが増えました!シンガポールやマレーシアのお店や場所をタグ付けすることで、色々な国の方に見つけてもらいやすくなったのかもしれません。
「世界の人に知ってもらう」というのも海外滞在した理由の1つなので本当に嬉しいし、これからも海外生活の様子を投稿していきたいなと思っています。
嬉野ゆみ、プライベートの過ごし方は?
― シンガポールやマレーシアには観光地もたくさんありますが、印象深かった場所はありますか?嬉野:映画『コンフィデンスマンJP』の舞台にもなった、マレーシアのランカウイ島です! ロケ地の「セントレジス・ランカウイ」というホテルも、一面海に囲まれていて素敵でした。
普段はお仕事の合間に会社のみんなと観光することが多いので、今後は完全に観光でも訪れてみたいです。
― 現在はお仕事に力を入れているとのことですが、丸1日お休みの日はどんなことをして過ごしているのでしょうか?
嬉野:マンション内に併設しているプールやジム、サウナに行くことが多いです。日本だとプールに行く機会はほとんどなかったのですが、マンション内の施設がどこも空いていることもあって、頻繁に行くようになりました。
元々早起きが苦手だったのですが、朝にジムに行く習慣をつけてからはすんなりと起きられるようになったので、今は日本にいるときよりも生活が整っています(笑)。
― 環境とともに意識にも変化があったんですね!ありがとうございました。
(modelpress編集部)
嬉野ゆみ(うれしの・ゆみ)プロフィール
生年月日:1996年07月24日出身地:神奈川県
19歳で起業し、現在はフリーでインフルエンサー関連のPRやキャスティングに従事。自身もインフルエンサーとして“彼女感”“あざとい”が詰まったInstagramが注目を集めている。
2021年9月、インフルエンサー専門のサブスク型プレミアムファンクラブコミュニティプラットフォーム「COVERJU(カバージュ) by Mi-glamu(ミーグラム)」にて、ファンクラブ『うれしのちゃんのお部屋』を開設。限定写真や動画、様々な特典を展開している。
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