緊急入院していた岡崎体育「意識混濁状態だった」現在の体調も報告

2019.01.22 12:55 views

シンガーソングライターの岡崎体育が21日、自身のTwitterを更新。ウイルス性胃腸炎とインフルエンザA型を併発し、緊急入院していたことを明かし、現在の体調についてもつづっている。

ワンマンツアー名古屋&福岡に来てくれたみんな、ありがとうございました。ソニーミュージックエンターテインメントの経費でお寿司を食べました。経費で食事をすることを、京都弁で「よばれる」と言います。お寿司をよばれました。 pic.twitter.com/OE7uVlXsYX
— 岡崎体育 (@okazaki_taiiku) 2019年1月14日

岡崎体育、ウイルス性胃腸炎とインフルエンザを併発していた

18日に開催予定だった「エキスパート」ツアー・大阪公演を体調不良のため急遽中止していた岡崎は、ウイルス性胃腸炎とインフルエンザA型を併発し緊急入院していたことを告白。「熱が42度近くまで上がり意識混濁状態だった」と振り返り、「今は回復して退院することができました。ご心配とご迷惑をおかけしてしまい本当に申し訳ございませんでした」と詫びている。

【お詫び】
先日の大阪公演の日、ウイルス性胃腸炎とインフルエンザA型を併発してしまい、ライブを中止して緊急入院しました。熱が42度近くまで上がり意識混濁状態だったのですが、今は回復して退院することができました。ご心配とご迷惑をおかけしてしまい本当に申し訳ございませんでした。

岡崎体育
— 岡崎体育 (@okazaki_taiiku) 2019年1月21日