

銭湯でキスをせまる!松坂桃李“桃地”&三浦翔平“高見沢”、オジ巴にもどす作戦を決行<あのときキスしておけば>

6月11日放送の「あのときキスしておけば」(夜11:15-0:15ほか、テレビ朝日系)第7話より、桃地(松坂桃李)と高見沢(三浦翔平)が両方からキスを迫るシーン写真が到着。オジ巴(井浦新)の“外身”である“田中マサオ”の魂が戻ってしまったことにより、一同はオジ巴に戻ってもらうべく、銭湯で“奇跡の大作戦”を決行する。そして今回の入れ替わりをきっかけに、桃地が、いつか訪れる“巴との別れ“を予感し始める。
前回の第6話ラストでは、オジ巴で聞きなれた甘いボイスとは一転…地の底から響くような低い声で「誰だお前―」という声が。放送後、視聴者からは「ぞっとした、ホラーかと思った」「井浦新の一人二役に震えた」との反響が寄せられていた。
第7話―オジ巴に戻ってもらうべく、男5人で銭湯へ
「ここは沖縄なのか?」「俺は死んだのか?」とうろたえるおじさんの姿に、桃地は、彼は“田中マサオ”なのだということを確信。見知らぬ家で見知らぬ男性と一緒にいることに動揺したマサオは、桃地を突き飛ばし逃走する。マサオが沖縄で死のうとしていたことを思い出した桃地は、「このまま、また死のうとされては困る!」と焦り、なぜかライバルである高見沢と、マサオ本人をよく知る人物・エグゼクティブ真二(六角慎司)を呼び出し、共にマサオを探し始める。
しかし見つかったマサオは、すぐにまたオジ巴に…。いったいこの体には何が起きているのか、そして何をきっかけに“巴とマサオ”は入れ替わるのか。桃地と高見沢は“入れ替わりの法則”を見つけようと躍起になる。
そんな2人を尻目に、無情にも増えていく「マサオ」としての時間…。やがて、『SEIKAの空』の連載に穴が空くことを懸念した高見沢と木之崎眞(藤枝喜輝)は、なんとかオジ巴に戻って来てもらうべく、なぜかマサオを銭湯に連れ出し、男5人で“奇跡の大作戦”を計画することに。
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