木村文乃、停電トラブルもお茶目に対応 高杉真宙と“真っ暗会見”<サギデカ>
2019.08.20 14:41
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女優の木村文乃、俳優の高杉真宙が20日、東京・NHKで行われたドラマ「サギデカ」(総合/8月31日スタート毎週土曜よる9時~/連続5回)の会見に出席。会見が始まって約10分後、突如会場が停電で真っ暗になるハプニングが発生し、電力は復旧せずそのまま暗闇の中で会見は続行された。
木村文乃、停電トラブルもお茶目に対応
木村の同局ドラマ初主演となる同作は、警視庁捜査二課の女刑事・今宮夏蓮が振り込め詐欺グループを摘発しようと奮闘する姿を描く、社会派ヒューマンドラマ。木村が「いままで刑事役をやらせてもらうことはあっても捜査二課は初めて。刑事ものは善か悪かだと思いますが、このドラマは“何を信じて貫き通すのか”というお話。自分のものさしがあるので何が正しいのか主張するのが難しい。自分を貫き通すことは難しいけどこの時代で忘れちゃいけないこと」と熱弁していると、会場は停電により真っ暗に。すると木村は「なんや?サプライズあるって聞いてないですけど」と驚いた様子だったが、「ちょっと熱く語り過ぎちゃったからクールダウンしろということですかね?いま頼りになるのは皆さんのカメラ(フラッシュ)だけ」とお茶目にコメント。停電に動じず、終始笑顔で会見をつなげた。
さらに「暗い中で熱い話しますか?」と、木村は撮影時のエピソードを披露。「“あつい”といえば、出演者全員が初めて揃ったのは終盤で、灼熱地獄の中で撮影した。ネタバレになるから写真使えないのに、皆ハイになっていっぱい撮ったね」と振り返った。
高杉真宙「僕も警察チームになりたかった」
また、今宮が所属する捜査二課のメンバーを演じるのは、遠藤憲一、鶴見辰吾、眞島秀和、足立梨花、清水尋也。振り込め詐欺グループの一員で、被害者に電話をかけ言葉巧みに相手を騙す“かけ子”として働く男・加地役の高杉は「何より警察チームがすごい仲良くて。僕はそれにビックリだった。僕も警察チームになりたかった。めちゃくちゃいいメンバー」と悔しがった。加えて、役どころに関して脚本の安達奈緒子氏から「加地くんのこと愛してほしい」と声をかけられたという高杉。「詐欺はいけないという大前提があるけど、詐欺をせざるをえない状況を皆さんに知ってもらえるように必死でもがきながら撮影しました」と語った。
なお、会見が終了しても電力は復旧せず、写真撮影は明かりがついていた廊下で実施された。(modelpress編集部)
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