水嶋ヒロ、世界初の試みでバーチャルヒューマン化「分身が誕生しました」
2019.10.11 11:41
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俳優で実業家の水嶋ヒロが11日、新たなプロジェトとして、自身の分身である“バーチャルヒューマン”『Lewis Hiro Newman』が誕生したことを発表。著名人がバーチャルヒューマン化したのは『Lewis Hiro Newman』が世界初となる。
水嶋ヒロの“分身”が誕生
水嶋は「ずっとあたためてきたプロジェクト、発表するね」と前置きし、「この度、僕のバーチャル(全てCG)な分身が誕生しました。名前は『Lewis [Hiro] Newman(ルイス ニューマン)※Hiroはミドルネーム』」と明かした。「米国にも拠点を有する、日本初のバーチャルヒューマンを企画・開発・マネジメントする1sec(ワンセック)さんと一緒に創った」と説明し、経緯について「なぜ分身を生むに至ったかというと…少し説明するのが難しいんだけど、昔選択したことが違ってたら、いまどんな人生になってただろうか…?なんて想像したことない?笑」と問いかけ。
「例えば僕だと、大学生の頃に渡英するか俳優になるかで迷ってた時期があって」と語り、「憧れてたロンドンで、デザインや音楽の勉強をして、ファッションやアートにも長けたグローバルに活躍できるアーティストになりたい。そして自分だけにしか生み出せない価値を創れる人になりたい。そんなことを夢見てた時期が実はあったんだよね」と回顧した。
水嶋ヒロ「この世から僕がいなくなってもは存在し続ける」
また、自身の分身の存在について「Lewisは、そんな僕が生きることができなかったもう一つの物語を歩んでいく存在になり得ると、1secのGENIEさん(CEOの宮地さん)と話してて思った」と思いを語り、「見た目は同じだけど、Lewisは僕に無い能力をたくさん持って、異なる選択を続けていく人生になる。ちょっとワクワクしない?笑」と興奮気味。さらに「Lewisはまだ生まれたばかりだけど、きっと彼は僕の代わりに素敵なことをたくさんしていくと思う。羨ましいことに、ずっと若いまま、ずっと夢を追い続けていく」と思いを馳せ、「すごいよね。もしこの世から僕がいなくなっても、彼は存在し続けることができるわけだし」と心躍らせた。
最後に「世界初の取り組み。ぜひ応援してもらえたら」とし、「現実の世界では一つの人生しか歩めないけど、テクノロジーの進化によって、もう一人の自分で別の人生を生きることができる。そんな時代も悪くないよね」と持論を展開した。
Lewis Hiro Newman、AIとの融合でグローバルな活動を予定
Lewis Hiro Newmanは今後、ファッション、アート、音楽等のジャンルで、グローバルな活動を予定しており、活動していく上でAI(人口知能)との融合で新たなクリエイティブコンテンツを生み出す事も視野に入れ挑戦していく。活動の内容は随時インスタグラムでアップデートされる予定。また1secは、世界の境界線が曖昧になっている今、全ての人に自分を代弁してくれるバーチャルヒューマンが必要になってくると確信しているという。なお、同社は著名人をバーチャルヒューマン化させるビジネスモデル特許を申請中だ。
水嶋ヒロの新たな取り組みに「すごい!」の声続々
ネット上では、「すごい!」「擬態されてる!」「もう一人の自分…」「洋画みたい」と新たな取り組みに驚く声や、水嶋の分身であるLewisに「バーチャルヒロ!」「まつげ長い!」「かっこいい!」などのコメントが続々と寄せられている。(modelpress編集部)
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