「トリバゴ」CM美女ナタリー・エモンズ、人生初JK制服姿披露
2018.11.10 08:00
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「トリバゴ」のCMに出演するナタリー・エモンズが、11日放送のTBS系「じょんのび日本遺産」(毎週日曜あさ6時~)で人生初のJK制服姿を披露する。
“じょんのび”とは、新潟の方言で「ゆったり」「のんびり」という意味。同番組は、文化庁が認定した日本遺産をのんびりと巡る旅番組となっている。
そんな倉敷を訪れたナタリー。世界的にも認められているジーンズや帆布の工房や、北前船の寄港地など「繊維のまち」ならではのスポットを巡る。
ナタリーは「これ、かっこいいですね。アメリカにはないと思います。みんなブレザータイプなので」と、詰襟の学生服に興味津々。さらに、スタッフに好きな制服を選んでみてはと促されると「わあ、何がいいかな。セーラー服、やっぱりカワイイですね!」「(女性ブレザー用の)リボンもカワイイ!」「チェック柄のスカートもカワイイですね」と「カワイイ」を連発。「(日本の学生が)羨ましいです!私が学生の時は普通の服だったので」と目を輝かせた。
迷った末、ナタリーが選んだのは襟元にリボンをつけるブレザータイプ。早速、試着してみると「背筋が伸びる感じがします。(鏡で制服姿の自分を見て)頭がよくなったみたい(笑)。勉強したい気持ちにもなりますね」とすっかりご満悦だった。(modelpress編集部)
岡山県・倉敷へ
今回の旅先は、岡山県・倉敷。400年前まで海に浮かぶ島々だった倉敷は、江戸時代に始まった干拓により陸地となり、塩分に強い綿やイ草などが栽培されるようになったという。それらを原料として繊維産業が花開き、倉敷は「日本一の繊維のまち」へと成長した。伝統的な商家群と近代化を象徴する洋風建築が調和する美しい町並みは、多くの人々を魅了している。そんな倉敷を訪れたナタリー。世界的にも認められているジーンズや帆布の工房や、北前船の寄港地など「繊維のまち」ならではのスポットを巡る。
ナタリー・エモンズ、JK制服姿を初披露
さらに、大正から昭和初期にかけて、学生服の生産量日本一だったという、倉敷の児島へも足を伸ばす。そこで訪れたのは「児島学生服資料館」。各学生服メーカーのホーロー看板や、のぼりなどが展示が見ることができる他、学生服やセーラー服などを試着できるコーナーもある。ナタリーは「これ、かっこいいですね。アメリカにはないと思います。みんなブレザータイプなので」と、詰襟の学生服に興味津々。さらに、スタッフに好きな制服を選んでみてはと促されると「わあ、何がいいかな。セーラー服、やっぱりカワイイですね!」「(女性ブレザー用の)リボンもカワイイ!」「チェック柄のスカートもカワイイですね」と「カワイイ」を連発。「(日本の学生が)羨ましいです!私が学生の時は普通の服だったので」と目を輝かせた。
迷った末、ナタリーが選んだのは襟元にリボンをつけるブレザータイプ。早速、試着してみると「背筋が伸びる感じがします。(鏡で制服姿の自分を見て)頭がよくなったみたい(笑)。勉強したい気持ちにもなりますね」とすっかりご満悦だった。(modelpress編集部)
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