斎藤工“見ちゃう女性”告白 TOKIO松岡昌宏「こいつのエロは深い」
2019.11.27 12:00
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俳優の斎藤工が、27日放送のフジテレビ系バラエティ番組「TOKIOカケル」(毎週水曜よる11:00~)に出演する。
TOKIOのメンバーとゲストが、駆け引きを使ってさまざまなオリジナルゲームなどを展開する同番組。2年ぶり出演の斎藤、初出演の永野というゲスト2人は異色の組み合わせだが、実は“ガチ親友”という間柄。斎藤がMCを務めた『日10☆演芸パレード』(2012年10月~2013年8月/TBS系)に永野が出演し、そこで初めてネタを見た斎藤が「衝撃を受けた」ことから仲良くなったと明かす。
指摘してほしい派の斎藤に、長瀬智也が「彼女に指摘されたら、甘い言葉とか投げかけるの?」とどうやってごまかすのか尋ねる。
甘い言葉は思い浮かばないという斎藤だが「うそがばれていても、とりあえず否定します。だって、見ちゃうじゃないですか」と本音をポロリ。国分太一から「どんな子を見ちゃうの?」と聞かれ、「かわいい、きれいというよりは脇がざっくりしている服の人。おばあちゃんでも見ちゃう」と発言。
2015年4月8日放送回に出演した際に「両手が使えないシチュエーションで女性に甘い言葉をかけてもらいたい」という妄想を語ったことを松岡昌宏が思い出し、「こいつのエロは深いんだよ!」と笑う。
しかし「こうゆう女の子に限って…」との松岡の分析に「それはある!これは真実です!」とヒートアップする斎藤。男の本音が飛び出す、白熱トークが繰り広げられる。
そして、プライベートについて語る機会のない2人の知られざる人物像にTOKIOが迫っていく。収録後、プライベートな話題は避けてきたという永野が「TOKIOに“裸”にされちゃいました」と語るほど赤裸々に私生活を明かすことになる。
2人につられてTOKIOもぶっちゃけトーク。松岡が「この番組訴えられるんじゃない!?」と心配するほどの展開を迎える。(modelpress編集部)
斎藤:(2回目の収録でスタンバイしていた)菅田将暉さんがモニターで見ていないことを願います(笑)。
永野:ここまで自分のことをしゃべるつもりがなかったのですが、TOKIOの皆さんに“裸”にされちゃった。
斎藤:何、見出しっぽいこと言ってんだよ(笑)。
永野:僕は基本的にあまり嫁のこととかしゃべらないんですよ。プライベートなトークは断ってきましたが、天下のTOKIOさんを前に、初めて話しちゃいました。苦手なんですよ、恥ずかしい!
斎藤:プライベート感が一番出ていたと思いますよ。僕の知らない新事実もいっぱいありました、奥様とのなれ初めとかね。
永野:TOKIOさんすごいですよね、楽器もできるし。楽器できる人ってかっこいいじゃないですか!
― TOKIOのメンバーについて新たな発見は?
