欅坂46石森虹花「欅共和国」本番中に「溺れた」ステージ上でのハプニング明かす
2019.07.23 15:51
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欅坂46の石森虹花と、山崎天(※「崎」は正式には「たつさき」)が、22日放送のNHK FM「ゆうがたパラダイス」(毎週月曜~木曜16時40分)の月曜コーナー「はんにゃ金田と欅坂46と日向坂46のゆうがたパラダイス」に出演。7月5日~7日の3日間に渡って、富士急ハイランドで行われた「欅共和国2019」の裏話を明かした。
石森虹花「欅共和国」本番中に「溺れた」
この日の放送では「欅共和国2019」での思い出を振り返るトークを展開。石森は「『Student Dance』という曲で、水の上で平手友梨奈を含めたメンバー5人が踊っているんですけど、その時にスライドをかっこよくきめて、止まって、また踊り出すという振りがあって」と自身も参加した、ステージ上に溜まった水の上で踊るシーンを説明。まるで水中でダンスをしているような光景となっていたが、石森は「ローファーとプールの相性がよろしくなくて、滑るんですよ。スライドしたら止まんなくて、そのまま溺れて…。びっくりしたんですけど、多分目の前で見ていたファンの人のほうがびっくりしたんじゃないかな(笑)」と本番中にハプニングが起きていたことを明かした。
さらに、「でもメンバーのゆいぽん(小林由依)も『溺れたんだけど!』って言っていたので、みんな溺れたんだなって思いました(笑)一瞬、時が止まりました」と壮絶な瞬間を回顧。しかし「でも楽しかった、水遊び」と満足気に話していた。
山崎天、初「欅共和国」を振り返る
また、今回が「欅共和国」初参加となった2期生の山崎は「初放水銃、初花道、初トロッコ…新しいことがたくさんあったので、最初はすごく不安だったのですが、すごく楽しくやらせていただきました」と感想を口に。「曲中に水風船をお客さんに投げる演出があるのですが、割れなくてキャッチされるんですよ(笑)気まずすぎて…(笑)」と言うと、石森も「私も投げて頭に当たってしまったことがあって『ごめん~』ってやっていました(笑)」と“あるある”を話し、盛り上がっていた。
ほかにも、石森が「早着替えが大変なんですけど、その練習を会場で何回もしました。みんな心折れながら…濡れた足に乾いた靴下が履けないとか、衣装の検証が今年も大変でした」などと裏話を明かしていた。(modelpress編集部)
情報:文化放送
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