広瀬すず朝ドラ「なつぞら」、北乃きい・犬飼貴丈・柄本佑ら追加出演者発表

女優の広瀬すずがヒロインをつとめる2019年度NHK連続テレビ小説『なつぞら』北海道十勝編の新たな出演者が発表された。
広瀬すず朝ドラ「なつぞら」追加出演者を発表(画像提供:NHK)
広瀬すず朝ドラ「なつぞら」追加出演者を発表(画像提供:NHK)
今回発表されたのは、仙道敦子、平尾菜々花、富田望生犬飼貴丈柄本佑、中原丈雄、北乃きいの7名。平尾と富田、犬飼は連続テレビ小説初出演となる。

仙道敦子、役柄&コメント

仙道敦子(画像提供:NHK)
仙道敦子(画像提供:NHK)
帯広の菓子店「雪月」の店主・雪之助の妻・小畑妙子役。おっとりしているように見えるが、気の強い姑・とよに対しても、さらっと意見を言うしっかり者。しかも最近、とよに似てきたと言われ…

「私にとって『おしん』以来の出演となる“朝ドラ”、それも100作目という記念すべき作品に出演することができ、本当に光栄です。“朝ドラ”は主人公の人生が壮大なスケールで描かれますが、その中でも特に活力のある小畑家の嫁・妙子を明るく演じたいと思います。感覚的でアイデアマンぞろいの小畑家がお菓子づくりにはげむ様子や、家族同士の掛け合いを楽しんで見ていただけるとうれしいです」

平尾菜々花、役柄&コメント

平尾菜々花(画像提供:NHK)
平尾菜々花(画像提供:NHK)
柴田家の次女・柴田明美で、長女の夕見子とは7つ違い。自由に振る舞う姉・夕見子とは対照的に、いつでも家事を手伝うしっかり者。物心がついたときから柴田家にいるなつを、本当の姉のように慕っている。

「念願の“朝ドラ”、その上100作目という記念の作品に出演できることがとても幸せです。明美は家族のことが大好きな役です。周りをよく見ていて家族のことを一番に考えられるところを私自身すごく尊敬しています。撮影の際はお兄ちゃん、お姉ちゃんたちが本当の兄弟のように接してくれるので、仲の良さが作品に生かされていると思います。私もここぞとばかりに甘えて楽しく演じさせていただいています。北海道のすてきな景色とあたたかい柴田家、お話がどのように進んでいくのか毎朝楽しみに見ていただけるとうれしいです」

富田望生、役柄&コメント

富田望生(画像提供:NHK)
富田望生(画像提供:NHK)
女子学生が少ない十勝農業高校において、なつの仲良しなクラスメイト・居村良子役。いつでものんびりしていて、しっかり者のなつとは対照的な性格。なつが演劇部に誘われると、いっしょに入部するが…

「『(主役の)なっちゃんが抱きつきたくなるような友達でいてください』出演が決まった時、制作の方々から託された言葉です。まるでふだんの私とすずを見られていたかのようで、照れくさくなったのを覚えています。居村良子ちゃんは、ちょっぴり毒舌で、ちょっぴり寂しがり屋な女の子。よっちゃんとして、大好きなヒロインのそばにいられたことをとても光栄に思います。お楽しみに!」

犬飼貴丈、役柄&コメント

犬飼貴丈(画像提供:NHK)
犬飼貴丈(画像提供:NHK)
なつに絵を描くことを教えてくれた天陽の兄・山田陽平役。彼自身も絵画の才能に恵まれ、貧しい農家の長男でありながらも奨学金を得て芸術大学で学ぶ。兄を探しに東京に出てきたなつに、漫画映画の世界を紹介する。

「山田陽平を演じさせていただきます、犬飼貴丈です。東京編から出演させていただくのですが、ひたむきに前を向いて生きて、たまに立ち止まる広瀬すずさん演じるなっちゃんの背中を押してあげられるような、そんな陽平を演じられればなと思います。よろしくお願いします」

柄本佑、役柄&コメント

柄本佑(画像提供:NHK)
柄本佑(画像提供:NHK)
十勝農業高校の演劇部の顧問・倉田隆一役。自ら脚本も書く、演劇にものすごい情熱を注ぐ熱い男。理屈っぽい難しい発言が多く、なつを悩ませることもしばしばだが、その言葉がなつの問題解決のヒントとなる。

「倉田先生は『魂』という言葉が好きです。そんなパッションにあふれた先生をやらせていただくことは、楽しくも、難しかったです。どうすればパッションにあふれるのか?そんなことを考えながら頑張りました。よろしくお願いします」

中原丈雄、役柄&コメント

中原丈雄(画像提供:NHK)
中原丈雄(画像提供:NHK)
十勝の深い森に住み、木彫りの熊など民芸品をつくり、暮らしている阿川弥市郎役。以前は東京に住んでいたが、あることをきっかけに娘と一緒に十勝に移住してきた。吹雪の中で倒れたなつを救い出したことがきっかけで、柴田家とも交流を深めていく。

「100回記念の“朝ドラ”への出演、とてもうれしく思っております。今回の私の役は、今までにやったことのない役ですが、娘と二人暮らしということで思い浮かぶのは、大河ドラマ『真田丸』での高梨内記でしょうか。思い返せば、“朝ドラ”ではいろんな役を演じました。『どんど晴れ』でのホテルマン、『おひさま』での運転手、『花子とアン』での父親など。そのひとつひとつが、私のその後の大きな力となっています。これらを演じてきたことで、『なつぞら』の阿川弥市郎の役作りができると思っています。“朝ドラ”、これからも機会があればぜひ出演したいすてきな番組ですね」

北乃きい、役柄&コメント

北乃きい(画像提供:NHK)
北乃きい(画像提供:NHK)
弥市郎のひとり娘・阿川砂良役。十勝に移り住み、父とふたり、ひと気のない森の中で暮らしている。自ら狩りや漁をして、朴訥な父を支える働き者の美しい娘。やがて、なつの家族との交流を通して、外の世界との関わりを持ち始める…

「この度は連続テレビ小説記念すべき第100作目の作品である『なつぞら』に参加させて頂けることをとても光栄に思っております。とても愛のある作品なので、愛を持って阿川砂良をまっすぐに演じていきたいと思います」

制作統括・磯智明氏コメント

「日本一寒い場所に暮らす、心温かい住人たち」

ドラマの舞台・北海道十勝は、真冬にはマイナス30度にもなる日本で最も寒い場所と言われています。でも、そこに暮らす人たちは、ほっこり暖かい方々ばかり。荒涼の地を開拓するには、仲間同士の強い絆が不可欠だったからなのでしょう、今でも助け合いの精神が息づいています。そんな人たちの愛情に育まれ、ヒロインの奥原なつは成長していきます。「なつぞら」に新たな出演者が加わりました。十勝の人々をより温かく、より深く表現して頂ける、熱いハートの持ち主ばかりです。寒い冬を抜けたら、「なつぞら」ワールドが待っています!魅力的な登場人物たちと共に、みなさんのお越しを首を長くして、お待ちしています。

広瀬すず主演『なつぞら』

100作目の朝ドラは脚本家・大森寿美男氏によるオリジナル作品。戦後、広大な北海道の大自然で育ったヒロイン・奥原なつ(広瀬)が、豊かな想像力と根性を活かし、当時まだ「漫画映画」と呼ばれていたアニメーションの世界にチャレンジする姿を描く愛と感動のドラマ。

放送は2019年4月~9月(全156回)を予定。(modelpress編集部)

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