最大震度6強の地震受け、停電の中ヒカキンが生配信で注意喚起
3月16日、福島県沖を震源として最大震度6強の地震が発生。この直後に「ヒカキン」(登録者数1080万人)が生配信を実施し、余震に注意するよう視聴者に呼びかけました。
余震に注意喚起
地震の直後、ヒカキンは「余震に備えよう。」と題した生配信を6分ほど実施。ヒカキンは「経験したことないぐらいの揺れ方」に驚いたようです。なお、兄の「セイキン」(登録者数426万人)やペットのまるお、もふこ、実家の家族は無事だということです。
自宅が停電したことで、薄暗い中での撮影となった今回の配信。ヒカキンは余震に注意するよう呼びかけると、停電への対策としてブレーカーを落とすことや、モバイルバッテリーの用意などといったアドバイスもおこないました。
現在100万再生を突破し、YouTube急上昇ランクでも7位にランクインしているこの動画。最近では、地震や台風など大きな自然災害が起こった際にはヒカキンが注意喚起をおこなうのが定番となっており、視聴者からは
いつもの実況と違った表情で、きっと子どもにも真剣さが伝わるだろうなと思った うまく言えないけど、すごい人だなぁ
まじでこういう時にHIKAKINさんがすぐに注意喚起してくれるおかげで少しばかりか安心感が増す
と、ヒカキンの対応を称賛するコメントが多数寄せられています。
一夜明け、トイレットペーパーが散乱
地震から一夜明けた3月17日、ヒカキンはショート動画「【地震被害】地震から一夜あけて【余震に備えよう】」を公開。再度余震への注意喚起をおこなった上で、地震によってトイレに大量のトイレットペーパーが散らかった様子を公開しました
ヒカキンは2016年の動画でトイレットペーパーを20年分購入しており、購入したトイレットペーパーはトイレの中に積み上げています。昨年10月に震度5強の地震があったときもヒカキンは「地震でトイレが大変なことに…余震に備えましょう。#shorts #地震」でトイレットペーパーが散乱した様子を公開していました。
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