岩田剛典(C)新潮社

三代目JSB岩田剛典、恩師と10年ぶり再会の瞬間 小説表紙のメイキング動画公開

2021.02.17 05:00

EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの岩田剛典が、2月17日に発売する音楽プロデューサー・松尾潔氏の小説「永遠の仮眠」(新潮社)の表紙カバーに登場。本作の発売に合わせ、メイキング動画が公開された。

第50回日本レコード大賞をはじめ、数々の受賞歴を持つ日本を代表する音楽プロデューサー松尾氏が小説を発売するのは同書が初となる。音楽プロデューサーとシンガーの邂逅(かいこう)を通じ、音楽業界の内実を克明に描いた本作。その表紙カバーに、松尾氏がデビュー曲をプロデュースした三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの岩田が起用、憂いのある表情でカバー表紙を飾っている。

岩田剛典「永遠の仮眠」表紙カバーメイキング動画公開

「永遠の仮眠」表紙カバー:岩田剛典(C)新潮社
「永遠の仮眠」表紙カバー:岩田剛典(C)新潮社
メイキング動画では、カバー撮影密着に加え、デビュー以来10年ぶりとなる松尾氏と岩田の再会の瞬間や対談を収録。岩田は本作について「リアルな自叙伝のような感覚で読みました」と感想を伝えた。

さらに、デビュー曲を手掛けた松尾氏との縁、これまでの芸能活動を振り返り、人生を変えたグループ、メンバーとの出会いに改めて感謝。

岩田剛典(C)新潮社
岩田剛典(C)新潮社
「デビュー以来、1番苦しかった時」を問われ、「急に売れた時期に、想像を超えたところに自分たちが行ってしまったような感覚があって。当時はすべてを受け止められる度量がなかった」と語っている。

松尾潔、岩田剛典との関係&起用理由明かす

岩田剛典、松尾潔(C)新潮社
岩田剛典、松尾潔(C)新潮社
グループのメンバーを決めるオーディションで審査員を務めたのが松尾氏だった。デビュー当時、まだ大学生だった岩田との交流は、松尾氏に強い印象を与える。本作のストーリーでも主人公の悟は新人発掘オーディションの審査員をし、デビューさせたシンガー・義人のプロデュースを担当。作中の重要な人間関係と二人の関係性には共通項があった。

松尾潔(C)新潮社
松尾潔(C)新潮社
デビュー前からお互いを知る深い関係性と、作品との共通項から、松尾氏は岩田に表紙カバーで「登場人物の憂いや不安を演じて欲しい」と切望、今回の企画が実現した。(modelpress編集部)

岩田剛典コメント

岩田剛典(提供写真)
岩田剛典(提供写真)
主人公である音楽プロデューサーとシンガーがスタジオで交わす会話は、本当にリアル。派手ではない、地味な会話の積み重ねで、信頼関係は培うから。自叙伝のような感覚で読みました。

今市隆二コメント

松尾さんが小説を書かれると聞いて胸が躍りました。

三代目 J SOUL BROTHERSのデビュー曲「Best Friend’s Girl」は松尾さんプロデュース。松尾さんが手掛ける歌詞は技術的な部分は勿論、時にはストレートな言葉を使い、物語をしっかり心に届けてくれます。

今回の小説では松尾さんが生きてきた証を感じました。物語の登場人物の運命がどうなっていくのか是非楽しんで下さい。多くの方に「永遠の仮眠」が届くことを願っています。

登坂広臣コメント

松尾さんがこの度、初めて小説を発表されるという事で、非常に楽しみにしていました。僕らのプロデュースして頂いた楽曲の歌詞なども改めて読み返し、さらに松尾さんの描く世界観や思いなど、今作を通して強く感じる事が出来ました。

松尾潔氏コメント

松尾潔(C)新潮社
松尾潔(C)新潮社
デビューをきっかけに知り合ったダンス好きの大学生が、10年後には誰もが知る俳優として私のデビュー小説の表紙カバーに登場する。この事実こそ物語の名に値するのかもしれない。

「永遠の仮眠」担当編集者コメント

著者の松尾潔さんは音楽プロデューサーのトップランナーですが「音楽業界のリアル」は小説だからこそ表現できるものでした。

これまでの松尾さんとアーティストとの関係性は本書の中に、否応なしにあらゆる形でにじみでています。業界内にしか知られていないヒットドラマと主題歌の利害が複雑に絡み合う現実も、小説だからこその膨らみをもたせて描かれており、音楽という巨大産業の裏側をこれほどリアルに描いた作品は他にありません。

