稲垣吾郎、46歳の現在も“アイドル研究中”「何を求められているのか…」
2019.12.20 21:34
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タレントの稲垣吾郎が20日、都内で行われた12月27日スタートのNHK総合「不可避研究中」(毎週金曜よる11:50~)の取材会に、女優の市川紗椰、YouTuberのそわんわんとともに出席した。
番組タイトルにかけ「自身が研究しているもの」について質問が飛ぶと、稲垣は「好きなことは突き詰めるほう。趣味とか、仕事とかも」といい、悩みながらも「ずっと同じ仕事をずっとさせてもらっている。仕事でみなさんが何を求められているのか、どうファンの方が喜んでもらえるのかとか考えているので、アイドルを研究しているのかな。研究中ですね、結果はなかなか出ないですから」と明かした。
市川は「鉄道とか、ガンダムとか、アニメとか。なんでも掘り下げる」と回答。電車の時刻表を自分で書いたりと「データ化するのが好き。相撲の勝敗も、昔は『SASUKE』の結果もデータ化した」とマニアックぶりを発揮。また、最近の「不可避なこと」は「駅そば」で、「味に地域性が出るんです。麺の種類や具材を調べて分布図をを作っている。研究のために入ったことのない駅そばがあるとつい食べてしまう」と紹介し、稲垣ら会場を驚かせた。
市川はこの日、稲垣と初共演。印象について「大スターですし、ちょっとキザなパブリックイメージがあった。でもすごく温かいうえにふざけてくれた」と笑顔でコメント。そわんわんも「稲垣さんに失礼なこと言ったらどうしようと思ったけど、めっちゃフランクで優しくて。ほんまに“ゆるい”」とこれまでとのギャップを語った。
番組セットにソファがあるが、3人が座るとやや狭め。稲垣は「自分のスペースってあるじゃないですか。初対面でこの距離で2時間一緒にいるってなかなかない」とタジタジ。それでも「楽しかった。番組はぜひ続けていきたい」と意欲をみせた。(modelpress編集部)
市川は「鉄道とか、ガンダムとか、アニメとか。なんでも掘り下げる」と回答。電車の時刻表を自分で書いたりと「データ化するのが好き。相撲の勝敗も、昔は『SASUKE』の結果もデータ化した」とマニアックぶりを発揮。また、最近の「不可避なこと」は「駅そば」で、「味に地域性が出るんです。麺の種類や具材を調べて分布図をを作っている。研究のために入ったことのない駅そばがあるとつい食べてしまう」と紹介し、稲垣ら会場を驚かせた。
稲垣吾郎は“ゆるい”?ギャップが明かされる
番組は、世の中に存在する、誰もが避けて通れない「不可避」なテーマ。“大事なのはわかっているけどややこしくて考えたくない”というモヤモヤを吹き飛ばす新ジャーナル番組で、5人のディレクターたちがそれぞれの興味や専門性から取材した「研究成果」を、月曜日から金曜日まで日替わりで毎週Twitter上で発表。番組で稲垣と共に今さら聞けないことやTwitterで投稿された疑問について考えていく。稲垣が番組MCを務める。市川はこの日、稲垣と初共演。印象について「大スターですし、ちょっとキザなパブリックイメージがあった。でもすごく温かいうえにふざけてくれた」と笑顔でコメント。そわんわんも「稲垣さんに失礼なこと言ったらどうしようと思ったけど、めっちゃフランクで優しくて。ほんまに“ゆるい”」とこれまでとのギャップを語った。
番組セットにソファがあるが、3人が座るとやや狭め。稲垣は「自分のスペースってあるじゃないですか。初対面でこの距離で2時間一緒にいるってなかなかない」とタジタジ。それでも「楽しかった。番組はぜひ続けていきたい」と意欲をみせた。(modelpress編集部)
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