

「ハコヅメ」永野芽郁、意外にも警察官向きな理由とは!
2021.07.26 08:00
提供:asagei MUSE
永野芽郁の演じる新米警察官役が、けっこう板についていると評判のドラマ「ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜」(日本テレビ系)。7月21日放送の第3話では、捕縛術の一つである「肩固め」をきれいに決め、自分自身で驚くという場面があった。
一方で第1話では商店街で犯人を追走するも、道路の真ん中で豪快に転倒するなど、不器用なところも露呈。そんな新米警察官の川合麻依を演じる永野は、実際には警察官に向いているタイプだというのである。
「まずは身長。警察官には身長基準があり、最も厳しい県では女子の場合155センチ以上が必要となります。そこで気になるのが小柄に見える永野の身長ですが、実は彼女、163センチのすらっとしたボディの持ち主。164センチの戸田恵梨香とバディを組んでも不自然さはまったく感じさせません。そして走力についてもランニングが大好きで、気が付くと20キロも走っていたというエピソードがあるほど。第1話の転倒シーンは永野本人にとっては不本意な演技だったのかもしれません」(週刊誌記者)

その走力だけでもすでに十分そうだが、永野にはさらにフィジカル面で優位なポイントがあるというのだ。
「永野は小学生の時に新体操を習っていて、リボンやボールを手に躍動していました。さらにはダンスも習っており、細かな手の動きなども得意。それに加えて高校生の時にはサーフィンも始めており、家族旅行先のハワイで波に乗ったほか、自分で車を運転して神奈川・江の島でライドしているというのだから驚きです。サーフィンでは体幹が相当鍛えられますので、容疑者と格闘する可能性のある警察官にとっては役に立つ競技であることは間違いありません」(前出・週刊誌記者)
この調子で永野には、犯人をバキバキと逮捕してもらいたいものだ。
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
「今日好き」早坂ゆう、弟との2ショット公開「美男美女」「遺伝子すごい」と反響モデルプレス
-
希空(のあ)、自宅にウォーキングマシン設置 母・辻希美の「ポイント全部使いました」モデルプレス
-
「ミスマガジン2025」セミファイナリスト16人が多彩な特技披露 “先輩”菊地姫奈は「堂々としていて尊敬」と驚きENTAME next
-
坂口健太郎、韓国観光名誉広報⼤使に就任 観光ポスター初お披露目モデルプレス
-
<死ぬほど愛して>最終話に先駆け、主演・成宮寛貴&城定秀夫監督よりコメント到着「原作とは違う驚きがきっとあるはず」WEBザテレビジョン
-
ミセス大森元貴、メンバーとディズニー満喫ショット公開「聖地爆誕」「周りに気づかれなかった?」の声モデルプレス
-
鈴木福ら4きょうだい、スタジオツアー東京を満喫「ローブ着てるの可愛い」「素敵な写真すぎる」と反響モデルプレス
-
桐谷健太“赤山”の経歴が明かされたシーンに「面白くなってきた!」「急展開来た」と視聴者興奮<いつか、ヒーロー>WEBザテレビジョン
-
SHIHO“約20年ぶり”インナーウェアのイメージキャラクター就任 体型維持&美の秘訣明かすモデルプレス