

佐藤栞里、人生で一番モテた“ツインテール”の写真を公開!
あまりもの可愛らしさに、視聴者も心をズキューンと射抜かれたのでは?
モデルの佐藤栞里が「自分が一番モテていたころ」の写真を公開。その髪型がショートカットの現在からは想像のつかないツインテールだったという。
12月15日放送の「1億人の大質問!?笑ってコラえて! SPECIAL」(日本テレビ系)では、新コーナーの「小学生1年生の旅」がスタート。番組ではそれにちなみ、出演者の「私が小学1年生だったころ」を紹介だ。
ここで番組アシスタントの佐藤が「最後はこの方のお写真です」と紹介すると、スタジオのスクリーンにはツインテールの美少女が体育着姿で微笑む写真が大写しに。当の佐藤が「あ、やだァ、ウソ!」と両手で顔を覆うと、MCの所ジョージは「この方ってアナタじゃん」とツッコミ。佐藤も「知らなかった! ビックリしたぁ」と驚いていた様子だった。
「小学生時の佐藤は、すでに完成形ではと思わずにはいられないほどの美少女ぶりを発揮。少し目が離れているところに現在へと通じる面影を感じさせます。そしてなにより驚くのはそのツインテール。耳より高い位置で結んでいる姿はまるでアイドルのようです。両手のVサインを顔に近づけているのは小顔効果を狙ったポーズにも見えますが、小学生にしてすでに十分に小顔なのも驚きですね」(女性誌ライター)

その写真にゲスト出演の菊地亜美が「モテモテだったでしょ、絶対?」と訊ねると、控えめな性格で知られる佐藤は意外にも全面肯定。「人生で一番モテてた時で」と語りつつ、「これ以来ないです」とオチをつけてスタジオを爆笑させていた。
その佐藤は小五でモデル活動を始めており、モデル歴は早20年というベテラン。今ではショートカットモデルの代表的存在だが、実はロングヘアで活動していた時期も長かったという。
ローティーン誌の「ピチレモン」で専属モデルを務めていた当初は耳が隠れるくらいの短さだったが、18歳から専属モデルを務めていた「PINKY」では、今からは想像のつかないギャルっぽい装いを披露。そのころはロングヘアの巻き髪で、今とは別人のようだったのである。
「当時、個性の乏しさに悩んでいた佐藤は仕事が少なく、家にいたりアルバイトをして過ごしていたとか。すると信頼している美容師からショートにしようとの提案があり、おへその上くらいまであったロングヘアを2011年にばっさりとカット。すると『ショートカットの子』として覚えてもらえるようになり、現在に至る活躍のキッカケとなったそうです」(前出・女性誌ライター)
それ以降はショートカットのイメージが定着するも、肩にかかるくらいまで伸ばすこともある佐藤。ともあれ髪型ひとつで人生が変わることがあるという、格好のモデルケースになっていることは確実だろう。
※トップ画像は佐藤栞里公式インスタグラム(@satoshiori727)より。
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