杉咲花、娘役で「いだてん」再出演<本人コメント>
2019.09.15 20:45
views
女優の杉咲花が、15日に放送されたNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」第35回『民族の祭典』(よる8時~)に、自身が演じたシマの娘・りく役で出演した。
三島家に仕える女中で、三島弥彦(生田斗真)の良き理解者であったが、関東大震災で行方不明になっていたシマ。第35回では、杉咲がシマの娘・りく役として登場した。
杉咲:夢のようでした。大好きないだてんの現場にまだまだいられる!という喜びが一番大きかったです。
― 現場で勘九郎さんたちと再会した時の雰囲気やエピソード。
杉咲:劇中で、シマと四三さんは同志、りくと四三さんはいとこのような関係性なのかなと個人的に思っていました。休憩時も含め、りくとして現場にいさせていただいて、感覚的な距離感としてもよりそういう関係性に変わっていたような気がして、すごく嬉しかったです。
― 実際にりくを演じてみて、シマとの演じ分けなどがあれば教えてください。
杉咲:最初の方は自分で演じていてもシマみたいになってしまっている気がする、、と苦戦することが多かったのですが、演じていくうちに、りくはシマより少し控えめな女の子ということがわかった気がしたので、そこを一番心がけました。
杉咲花「喜びが一番大きかった」
娘役での再登場に「夢のようでした。大好きないだてんの現場にまだまだいられる!という喜びが一番大きかったです」と喜びを語った杉咲。シマとりくの演じ分けについては「最初の方は自分で演じていてもシマみたいになってしまっている気がする、、と苦戦することが多かったのですが、演じていくうちに、りくはシマより少し控えめな女の子ということがわかった気がしたので、そこを一番心がけました」と明かした。(modelpress編集部)杉咲花コメント
― シマの娘のりくを演じると聞いた時の感想。杉咲:夢のようでした。大好きないだてんの現場にまだまだいられる!という喜びが一番大きかったです。
― 現場で勘九郎さんたちと再会した時の雰囲気やエピソード。
杉咲:劇中で、シマと四三さんは同志、りくと四三さんはいとこのような関係性なのかなと個人的に思っていました。休憩時も含め、りくとして現場にいさせていただいて、感覚的な距離感としてもよりそういう関係性に変わっていたような気がして、すごく嬉しかったです。
― 実際にりくを演じてみて、シマとの演じ分けなどがあれば教えてください。
杉咲:最初の方は自分で演じていてもシマみたいになってしまっている気がする、、と苦戦することが多かったのですが、演じていくうちに、りくはシマより少し控えめな女の子ということがわかった気がしたので、そこを一番心がけました。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
“ビキニ姿の写真集が話題” 完熟フレッシュ・池田レイラ、20歳を迎え父・池田57CRAZYが号泣し祝福ABEMA TIMES
-
モーニング娘。'25生田衣梨奈、羽賀朱音、横山玲奈<限界オタクション>ゲスト出演決定 卒業後、初MCの譜久村聖と再共演WEBザテレビジョン
-
着たい服を着て、好きなことをして過ごす…3人のマダムたちがルームシェアする様子を描いた漫画に「素敵すぎる」「ガチでずっと憧れてる」の声【作者インタビュー】WEBザテレビジョン
-
西畑大吾“友也”、永瀬廉“昴”との距離を感じて寂しさを募らせる<御曹司に恋はムズすぎる>WEBザテレビジョン
-
専業主夫希望です…老舗酒蔵の娘にプロポーズ、次期蔵元候補になってしまう漫画に「面白過ぎた」の声【漫画】WEBザテレビジョン
-
<明日のおむすび>橋本環奈“結”&田畑志真“菜摘”、考案したコンビニ弁当がうまくいかず開発を断念するWEBザテレビジョン
-
日下部ほたる、デニムビキニで美ボディあらわにWWS channel
-
大庭 すみ花、ギリギリレースビキニで美ボディ炸裂!WWS channel
-
パク・ヒョンシク、“痛々しいキス”披露でファン悶絶 復讐に燃えるダークな姿も…「過去イチの色気」と話題<埋もれた心>WEBザテレビジョン