イギリスの鮮魚店で働く女性に密着 現地人からの支持&在英日本人にも慕われる理由とは?
2018.11.06 16:00
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新感覚ドキュメンタリー番組「セブンルール」(カンテレ・フジテレビ系/毎週火曜よる11時~)が7日、放送される。
今週の主人公は、イギリス・ロンドン屈指の高級住宅街にある鮮魚店で働くベルトン由香(47)。魚屋歴25年の経験を生かした深い知識が、イギリス人のマダムから「今日のおすすめは何か彼女にお任せしちゃうのよ」と評判だ。さらにロンドンに住む日本人たちも、口を揃えて「助かっている」と話す。
名古屋で生まれ、21歳の時にスーパーの魚売り場で働き始めたベルトン。38歳の時にアイルランド人との国際結婚を機に、ロンドンに渡った。当初は「何に怯えていたのか分からないけど、怖くて外に出られなかった。『この国では何も出来ない』と思っていた」という彼女。しかし、「仕事がしたい!」と一念発起。日本で培った鮮魚店での経験を、拙い英語で必死に伝え、その想いが買われて今の店で働き始めた。
さらに、今では「魚屋さん」の枠を超え、在英日本人女性達から姉のように慕われる。そんな彼女のセブンルールとは。
スタジオで、ベルトンのある休日の過ごし方を見た本谷有希子は思わず、「今まで見た中で一番面白かった」とつぶやく。さらに、「恩人」についての話題で、若林正恭がタモリとのあるエピソードを話すと、YOUが一言「やっぱりタモさん好き!」と叫ぶ。(modelpress編集部)
名古屋で生まれ、21歳の時にスーパーの魚売り場で働き始めたベルトン。38歳の時にアイルランド人との国際結婚を機に、ロンドンに渡った。当初は「何に怯えていたのか分からないけど、怖くて外に出られなかった。『この国では何も出来ない』と思っていた」という彼女。しかし、「仕事がしたい!」と一念発起。日本で培った鮮魚店での経験を、拙い英語で必死に伝え、その想いが買われて今の店で働き始めた。
スタジオの笑いを誘った“癒やし”とは?
17世紀から続く巨大な市場から、オーナーが買ってきた魚を売るのが、彼女の主な仕事。魚の骨を毛嫌いするイギリス人のために、切り身の骨抜きを手作業で行ったり、日本食の惣菜を作ったり、カメラは彼女の細やかな仕事ぶりを映し出す。そんな彼女の癒やしは○○と戯れること。その姿を見たスタジオメンバーは思わず爆笑する。さらに、今では「魚屋さん」の枠を超え、在英日本人女性達から姉のように慕われる。そんな彼女のセブンルールとは。
スタジオで、ベルトンのある休日の過ごし方を見た本谷有希子は思わず、「今まで見た中で一番面白かった」とつぶやく。さらに、「恩人」についての話題で、若林正恭がタモリとのあるエピソードを話すと、YOUが一言「やっぱりタモさん好き!」と叫ぶ。(modelpress編集部)
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