RIZIN挑戦アイドル、顔面へのパンチ連打で敗戦・号泣 川村虹花へ「感動しました」「ファンになりました」のエール殺到
2019.01.01 01:32
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12月31日、さいたまスーパーアリーナにて開催された総合格闘技イベント「RIZIN.14~平成最後のやれんのか!」に初参戦した仮面女子の川村虹花(かわむらななか)選手が自身のSNSにて試合後コメントした。
■顔面へのパンチの連打でレフリーストップ
2018/12/31
— 仮面女子【公式】 (@AliceProject_mb) 2018年12月31日
仮面女子:川村虹花(@nanaka_kawamura)
『Cygames presents RIZIN 平成最後のやれんのか!』atさいたまスーパーアリーナ!!!!
残念ながら今回は負けとなりました。
あい選手、本当にありがとうございました!
そして、応援していただいたファンの皆さま、ありがとうございました!!!! pic.twitter.com/gBn3fK3aLn
さいたまスーパーアリーナのステージにアイドルとしても、格闘家としても立つことになる人物は初めてのこと。
試合前の会見では「人がやってないことに挑戦したい」「アイドルとして格闘家をやることで、もっとアイドルとしての自分を知ってもらいたい」と語った。
RIZIN初参戦となった今回の試合では、1ラウンド序盤で積極的に鋭いパンチを当てたが、テイクダウンを奪われた後、グラウンドで実力が上回るあい選手にマウントを取られ、粘ったものの最後は馬乗りで顔面にパンチの連打を浴びた。
1回3分1秒、レフェリーが体を入れてあい選手のパンチを止めに入り、試合終了のゴング。敗戦した直後、川村選手は号泣。悔しさを滲ませた。セコンドからの「泣くな」の掛け声で涙を止めたがしばらく動けなかった。
■敗北 支え続けてきたファンへ感謝のメッセージ
川村選手は自身のインスタグラムにて「RIZIN 初参戦、負けてしまいました。応援ありがとうございました。とにかく悔しい気持ちでいっぱいです。素敵な舞台に立たせてもらえて、本当に感謝しています。また必ずここに戻ってきます」とコメント。
また、「支えてくれているファンの方、仮面女子メンバー、スタッフさん、関係者の皆さん本当にありがとうございます。一緒に練習してくださっている選手の方々、この試合に向けて、練習に付き合って下さった方々ありがとうございました。こんな私に厳しく指導して下さりありがとうございます。Me,Weチーム大好きです。」と関係者スタッフ、メンバー、そして支え続けたファンたちに心からの感謝のメッセージを送った。
■対戦相手あい選手へのリスペクト
さらに、「私は、これからも格闘技を続けます。格闘技を通して、色んなことを学びました。格闘家は皆んなかっこいいです。中途半端な気持ちでは、絶対できないことです。本当に尊敬しています。また、このリングにメンバーを連れて行きます。これからもどうかよろしくお願いします!!」と格闘家たちと格闘技ファンたちへのリスペクトとリングへのカムバックを誓った。
Tiwtterでは「対戦してくださった、あい選手本当にありがとうございました!!!」とRIZIN初参戦の対戦相手となったあい選手への感謝を忘れなかった。
■アイドルと格闘技両立への批判に反論
一部ネット上では川村選手のアイドル活動と格闘技の両立に対して批判的な意見もあったが、Twitterで「話題作りとか、名前を売りたいからとかそんな理由で格闘技やってないです。本気で格闘技をやってます。まだまだ弱いけど、いつか大きな花を咲かせてやる」と強い意志でこれからの活動への決意を表明した。
■「感動しました」「ファンになりました」のエール殺到
ネット上では、川村選手の「RIZIN」の試合をテレビ放送で見た人々から「感動しました」「ファンになりました」「かっこよかった。これからも応援します」「もらい泣きしました」「ナイスファイト」というエールが殺到した。
■母の夢を胸に...「RIZIN」参戦までの道のり
川村選手は、プロレスラーになることが夢だったという母の夢を叶えるため、格闘技練習を開始。
2017年2月に「ガンバレ☆プロレス」にてプロレスラーデビュー。同年12月に女子総合格闘技団体「DEEP JEWELS 18」にて総合格闘家デビュー。
2018年12月1日「DEEP JEWELS 22」にて宗田智美選手と対戦し、判定勝利した後、会場で試合観戦していた総合格闘技団体「RIZIN」実行委員長の榊原信行氏へ「開場時間でもオープニングアクトでも、休憩時間でもいいので、大晦日のRIZINに私を出させてください」とリング上からマイクアピール。
熱意を受けた榊原信行氏は、2018年12月31日に、さいたまスーパーアリーナ開催の「RIZIN.14」への出場を承諾。故山本KID徳郁選手が立ち上げたジム「KRAZY BEE」所属のあい選手(29)との対戦が実現することとなった。
今回の「RIZIN」放送直前特番(フジテレビ系列)の番組にゲスト出演したキックボクサーの那須川天心選手(今回、メイウェザーと対戦し1回TKO負け)は、川村選手の紹介VTRを見て、「アイドルなのに殴られても大丈夫なんですか?」とMCに問うと、MCのケンドーコバヤシは「その時は、仮面をかぶるから大丈夫(笑)」とジョークを飛ばしていた。(modelpress編集部)
■川村虹花(かわむらななか)プロフィール
生年月日:1995年12月26日、星座:やぎ座、出身地:神奈川県横浜市。
身長:158cm、体重:49.05kg(RIZIN計量日12月30日時点)、サイズ:B:80(C) W:59 H:80
アリスプロジェクトクリーブラッツ所属。仮面女子・アリス十番のメンバー。担当カラーは白。特技はバレーボール、ダンス、二重跳び。
総合格闘家としての所属ジムはリバーサルジム新宿 Me,We。
2017年よりYoutuberとしても活動している。
仮面女子とは、「アリス十番」、「スチームガールズ(通称:スチガ)」、「アーマーガールズ(通称:アマガ)」の3つのグループから成る総称。
【Not Sponsored 記事】
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