千鳥・大悟が「絶対に売れる」と太鼓判を押すランジャタイらが“楽屋挨拶王決定戦”に登場！＜チャンスの時間＞

2021.05.18 17:09

提供：WEBザテレビジョン

千鳥がMCを務める「チャンスの時間」(毎週水曜夜11:00-0:00、ABEMA SPECIALチャンネル)の最新回#136が5月19日(水)より配信される。

スタジオゲストとしてベッキーが登場。お笑い芸人たちが芸能界でより活躍できるよう、大物芸能人への楽屋挨拶(あいさつ)をシミュレーションし、そのうまさを競う企画「楽屋挨拶王決定戦！」が実施される。

4回目の開催となる今回は、お笑いコンビ・5GAP、ママタルト、ランジャタイ、ピン芸人・野田ちゃんの4組が初参戦する。

番組MCの千鳥・ノブが大物芸能人の名前が書かれた紙をボックスからランダムに引き、4組の挑戦者は引き当てられた大物芸能人を想定した“エア楽屋挨拶”に挑戦する。

トップバッターを飾るのは、千鳥が「最近、俺らの番組全部で見るよな」「5GAPをブッキングしろなんて言っていないのに、すごい出てくる(笑)」と、共演が続いていると明かす5GAP。

続いて、以前ニセロケ企画のオープニングの長さを競う企画「オープニング長回し選手権」で同番組に初出演し、「めちゃめちゃ面白かった」と千鳥から高評価を得たママタルト。

さらに、3番手には大悟が「絶対に売れる」「わたしの憧れ」と太鼓判を押すランジャタイが登場。今まで見たことのない驚きの“楽屋挨拶”にスタジオは困惑する。

そして、ラストはピン芸人の野田ちゃんが挑戦するが、まさかの事態に千鳥とベッキーが大笑い。

インディアンスのM-1決勝ネタを千鳥がアレンジ

また同番組の後半には、「M-1グランプリ」で惜しくも優勝できなかったファイナリストたちの“M-1決勝ネタ”を、千鳥がブラッシュアップし、優勝へと導く企画「M-1 優勝請負人！ネタ見せ千鳥」が実施される。

今回は、2年連続M-1ファイナリストのお笑いコンビ・インディアンスが登場し、“M-1決勝ネタ”を披露。インディアンスの“スーパーハイテンション漫才”が、千鳥の手によって変貌を遂げる。