「僕たちは、常に何かを取り戻し続けなければならない」という想いのもと書かれた本書は、コロナ禍でたくさんの想いが失われている現在、まさにこの社会的喪失を予期していたかのようです。

本書に登場する、すでに名声を得た主人公の音楽プロデューサーは初期衝動や夫婦の絆を、一度は栄華を極めたシンガーは初心を、取り戻そうともがきます。歩んできた道に悔いがあっても、これから先の人生をどう進むか次第で、過去をも変えられるという強い物語性には誰もが心を揺さぶられます。
【Not Sponsored 記事】

関連リンク

関連記事

  1. 三代目JSB岩田剛典&新田真剣佑「anan」2ショット表紙 “大人の男の絆”表現
    三代目JSB岩田剛典&新田真剣佑「anan」2ショット表紙 “大人の男の絆”表現
    モデルプレス
  2. 三代目JSB岩田剛典、“人生初サプライズ”に感激も「反応薄い」と指摘され苦笑「それ1番辛いわ…」<名も無き世界のエンドロール>
    三代目JSB岩田剛典、“人生初サプライズ”に感激も「反応薄い」と指摘され苦笑「それ1番辛いわ…」<名も無き世界のエンドロール>
    モデルプレス
  3. 三代目JSB登坂広臣・岩田剛典らドームツアー延期にコメント
    三代目JSB登坂広臣・岩田剛典らドームツアー延期にコメント
    モデルプレス
  4. 新田真剣佑、岩田剛典へのドッキリ振り返る「家で見ていても笑っちゃった」<名も無き世界のエンドロール>
    新田真剣佑、岩田剛典へのドッキリ振り返る「家で見ていても笑っちゃった」<名も無き世界のエンドロール>
    モデルプレス
  5. 三代目JSB岩田剛典、経営者の父からの教え“多長根”が「深い」「見習いたい」と話題
    三代目JSB岩田剛典、経営者の父からの教え“多長根”が「深い」「見習いたい」と話題
    モデルプレス
  6. 三代目JSB岩田剛典、芸能界入り猛反対だった両親へ感謝語る
    三代目JSB岩田剛典、芸能界入り猛反対だった両親へ感謝語る
    モデルプレス

「ニュース」カテゴリーの最新記事

  1. SUPER EIGHT丸山隆平、ブロードウェイミュージカル「ヘドウィグ」で5年ぶり再主演 渡米し“生みの親”ジョン・キャメロン・ミッチェルと初対面も
    SUPER EIGHT丸山隆平、ブロードウェイミュージカル「ヘドウィグ」で5年ぶり再主演 渡米し“生みの親”ジョン・キャメロン・ミッチェルと初対面も
    モデルプレス
  2. Hey! Say! JUMP、新曲「再会愛 Lie 期待して Cry」先行配信&MV公開決定
    Hey! Say! JUMP、新曲「再会愛 Lie 期待して Cry」先行配信&MV公開決定
    Music Voice
  3. ME:I、音楽フェス「宮ロック」初出演 夏らしさ溢れるセトリで魅了
    ME:I、音楽フェス「宮ロック」初出演 夏らしさ溢れるセトリで魅了
    Music Voice
  4. バディカ中野優作がタイヤ不備を謝罪「信頼は言葉だけで取り戻せない」
    バディカ中野優作がタイヤ不備を謝罪「信頼は言葉だけで取り戻せない」
    らいばーずワールド
  5. ロックバンド・DOES氏原ワタル、尺骨神経障害と診断 バンド活動はサポートギタリストを迎えて出演
    ロックバンド・DOES氏原ワタル、尺骨神経障害と診断 バンド活動はサポートギタリストを迎えて出演
    モデルプレス
  6. Snow Man目黒蓮、ブルガリの輝き纏い大阪城に降臨 日伊の絆を祝福
    Snow Man目黒蓮、ブルガリの輝き纏い大阪城に降臨 日伊の絆を祝福
    Music Voice
  7. 生まれる国ガチャゲームが生々しすぎると話題に
    生まれる国ガチャゲームが生々しすぎると話題に
    らいばーずワールド
  8. 乃木坂46伊藤理々杏、卒業発表「43枚目シングルの活動をもって」芸能活動は継続
    乃木坂46伊藤理々杏、卒業発表「43枚目シングルの活動をもって」芸能活動は継続
    モデルプレス
  9. 神崎恵、ペペロンチーノ・真鯛のソテー…手料理一挙公開「プロ級」「盛り付けが綺麗」と反響
    神崎恵、ペペロンチーノ・真鯛のソテー…手料理一挙公開「プロ級」「盛り付けが綺麗」と反響
    モデルプレス

あなたにおすすめの記事