斎藤:(城島)茂さんの発言に対して、長瀬さんが真理をついたところがあって。グループを続けてきたTOKIOさんの裏の会話が見えたことが楽しかったです。なるほど、そこで理解し合っているんだ、と。
永野:アイドルとして活躍されている方たちなのに、いい意味で“気の良いお兄ちゃんたち”としゃべっていたら時間がたってしまったという感じです。まれな存在ですよね。あと、松岡さんは思っていたのと逆ですごく繊細で気を遣う方なんだな、と。
斎藤:松岡さんは僕が仕事でぱっとしない時期からずっと“たくみ!”って。皆にも態度を変えず接してくれて素晴らしい人だな、と。でも昨日(収録日の前日、松岡から“メールしたのに返事がない”と突っ込まれた)の件については、本当にメールに気づかなくて!エロサイトでも見てたかなー(笑)。
斎藤工“見ちゃう女性”告白
世の中の女性がいまさら男子に聞きたくても聞けないことをTOKIO、斎藤、永野が回答する企画“教えて!男子の正解!”を実施。「デート中に彼氏が他の女性をチラ見していたら、“見てたでしょ”と指摘する女子?気づかないふりをしてスルーする女子?どちらが正解か?」という相談内容が紹介される。指摘してほしい派の斎藤に、長瀬智也が「彼女に指摘されたら、甘い言葉とか投げかけるの?」とどうやってごまかすのか尋ねる。
甘い言葉は思い浮かばないという斎藤だが「うそがばれていても、とりあえず否定します。だって、見ちゃうじゃないですか」と本音をポロリ。国分太一から「どんな子を見ちゃうの?」と聞かれ、「かわいい、きれいというよりは脇がざっくりしている服の人。おばあちゃんでも見ちゃう」と発言。
2015年4月8日放送回に出演した際に「両手が使えないシチュエーションで女性に甘い言葉をかけてもらいたい」という妄想を語ったことを松岡昌宏が思い出し、「こいつのエロは深いんだよ!」と笑う。
斎藤工、松岡昌宏の“合コン女子”分析に本音
続いて「合コンで気に入った男子がいた時に、終電で帰る女子?最後まで残る女子?」という相談に、斎藤は「スタート時間が遅かったのに終電で帰られると興ざめしちゃう」と淡々と持論を展開。しかし「こうゆう女の子に限って…」との松岡の分析に「それはある!これは真実です!」とヒートアップする斎藤。男の本音が飛び出す、白熱トークが繰り広げられる。
斎藤工に密着取材
さらに、番組が2人のプライベートにそれぞれ密着取材を敢行。仕事終わりに“マイルール”を遂行するべく夜の六本木に向かう斎藤、自分の誕生日パーティーを自ら主催した永野に同行する。そして、プライベートについて語る機会のない2人の知られざる人物像にTOKIOが迫っていく。収録後、プライベートな話題は避けてきたという永野が「TOKIOに“裸”にされちゃいました」と語るほど赤裸々に私生活を明かすことになる。
2人につられてTOKIOもぶっちゃけトーク。松岡が「この番組訴えられるんじゃない!?」と心配するほどの展開を迎える。(modelpress編集部)
斎藤工、永野コメント
― 収録の感想は?斎藤:(2回目の収録でスタンバイしていた)菅田将暉さんがモニターで見ていないことを願います(笑)。
永野:ここまで自分のことをしゃべるつもりがなかったのですが、TOKIOの皆さんに“裸”にされちゃった。
斎藤:何、見出しっぽいこと言ってんだよ(笑)。
永野:僕は基本的にあまり嫁のこととかしゃべらないんですよ。プライベートなトークは断ってきましたが、天下のTOKIOさんを前に、初めて話しちゃいました。苦手なんですよ、恥ずかしい!
斎藤:プライベート感が一番出ていたと思いますよ。僕の知らない新事実もいっぱいありました、奥様とのなれ初めとかね。
永野:TOKIOさんすごいですよね、楽器もできるし。楽器できる人ってかっこいいじゃないですか!
― TOKIOのメンバーについて新たな発見は?
斎藤:(城島)茂さんの発言に対して、長瀬さんが真理をついたところがあって。グループを続けてきたTOKIOさんの裏の会話が見えたことが楽しかったです。なるほど、そこで理解し合っているんだ、と。
永野:アイドルとして活躍されている方たちなのに、いい意味で“気の良いお兄ちゃんたち”としゃべっていたら時間がたってしまったという感じです。まれな存在ですよね。あと、松岡さんは思っていたのと逆ですごく繊細で気を遣う方なんだな、と。
斎藤:松岡さんは僕が仕事でぱっとしない時期からずっと“たくみ!”って。皆にも態度を変えず接してくれて素晴らしい人だな、と。でも昨日(収録日の前日、松岡から“メールしたのに返事がない”と突っ込まれた)の件については、本当にメールに気づかなくて!エロサイトでも見てたかなー(笑)。
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