「フった彼氏たちを“死んだ”と思い込む」のだこころ、元カレの登場に「生きとる!」明日花キララ、何故か男が全国にいる衝撃の展開に<こんな美人をフルなんて>
ニューヨークの嶋佐和也と屋敷裕政、そして井上咲楽がMCを務めるレギュラー番組「こんな美人をフルなんて」(毎週日曜夜11:00-11:30、ABEMA SPECIALチャンネル)の6月27日の第3話放送回では、美人芸能人ゲストとして明日花キララが登場し、MCたちとともに、第3回目のフラれ美女の、セレブお嬢様で、現在はうたのおねえさんとして活動する、のだこころの過去のフラれた真相に迫った。
「こんな美人をフルなんて」は、「信じられないほどの美人でも、フラれた過去を持っている」という仮説のもと、そんな美人をフった元カレたちから「なぜ美人をフってしまったのか?」、また、当時言えずに終わってしまったフルにいたった“本当のワケ”を聞き、元カレたちから明かされる美人たちの実態と、次々と発覚していく衝撃の真相に迫る、爽快感満載の新感覚恋愛バラエティ番組だ。
18歳から6年半つきあった彼から――
オープニングでは、これまで絵に描いたようなエリートコースを歩んできたのだが、18歳から6年半つきあった元彼から、電話1本でフラれた過去を告白した。
そして、「関係が、うまくいっている芝居をしてた」と告げられたことを明かすと、これを聞いた屋敷は、「めっちゃかわいそう…。マジで意味不明っすね」とコメントに加え、「18歳からの6年間って、女性からしたら、かなり大事な時期だよね」と言及すると、のだは「かなり大事な時期ですよね…。意味がわからなくて」とこぼす。
その一方で、「つきあっていた6年間は、安定していたのか?」という質問に対し、のだが「かなり安定してました!」と即答すると、思わず疑いの目を向ける明日花は、「本当ですかね!?絶対、浮気してると思うんですけど…(笑)」と言い、スタジオの笑いを誘った。
そして、スタジオメンバーたちが、のだはなぜフラれてしまったか、理由を推測するなか、のだをよく知る人物として登場した両親と姉は、「かなり神経質。飛行機でも、となりに男性が座るのは嫌だとか、東京で、満員電車には乗れないと言ってます」との証言に、のだは、「潔癖のなかでも、特に異性潔癖があって、知らない男性と電車でとなりには座れない。でも、それって彼からしたら、すごく安全だと思う」と断言する。
これを聞いたニューヨークのふたりからは「たしかにね」と賛同の声が上がるが、高校1年生の頃からのだの恋愛事情を見守り続けてきた大親友のマイコが、のだの性格について「かまってちゃんかも。依存しかしてない」と告白する。
さらに、のだが、友達といても、平気で元カレのテツヤに何時間も電話する“テツヤタイム”があったと打ち明けると、嶋佐は思わず「最悪なんですけど!」とバッサリ切り、屋敷も「俺、こういう奴、めっちゃ嫌い!」と続く。
その後、のだが、自分をフった元彼たちを“死んだ”と思い込むようにしていると明かした際には、ふたりの口から思わず、「怖い怖い怖い怖い!」と悲鳴が上がっていた。
テツヤの登場にのだから思わず「生きとる!」
番組の後半では、誰もが「仏のやさしさを持つ男」とのテツヤが登場し、死んだと思い込んでいたテツヤの登場に、のだから思わず「生きとる…!」と感嘆の声が上がる。
そして、テツヤがのだをフった理由として「重さがあった」と言い、のだから、日々、強いられてきた衝撃事実を告白していった。
帰宅後、毎日、行われていたというテレビ通話について触れ、「6年間、毎日、翌朝まで、必ず続くテレビ通話を行っていました。ずっと監視されているのかな?という感じがありました」と説明するテツヤが、当時はそれがふつうになっていたとしながら「軽く洗脳されてたんじゃないかな?」と打ち明けると、これを聞いて哀れんだ表情の嶋佐は、「それ、遠距離恋愛じゃねぇよ。遠距離監視だよ!」と断言する。
さらに、そんなテツヤが、唯一、のだから解放される時間として、電話もLINEも使えない海外出張をあげながら、「フィリピンのスラム街とか、中国・上海はLINEが使えないので、そんなところに行くのが楽しみでした」と打ち明けた際には、「こんなことある!?フィリピンのスラム街で安らぎを感じてたんだよ?あんな危ない街で…」と驚きの声を上げていた。
またテツヤが、「本来だと友達とお酒を飲んで、麻雀するのが大好きな怠惰な人間なので、彼女の前では、そういうところを見せないようにがんばってました。彼女の前で、良い人でいようとがんばりすぎていたのかなと思います」とコメントすると、屋敷は思わず「そりゃしんどいわ! 彼氏、しんどかったな~。ずっと違う自分、演じとったんや…」と同情する。
しかし、そんなテツヤに対し、のだが「私が愛してた彼は虚像?」と言いながら、「じゃあ、彼が初めから自分をさらけ出して、つきあえばよかったじゃないですか。彼に問題ありません?」と不服そうな表情を見せると、まったく反省の色が見られないのだに、スタジオメンバーたちはあきれた表情を見せていた。
「全国に男を作りすぎ!」とフラれた明日花キララ
なお放送内では、明日花が23~4歳の頃に、SNS上のナンパで出会った元彼から、一方的に濡れ衣を着せられ、フラれた過去を告白した。
ある日、突然「大阪で、男といなかった?」「横浜で、デートしてなかった?」など、身に覚えのない目撃情報で、浮気を疑われ、その後、ついに爆発した元彼から、「大阪にも彼がいて、横浜にも彼がいて…全国に男を作りすぎ!」とフラれた事実を明かす。
そして、誰もが「どういうこと?」と疑問を口にすると、明日花は「明日花キララを名乗っていた女がいたんです」との衝撃展開を話す。その女のせいで、元彼に全国を駆け回って、別の男性と浮気しているとかんちがいされていたと説明し、スタジオメンバーを驚かせていた。
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