Sexy Zone中島健人&土屋太鳳のラブシーン裏側明かされる<砂の器>

【中島健人・土屋太鳳/モデルプレス=3月13日】フジテレビ開局60周年特別企画『砂の器』(3月28日19時57分~)に出演する中島健人土屋太鳳のラブシーンのカットが初めて公開された。あわせて、河毛俊作監督が2人のラブシーンについて語った。
土屋太鳳、中島健人(C)フジテレビ
土屋太鳳、中島健人(C)フジテレビ
天才作曲家・和賀英良を中島、その愛人である成瀬梨絵子を土屋が演じる同作。土屋がクランクインした日には、英良が人を殺めたあと梨絵子の自宅マンションに駆け込むシーンを撮影。

英良には婚約者がいて、決して自分とは結ばれない関係だと理解を示すものの、彼が自分を頼ってマンションに来てくれたことに喜びを感じている梨絵子。ただごとではない状況を察した梨絵子は彼をやさしく包みつつも、ふたりは静かにたたずむのだった。

中島健人×土屋太鳳、愛のシーンの裏側

河毛監督は、2人の愛のシーンについて、中島と土屋に独特の表現でイメージを伝えていた。「一般的なラブラブな物語ではない、虚脱した状態、ぎりぎりの愛。70年代のフランス映画のイメージだと伝えました。今作において、恋愛というのは幸せになるためのものではない、自分を失い転げ落ちていくもの…そういうイメージでやってください」。そのイメージを踏まえて、「2人は、感じ取る力があり本当によくやってくれたと思っています」と絶賛した。

中島健人&土屋太鳳を評価

また、英良を演じる中島について河毛監督は、「英良を演じる中島さんの表情は、エゴイスティックな中にもしっかりとせつなさがあふれていて、重層的。『太陽がいっぱい』(1960年フランスとイタリアの合作映画)のアラン・ドロン的な魅力があふれていました。梨絵子とのベッドシーンも美しかったし、別れのシーンも特に良かったと思います」と評価。

梨絵子役の土屋に関しても「梨絵子は天使でもあり悪魔でもあり、普通の恋愛ドラマとは違う難しい役だと思います。衣装合わせのときに梨絵子はコートにロールアップしたデニムを合わせるなどある意味ストイックな女性で“ジェーン・バーキンがイメージ”と土屋さんに伝えたのです。すると、土屋さんから“私もジェーン・バーキンが好きです”と言われ、すぐに飲み込んでくれたのが良かったです」と語っている。(modelpress編集部)

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