日向坂46渡邉美穂「未確認フェスティバル」応援ガール就任で大泣き
2019.07.01 14:04
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日向坂46の渡邉美穂が1日、都内で行われた「未確認フェスティバル2019」応援ガール就任記者発表会に、とーやま校長(お笑いトリオ・グランジの遠山大輔)、あしざわ教頭(お笑いトリオ・パップコーンの芦沢ムネト)とともに出席した。
TOKYO FMをはじめとするJFN全国38局で放送中の10代向け人気番組『SCHOOL OF LOCK!』では、インディーズ及び新人アーティストの音楽活動を支援する“Eggsプロジェクト”と共催で、10代アーティスト限定の音楽フェスを、2019年8月25日(日)に新木場STUDIO COASTにて開催。今回、同音楽フェスの応援ガールに渡邉が就任した。
渡邉は『SCHOOL OF LOCK!』のリスナーで現在も聞いているそうで「私は高校1年生のときなので2015年頃から聞いています」とファンであることを明かし、「もともとバンドが大好きで、フェスとかにも結構行っていたんですけど、それがキッカケで聞くようになりました。(同番組は)私にとっては青春で、夜に勉強しながら聞いたりしていたので、テスト前でつらいときとかも、毎日聞くと元気が出るような存在でした」とコメント。
また、同音楽フェスに出場するための審査が現在行われており、二次審査に進出した111組の音源も聞いたという渡邉は、同年代のアーティストの音を聞いてどんなことを感じたか聞かれると「ひとつのことに全力を注いでいる人たちってすごくかっこいいなって思いましたし、音楽を通してまさに同じ10代だからこそ伝わってくる熱いものもあるので、すごく胸にくるものがありました」と吐露した。
そして、渡邉の「開けゴマ」の掛け声で改めて除幕され、ポスターがお披露目されると渡邉は「大満足です」と笑顔を見せ、「決勝が行われる新木場STUDIO COASの外のロッカーの前で撮ったんです。風とかも自然に吹いていて、(髪のなびきは)ブロワーは使っていません」と紹介。ギターを手にしていることから「ギターは弾ける?」と声を掛けられると、「ギターは弾いてみたくて挑戦したんですけど、ちょっと難しいなと思ったので、今はウクレレを練習しています。始めて半年になります」と答え、「じゃあ、いずれ高木ブーさんに弟子入りとかしたら?」と投げかけられると、「そうします!」と話に乗り、高木ブーを知っているか聞かれると「もちろんです!おおらかそうな方ですよね(笑)」とお茶目な一面を覗かせた。
8月25日には新木場STUDIO COASTに駆けつけるという渡邉は「同世代の10代の方々が一生懸命練習してきた成果を披露されると思うので、私はそれを後押しできるように、少しでも皆さんの力になれるといいなと思います」と意気込みを語り、最後に同番組恒例の黒板が登場すると「ひー、嬉しいー!」と声を弾ませ、『この“瞬間”を全力で!!』と書き込んだ渡邉は「10代というのは本当にあっという間に過ぎ去ってしまうものなので、若い皆さんには今を一生懸命に生きてほしいですし、あとで振り返ってどの瞬間も自分は全力で生きていたなと胸を張っていっていただけるように、これを胸に頑張ってほしいなと思います」と熱いメッセージを送った。(modelpress編集部)
渡邉は『SCHOOL OF LOCK!』のリスナーで現在も聞いているそうで「私は高校1年生のときなので2015年頃から聞いています」とファンであることを明かし、「もともとバンドが大好きで、フェスとかにも結構行っていたんですけど、それがキッカケで聞くようになりました。(同番組は)私にとっては青春で、夜に勉強しながら聞いたりしていたので、テスト前でつらいときとかも、毎日聞くと元気が出るような存在でした」とコメント。
渡邉美穂、応援ガール就任で「大泣きしちゃって」
そんな番組が毎年開催している同音楽フェスの応援ガールに就任すると最初に聞いた際の心境を尋ねられると「もう夢みたいでびっくりしすぎて大泣きしちゃって、そのときの動画も取られているんですけど、もう叫びながら『きゃーーー!』みたいな感じでした」と打ち明け、「嬉しすぎて信じられませんでした」と目を輝かせた。また、同音楽フェスに出場するための審査が現在行われており、二次審査に進出した111組の音源も聞いたという渡邉は、同年代のアーティストの音を聞いてどんなことを感じたか聞かれると「ひとつのことに全力を注いでいる人たちってすごくかっこいいなって思いましたし、音楽を通してまさに同じ10代だからこそ伝わってくる熱いものもあるので、すごく胸にくるものがありました」と吐露した。
渡邉美穂、ポスターお披露目
イベントでは、撮り下ろしのポスターもお披露目される一幕もあり、空色の布が掛けられた状態で登場した同ポスターを見たとーやま校長から「今年はきれいな水色のポスターですね」と投げかけられた渡邉は「今年はこれです!」と同調し、「この水色にどんな気持ちを込めました?」と振られると、「この色は空の色でもあるので、つらいときこそ空を見上げて頑張ってほしいという意味を込めました」と見事にボケて笑いを誘った。そして、渡邉の「開けゴマ」の掛け声で改めて除幕され、ポスターがお披露目されると渡邉は「大満足です」と笑顔を見せ、「決勝が行われる新木場STUDIO COASの外のロッカーの前で撮ったんです。風とかも自然に吹いていて、(髪のなびきは)ブロワーは使っていません」と紹介。ギターを手にしていることから「ギターは弾ける?」と声を掛けられると、「ギターは弾いてみたくて挑戦したんですけど、ちょっと難しいなと思ったので、今はウクレレを練習しています。始めて半年になります」と答え、「じゃあ、いずれ高木ブーさんに弟子入りとかしたら?」と投げかけられると、「そうします!」と話に乗り、高木ブーを知っているか聞かれると「もちろんです!おおらかそうな方ですよね(笑)」とお茶目な一面を覗かせた。
8月25日には新木場STUDIO COASTに駆けつけるという渡邉は「同世代の10代の方々が一生懸命練習してきた成果を披露されると思うので、私はそれを後押しできるように、少しでも皆さんの力になれるといいなと思います」と意気込みを語り、最後に同番組恒例の黒板が登場すると「ひー、嬉しいー!」と声を弾ませ、『この“瞬間”を全力で!!』と書き込んだ渡邉は「10代というのは本当にあっという間に過ぎ去ってしまうものなので、若い皆さんには今を一生懸命に生きてほしいですし、あとで振り返ってどの瞬間も自分は全力で生きていたなと胸を張っていっていただけるように、これを胸に頑張ってほしいなと思います」と熱いメッセージを送った。(modelpress編集部)
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