吉岡里帆「才能に溢れている」ミシェル・バスキアの魅力を熱弁
2019.05.27 15:19
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女優の吉岡里帆が27日、都内で行われた「バスキア展 メイド・イン・ジャパン」(森アーツセンターギャラリーにて9月21日より開催)記者発表会に出席した。
1980年代のアートシーンに彗星の如く現れ、衝撃を与えたジャン=ミシェル・バスキア。彼の作品はその短い人生を物語るかの如く、強烈なエネルギーを持ち合わせ、わずか10年の間に新たな具象表現的な要素を取り入れた2000点を越すドローイングと1000点以上の絵画作品を残した。本展では、それらの作品群より、絵画やドローイングなど約130点を世界各地から集め、バスキアの短い生涯と彼が生きた時代を辿りながら作品を紹介する。
そんな本展の音声ガイドに初挑戦する吉岡は、オファーが来た際の心境について聞かれると「私自身も音声を聞きながら美術館で楽しむことがあり、そしてこのバスキアという素晴らしいアーティストの作品で音声ガイドを初めて務めさせていただきますので、とても光栄に思いました」と微笑み、こだわりや気をつけたい点については「自分が音声ガイドを使うときは、音に邪魔されず、でも知識だったりその作品の新しい発見をガイドから聞くとワクワクしますので、とにかくバスキアの内面的な魅力であったり、作品に対するエネルギッシュさを情報として伝わるように丁寧に声を入れさせていただきたいですし、今回ジャズがガイドの裏に流れるかもという噂を伺ったので、ぜひ自由に皆さんに楽しんでいただけるようなガイドをやれたらいいなと思っています」と意気込んだ。
さらに、バスキアのことは知っていたものの、実際に作品を見たことはなかったそうで、バスキアの印象について吉岡は「とにかくエネルギッシュで若さ、そして才能に溢れている方で、残されている作品も、どれを取ってもバランス、そしてバスキアにしか描けない個性やエネルギーを感じますし、そして色ですよね。コントラストだったり独特な感性に驚かされますし、本物の作品を早く近くで見たいなとワクワクしております」と期待に胸を膨らませ、バスキアと共感する点やあこがれる部分を聞かれると「1枚の絵を見たときの圧倒的な自由さには憧れを抱きますね。自分はこういう人間なんだ、自分の頭の中でこういう現実が溢れているんだって思いが1枚の中にしっかり表現されている姿は、本当に感動しますし、キャンバスに描く前の、まだお金がなかった時期のバスキアのドアやガラスだったり、ストリートでのパフォーマンスだったり、そういったものに対しても強い憧れを感じますね。自分は自由なんだと、やりたいことをやるんだというその姿勢がとてもかっこいいなと思います」と目を輝かせた。(modelpress編集部)
そんな本展の音声ガイドに初挑戦する吉岡は、オファーが来た際の心境について聞かれると「私自身も音声を聞きながら美術館で楽しむことがあり、そしてこのバスキアという素晴らしいアーティストの作品で音声ガイドを初めて務めさせていただきますので、とても光栄に思いました」と微笑み、こだわりや気をつけたい点については「自分が音声ガイドを使うときは、音に邪魔されず、でも知識だったりその作品の新しい発見をガイドから聞くとワクワクしますので、とにかくバスキアの内面的な魅力であったり、作品に対するエネルギッシュさを情報として伝わるように丁寧に声を入れさせていただきたいですし、今回ジャズがガイドの裏に流れるかもという噂を伺ったので、ぜひ自由に皆さんに楽しんでいただけるようなガイドをやれたらいいなと思っています」と意気込んだ。
吉岡里帆、ミシェル・バスキアの魅力を熱弁
また、美術館が大好きで普段からよく行くそうで、美術館が好きになったきっかけを尋ねられると「両親が絵が好きで家に絵が飾ってあったり、小学校2年生のときから書道をしておりますので、その書道をキッカケに美術展や展覧会、博物館でアート作品に触れる機会が多かったです」と打ち明け、お気に入りの美術館や博物館もあるそうで「地元ですと京都文化博物館。ここは内装も歴史があって素晴らしいですし、小学生のころに初めて大きな展覧会に行かせていただいたんですけど、ときめきながら見たりしました。あとは川村記念美術館ですね。まさに現代アートを好きになるキッカケになった美術館なんですけども、(マーク・)ロスコを見たときは本当に感動しました。新潟県の十日町に行ったときに、ジェームズ・タレルのスカイプラネットを見たときは“インスタレーションの作品ってこんなにすごいんだ!”って圧倒されたりして、最近は特に現代アートに興味を持っています」と饒舌に語った。さらに、バスキアのことは知っていたものの、実際に作品を見たことはなかったそうで、バスキアの印象について吉岡は「とにかくエネルギッシュで若さ、そして才能に溢れている方で、残されている作品も、どれを取ってもバランス、そしてバスキアにしか描けない個性やエネルギーを感じますし、そして色ですよね。コントラストだったり独特な感性に驚かされますし、本物の作品を早く近くで見たいなとワクワクしております」と期待に胸を膨らませ、バスキアと共感する点やあこがれる部分を聞かれると「1枚の絵を見たときの圧倒的な自由さには憧れを抱きますね。自分はこういう人間なんだ、自分の頭の中でこういう現実が溢れているんだって思いが1枚の中にしっかり表現されている姿は、本当に感動しますし、キャンバスに描く前の、まだお金がなかった時期のバスキアのドアやガラスだったり、ストリートでのパフォーマンスだったり、そういったものに対しても強い憧れを感じますね。自分は自由なんだと、やりたいことをやるんだというその姿勢がとてもかっこいいなと思います」と目を輝かせた。(modelpress編集部)
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