EXILE、“本格再始動”で感じた思い「酸欠になった」舞台裏を明かす
2018.07.20 16:49
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黒木啓司、EXILE NAOTO、白濱亜嵐、佐藤大樹が、発売中の雑誌『JELLY』9月号に登場。今年1月1日にEXILEが再始動したことで感じた思いを語った。
黒木啓司&EXILE NAOTO&白濱亜嵐&佐藤大樹の力強さ
黒木、NAOTO、白濱、佐藤は、パーカーやジャケット、シャツなどそれぞれのスタイルに合わせて着こなし。パワーアップしたEXILEの未来を見据えるような、力強い視線をカメラに向けている。
“新生EXILE”本格始動で感じた思い
EXILEとして久しぶりにステージでのパフォーマンスを行ったEXILE THE SECOND2度目の全国ツアー『EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2017-2018 “ROUTE 6・6”』について、NAOTOは「EXILEの魅力のひとつは、個々を立たせるのではなく集合体で魅せられることです。2年半ぶりだったパフォーマンスでは、改めて“一枚岩”のような強さを感じました」と実感したという。黒木は、隣にNAOTOや白濱がいることが不思議で、客観的になり“いつもテレビに出ている人”だと思ったといい、「そしてATSUSHIくんとのハイタッチは、“EXILEが始まったな”と思った瞬間です」と回顧。
白濱は「あの日のステージは最後の3曲だけだったのに、終わった瞬間酸欠になったんです。それくらいパワーが出ましたし、やっぱりEXILEの重みって違うんだなと感じました」と話し、黒木もファンからの歓声で音が聴こえないくらいの盛り上がりであったことを明かした。
そして佐藤は「僕はEXILEとしてステージに上がれることがすごく嬉しくて!ずっとニヤニヤしていました(笑)」と喜びを爆発させていた。
EXILE、今後の進化
ほかにも誌面では、3年間の間にパワーアップしたと思った瞬間や、今後のEXILEの進化、期待するメンバーなどたっぷりと語っている。(modelpress編集部)情報提供:ぶんか社
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